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2009年05月27日 22:20:01
  • さまる - R3-Group wiki - まる 記事1を表示記事1を非表示 2009-05-27 22:20 記事の概要:
    まる【さまる】生徒「さまるって誰~?」S.R「・・・・・・・・・・」
2009年05月29日 20:02:00
2009年05月29日 20:08:00
2009年05月27日 22:20:03
  • はまる - R3-Group wiki - まる 記事4を表示記事4を非表示 2009-05-27 22:20 記事の概要:
    まる生徒「はまるって誰やっけ?」R3「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ただの雑魚。」
2009年05月21日 03:41:58

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あの頃の自分の事 - 芥川 竜之介
  • ...が明滅する海の上を、まるでエル・ドラドでも探して行くやうな意気込みで、悠々と船を進めて行つた。その点が氏は我々に、氏の寧(むしろ)軽蔑するゴオテイエを髣髴(はうふつ)させる所以(ゆゑん)だつた。ゴオテイエの病的傾向は、ボオドレエルのそれとひとしく世紀末の色彩は帯びてゐても、云はば活力に満ちた病的傾向だつた。更に洒落(しや)れて形容すれば、宝石の重みを苦にしてゐる、肥満したサルタンの病的傾向だつた。だから彼には谷崎氏と共に、ポオやボオドレエルに共通する切迫した感じが欠けてゐた。が、その代りに感覚的な美を叙述する事にかけては、滾々(こんこん)として百里の波を飜(ひるがへ)す河のやうな、驚く可き雄弁...
あばばばば - 芥川 竜之介
  • ...かけた、大きい円髷(まるまげ)に変つてゐる。しかし客に対する態度は不相変妙にうひうひしい。応対はつかへる。品物は間違へる。おまけに時々は赤い顔をする。――全然お上(かみ)さんらしい面影(おもかげ)は見えない。保吉はだんだんこの女に或好意を感じ出した。と云つても恋愛に落ちた訣(わけ)ではない。唯|如何(いか)にも人慣れない所に気軽い懐しみを感じ出したのである。  或残暑の厳(きび)しい午後、保吉は学校の帰りがけにこの店へココアを買ひにはひつた。女はけふも勘定台の後ろに講談倶楽部(かうだんくらぶ)か何かを読んでゐる。保吉は面皰(にきび)の多い小僧に Van Houten はないかと尋ねた。 「...
鴉片 - 芥川 竜之介
  • ...説も往往此に至つて窮まるものである。そこで天帝は諸神の会議を召集し、特に鴉片煙劫を創(はじ)めることにした。鴉片煙劫とは世間の罌粟の花汁(くわじふ)を借り、熬錬(がうれん)して膏(かう)と成し、人の吸食に任ずるものである。この煙を食ふものは劫中に在り、この煙を食はざるものは劫中に在らず。その人の自ら取るに任かせて造物の不仁を咎めさせないのである。この劫有りて以て人口過剰の数を銷除(せうぢよ)すれば、則ち水火刀兵の諸劫は十の五六を減ずるであらう。けれどもこの罌粟と云ふものは草花に属するものであり、古来世間には多いものである。その又汁も淡薄であるから、熬(がう)して膏とすることは出来ない。故に九幽...
或阿呆の一生 - 芥川 竜之介
  • ...いつの間にか円屋根(まるやね)を現し出した。……      二十九 形  それは鉄の銚子だつた。彼はこの糸目のついた銚子にいつか「形」の美を教へられてゐた。      三十 雨  彼は大きいベツドの上に彼女といろいろの話をしてゐた。寝室の窓の外は雨ふりだつた。浜木棉(はまゆふ)の花はこの雨の中にいつか腐つて行くらしかつた。彼女の顔は不相変(あひかはらず)月の光の中にゐるやうだつた。が、彼女と話してゐることは彼には退屈でないこともなかつた。彼は腹這(はらば)ひになつたまま、静かに一本の巻煙草に火をつけ、彼女と一しよに日を暮らすのも七年になつてゐることを思ひ出した。 「お...
或日の大石内蔵助 - 芥川 竜之介
  • ...(やましな)や円山(まるやま)の謀議の昔を思い返せば、当時の苦衷が再び心の中によみ返って来る。――しかし、もうすべては行く処へ行きついた。  もし、まだ片のつかないものがあるとすれば、それは一党四十七人に対する、公儀(こうぎ)の御沙汰(ごさた)だけである。が、その御沙汰があるのも、いずれ遠い事ではないのに違いない。そうだ。すべては行く処へ行きついた。それも単に、復讐の挙が成就(じょうじゅ)したと云うばかりではない。すべてが、彼の道徳上の要求と、ほとんど完全に一致するような形式で成就した。彼は、事業を完成した満足を味ったばかりでなく、道徳を体現した満足をも、同時に味う事が出来たのである。しかも...

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