なでしこ

 

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2010年01月5日 15:45:00
2010年01月10日 18:01:19
2009年11月11日 20:06:45
  • なでしこ - とにぷろ - なでしこ 記事3を表示記事3を非表示 2009-11-11 20:06 記事の概要:
    目次日本語プログラム言語「なでしこ」Hello Worldリンク集公式リファレンス入門記事開発環境日本語プログラム言語「なでしこ」リンク集公式日本語プログラム言語「なでしこ」公式ページなでしこ
2010年01月3日 18:40:00
2010年01月5日 00:26:14

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「なでしこ」を含む小説

註釈与謝野寛全集 - 与謝野 晶子
  • ...ん麝香撫子(じやかうなでしこ)  カアネイションであるが、是れは現在の花ではない。前の歌の成つたのと同時に囘想した往事の一場面ではなかつたであらうか。心の上でだけ愛し合つて居たこの男女を到る処にまで到らしめないではおかないやうな劇(はげ)しい刺激を含んだ香のある撫子であると云ふ歌。 べにがらと黄土(わうど)を塗りて手軽くも楊貴妃とする支那の人形  大唐の楊太真も簡単な顔料を泥に塗つたもので現し得たやうに思つて居る隣人の稚気を云つたものであるが、形だけは歌に似たものも歌として通つて行く世の中を諷した作ではなからうか。 わが前の河のなかばを白くして帆をうつしたる初秋(はつあ...
墨汁一滴 - 正岡 子規
  • ...春ぞ近づく 石竹(なでしこ)もにくゝはあらねど丈夫の見るべき花は夏菊の花   業合大枝を訪ふ 弓柄(ゆつか)とるますらをのこし思ふこととげずほとほとかへるべきかは  元義は妹(いも)といはでもあるべき歌に妹の語を濫用(らんよう)せしと同じく丈夫(ますらお)といはでもあるべき歌に丈夫の語を濫用せり。此(かく)の如き者即ち両面における元義の性情をあらはしたる者に外ならず。(二月二十一日)  元義は大丈夫を以て、日本男児を以て、国学者を以て自ら任じたるべく、詠歌(えいか)の如きは固(もと)よりその余技に属せしものならん。古学に対する彼の学説は必ず大いに聞くべきものありしならんも...
恋衣 - 山川 登美子
  • ...し雨ふつ日瓦にさきぬなでしこの花 たもち得ぬ才はたとへばうまざけの破(や)れし甕(かめ)にも似たるこの人 ましら羽の鳥に啣(ふく)ます花ひとつ武蔵のあなた十里におちよ (上総なる林のぶ子の君を懐ひまつりて) 髪なでて鏡ゆかしむ夜もありぬ夢にや摘まむしろ百合の花 わが袖も春のひかりの帰らじや牡丹|剪(き)らせて皷(つづみ)に添へば 雲に見る秋のうれひを葉に染めて泣くにしのぶに陰よき芭蕉 扇なす彩羽(あやは)の孔雀鳥の王おごりの塵を吹く春のかぜ 大原女(おはらめ)のものうるこゑや京の町ねむりさそひて花に雨ふる おばしまの牡丹の花に額(ぬか)たれて春の...
半七捕物帳 07 奥女中 - 岡本 綺堂
  • ...の間の花瓶には撫子(なでしこ)がしおらしく生けてあって、壁には一面の琴が立ててあったが、もう眼が眩(くら)んでいるお蝶には何がなにやら能(よ)くもわからなかった。  この間の女が再び出て来て、お蝶に髪をあげろと云った。ほかの女たちが寄って彼女の髪をゆい直すと、今度は着物を着かえろと云った。女たちがまた手伝って、衣桁(いこう)にかけてある艶(あで)やかなお振袖を取って、お蝶のすくんでいる肩に着せかけた。錦のように厚い帯をしめさせた。まるで生まれ変ったような姿になって、お蝶は自分のからだの始末に困って唯うっとりと突っ立っていると、女たちは彼女の手をひいて座蒲団のうえに押し据えた。それから経脚のよ...
天守物語 - 泉 鏡花
  • ...、葛(くず)、撫子(なでしこ)。各(おのおの)名にそぐえる姿、鼓の緒の欄干に、あるいは立ち、あるいは坐(い)て、手に手に五色(ごしき)の絹糸を巻きたる糸枠に、金色(きんしょく)銀色の細き棹(さお)を通し、糸を松杉の高き梢を潜(くぐ)らして、釣(つり)の姿す。 女童三人は、緋(ひ)のきつけ、唄いつづく。――冴(さ)えて且つ寂しき声。 少し通して下さんせ、下さんせ。 ごようのないもな通しません、通しません。 天神様へ願掛けに、願掛けに。 通らんせ、通らんせ。 唄いつつその遊戯をす。 薄(すすき)、天守の壁の裡(うち)より出づ。壁の一|劃(かく)はあたかも扉のごとく、自由に開く...


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