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意味:Sleipnir(スレイプニル)とは、フェンリルが開発・頒布しているタブブラウザである。
純国産の上級者向けタブブラウザとしてシェアを伸ばし、日本国内においてメジャーなタブブラウザとして認識されるようになった。
元は現フェンリル代表・柏木 泰幸氏が個人的に開発を行っていたが、PCごと盗難被害にあってしまい結果的にソースコードを消失したため、一時開発中止となった。
しかしその後フェンリルを設立し、新体制の下でSleipnir Ver.2を発表した。
2008年10月24日現在の最新版はSleipnir 2.8.2であるが、柏木氏が個人的に開発していたバージョンの最終版であるVer.1.66もユーザーが多く、シェアを二分している。
主な特徴として、初期状態ですでに多くのカスタマイズが可能であること、プラグインを導入することにより機能を拡張できること、TridentとGeckoのダブルエンジンが利用可能でユーザーが任意に選択できること、デザインと機能を両立しているなど、多岐に渡る。