ひぐらしの

 

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2009年11月2日 16:01:13
2010年01月22日 17:40:00
  • ひぐらしのなく頃に - 創世記のHP - ひぐらしのなく頃に 記事2を表示記事2を非表示 2010-01-22 17:40 記事の概要:
    ひぐらしのなく頃に 第01話 「鬼隠し編」ひぐらしのなく頃に 第02話 「綿流し編」ひぐらしのなく頃に 第03話 「祟殺し編」ひぐらしのなく頃に 第04話 「暇潰し編」ひぐらしのなく頃に解 第05話
2009年12月21日 15:09:00
2009年12月21日 15:36:02
2009年12月21日 15:24:02

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「ひぐらしの」を含む小説

短歌本質成立の時代 万葉集以後の歌風の見わたし - 折口 信夫
  • ...の中に、一首 ひぐらしの鳴く山里の夕ぐれは、風よりほかに、訪ふ人ぞなき と言ふのがあるが、真に小町の作物とすれば、古今調のよい方面にも、踏みこみかけて居たと言へよう。 六歌仙と前後する頃又は、平安京最初の時分の――中には、万葉のものも入り込んでゐる――人々のだと思はれる無名氏の作物には、古今集の中での、最価値のあるものが多くある。此等の歌に現れた細みは、家持の境地を、柔らかにふくよかな言語情調で包んだ趣きの深いものである。 木の間より洩り来る 月のかげ見れば、心|労(ヅク)しの 秋は来にけり 蜩の鳴きつるなべに、日は暮れぬ と思ふは、山の陰にぞありける 鶯の鳴く野べごと...
耳の日記 - 宮城 道雄
  • ...日の夕方に裏の山からひぐらしの声が聞こえた。その月の二十五日には昼過ぎにもひぐらしが鳴いた。ひぐらしが朝早くから夕方迄ときをつくって幾度もなくようになると私は秋が近いのだと感じる。ひぐらしは一匹がなき始めると他のひぐらしもうつったように鳴き出す。その声が山全体に段々ひろがってゆくように聞こえる。  或る時、私が机にもたれているとすぐ傍の障子の処でひぐらしが二三匹声を揃えて鳴いた。私は考え事をしていたのでおどかされたようにびっくりした。しかしその声の調子や拍子が合っていたので不思議に思った。七月二十九日の朝七時過ぎにみんみんの声を初めて聞いた。越えて八月の六日には庭でこおろぎがなきはじめた。ま...
客居偶録 - 北村 透谷
  • ...)を越え来るものは、ひぐらしの声、寂々として心神を蕩(とか)す、之を聴く時|自(おのづ)から山あり、自から水あり。家にありて自から景致の裡にあり。団扇(うちは)を握つて※前(さうぜん)に出れば、既に声を収めて他方に飛べり。 (明治二十六年七月) 底本:「現代日本文學大系 6 北村透谷・山路愛山集」筑摩書房    1969(昭和44)年6月5日初版第1刷発行    1985(昭和60)年11月10日初版第15刷発行 初出:「評論 九號」女學雜誌社    1893(明治26)年7月29日 入力:kamille 校正:門田裕志、小林繁雄 2005年10月6日作成 青空...
海亀 - 岡本 綺堂
  • ...り取った。どこやらでひぐらしの声がまたきこえた。  彼は薄むらさきの花をながめながら又話し出した。 「君も知っている通り、浜辺の砂地には僕の家(うち)の小舟が引揚げてある。それをおろして、僕は美智子さんと一緒に乗込んだ。今に始まったことじゃあないから、そんなことは詳しく説明するまでもあるまい。僕が櫂(かい)をとって海へ漕ぎだすと、今夜は空が晴れている。星がでる、月がでる。浪はおだやかで、風は涼しい。これまで美智子さんと幾たびか海へ出たが、こんなにいい晩は一度もなかった。二人は非常に愉快になって、舟舷(ふなばた)をたたきながら声をそろえて歌った。振り返ってみると、浜辺の町の灯は低く沈んで、水...
三日幻境 - 北村 透谷
  • ...なほ降(くだ)るに、ひぐらしの声涼しく聞えたれば、 日ぐらしの声の底から岩清水  この夜は山麓の覊亭に一泊し、あくる朝|連立(つれだつ)て蒼海を其居村に訪ひ、三個(みたり)再び百草園(もぐさゑん)に遊びたることあれど、記行文書きて己れの遊興を得意顔に書き立つること平生好まぬところなれば、こゝにて筆を擱(かく)しぬ。 (明治二十五年八月) 底本:「現代日本文學大系 6 北村透谷・山路愛山集」筑摩書房    1969(昭和44)年6月5日初版第1刷発行    1985(昭和60)年11月10日初版第15刷発行 初出:「女學雜誌 三二五號、三二七號」女學雜誌社  ...

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