おしまい

 

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2009年10月31日 06:56:11
  • みく - お絵描き処 - みく 記事1を表示記事1を非表示 2009-10-31 06:56 記事の概要:
    なんかばぐったーwwwペン使えなくなったーwwからここでおしまい^p^
2009年11月5日 21:00:01
2010年01月1日 18:35:00
2010年01月15日 23:55:53
2010年01月7日 17:46:02

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虎 - 岡本 綺堂
  • ...。虎の話は先ずこれでおしまいだ。君のことだから、いずれ新聞か雑誌にでも書くのだろうが、春の読物にはおめでたくないからね。」 「いえ、結構です。ありがとうございました。」 「おや、もう帰るのか。君もずいぶん現金だね。はははは。」 昭和十二年十二月作「サンデー毎日」 底本:「鎧櫃の血」光文社文庫、光文社    1988(昭和63)年5月20日初版1刷発行    1988(昭和63)年5月30日2刷 入力:門田裕志、小林繁雄 校正:松永正敏 2006年6月2日作成 青空文庫作成ファイル: このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http://www.aoz...
パウロの混乱 - 太宰 治
  • ...えている。そうして、おしまいには、群集に、ごめんなさい、ごめんなさいと、あやまっている。まるで、滅茶苦茶である。このコリント後書は、神学者たちにとって、最も難解なものとせられている様であるが、私たちには、何だか、一ばんよくわかるような気がする。高揚と卑屈の、あの美しい混乱である。他の本(ほん)で読んだのだが、パウロは、当時のキリスト党から、ひどい個人攻撃を受けたそうである。 一、彼の風采上らず、その言語野卑なり。例えば、(その書(ふみ)は重く、かつ強し。その逢うときの容貌(かたち)は弱く、言(ことば)は鄙(いや)し。)と言われ、パウロは無念そうに、(我は何事にも、かの大使徒たちに劣らずと...
薄明 - 太宰 治
  • ...た。 「そろそろ、おしまいでしょうね。」 「そうだろう。いや、もうたくさんだ。」 「うちも焼けたでしょうね。」 「さあ、どうだかな? 残っているといいがねえ。」  所詮(しょせん)だめとは思っていても、しかしまた、ひょっとして、奇蹟的に家が残っていたらまあどんなに嬉(うれ)しかろうとも思うのだ。 「だめだろうよ。」 「そうでしょうね。」  しかし、心では一縷(いちる)の望みを捨て切れなかった。  すぐ、眼の前の一軒の農家がめらめら燃えている。燃えはじめてから燃え尽きるまで、実に永い時間がかかるものだ。屋根や柱と共にその家の歴史も共に炎上しているのだ。  しらじらと夜が明けて...
葉桜と魔笛 - 太宰 治
  • ...くす笑ってしまって、おしまいには自分自身にさえ、広い大きな世界がひらけて来るような気がいたしました。  私も、まだそのころは二十になったばかりで、若い女としての口には言えぬ苦しみも、いろいろあったのでございます。三十通あまりの、その手紙を、まるで谷川が流れ走るような感じで、ぐんぐん読んでいって、去年の秋の、最後の一通の手紙を、読みかけて、思わず立ちあがってしまいました。雷電に打たれたときの気持って、あんなものかも知れませぬ。のけぞるほどに、ぎょっと致しました。妹たちの恋愛は、心だけのものではなかったのです。もっと醜くすすんでいたのでございます。私は、手紙を焼きました。一通のこらず焼きました。...
幻談 - 幸田 露伴
  • ...ムダ骨を折らしたが、おしまいに竿が手に入るなんてまあ変なことだなア。」  「竿が手に入るてえのは釣師には吉兆(きっちょう)でさア。」  「ハハハ、だがまあ雨が降っている中(うち)あ出たくねえ、雨を止(や)ませる間(あいだ)遊んでいねえ。」  「ヘイ。時に旦那、あれは?」  「あれかい。見なさい、外鴨居(そとがもい)の上に置いてある。」  吉は勝手の方へ行って、雑巾盥(ぞうきんだらい)に水を持って来る。すっかり竿をそれで洗ってから、見るというと如何にも良い竿。じっと二人は検(あらた)め気味(ぎみ)に詳しく見ます。第一あんなに濡れていたので、重くなっているべきはずだが、それがちっとも水が...


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