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2009年12月8日 16:21:13
2009年12月3日 20:56:07
  • pouc - アスガル語@Wiki - pouc 記事2を表示記事2を非表示 2009-12-03 20:56 記事の概要:
     pouc  【名詞】 ポウチ (144ポウチ=1ヘオト=3メートル、0.48ポウチ=1センチメートル) <単位>
2009年12月6日 07:46:04
2009年10月22日 01:11:28
2010年02月3日 17:11:11

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芭蕉雑記 - 芥川 竜之介
  • ...封松竹(トウセツシヨウチクヲフウズ) 時有山僧来(トキニサンソウノキタルアリ) 懸燈独自宿(トウヲカケテドクジシユクス)」は宛然たる一幀(いつたう)の南画である。又「蔵並ぶ裏は燕のかよひ道」もおのづから浮世絵の一枚らしい。この画趣を表はすのに自在の手腕を持つてゐたのもやはり芭蕉の俳諧に見のがされぬ特色の一つである。 涼しさやすぐに野松の枝のなり 夕顔や酔(ゑう)て顔出す窓(まど)の穴 山賤(やまがつ)のおとがひ閉づる葎(むぐら)かな  第一は純然たる風景画である。第二は点景人物を加へた風景画である。第三は純然たる人物画である。この芭蕉の三様の画趣はいづれも気品の低いものではない...
るしへる - 芥川 竜之介
  • ...イサンヘキレツセイノウチガイジユリヤクキヨダイジユニコタウルノゴ)―              一  破提宇子(はでうす)と云う天主教を弁難した書物のある事は、知っている人も少くあるまい。これは、元和(げんな)六年、加賀の禅僧|巴※※(はびあん)なるものの著した書物である。巴※※は当初|南蛮寺(なんばんじ)に住した天主教徒であったが、その後何かの事情から、|DS 如来(でうすにょらい)を捨てて仏門に帰依(きえ)する事になった。書中に云っている所から推すと、彼は老儒の学にも造詣(ぞうけい)のある、一かどの才子だったらしい。  破提宇子(はでうす)の流布本(るふぼん)は、華頂山文庫...
琵琶伝 - 泉 鏡花
  • ...とひとしく、 「ツウチャン、ツウチャン。」  と叫べる声、奥深きこの書斎を徹(とお)して、一種の音調打響くに、謙三郎は愁然(しゅうぜん)として、思わず涙を催しぬ。  琵琶は年久しく清川の家に養われつ。お通と渠が従兄なる謙三郎との間に処して、巧みにその情交を暖めたりき。他なし、お通がこの家(や)の愛娘(まなむすめ)として、室(へや)を隔てながら家を整したりし頃、いまだ近藤に嫁がざりし以前には、謙三郎の用ありて、お通に見(まみ)えんと欲することあるごとに、今しも渠がなしたるごとく、籠の中なる琵琶を呼びて、しかく口笛を鳴すとともに、琵琶が玲瓏(れいろう)たる声をもて、「ツウチャン、ツウチャン。...
恐怖の口笛 - 海野 十三
  • ...って、愛弟の血をチュウチュウと吸ったのではあるまいかと思った。とにかく悲鳴がしてから四五分経って駈けつけたのだから、まだその附近に、恐ろしい吸血鬼がひそんでいるかも知れない。 「よオし。愚図愚図(ぐずぐず)していないで、その吸血鬼を捉(とら)えてやらねばならん」  西一郎は咄嗟(とっさ)に決心を固めた。そして彼は身を起すと、芝草を踏んで、小径の方へ駈けだした。 「こーら、出てこい。人殺し奴(め)、出てこい。……」  彼は阿修羅(あしゅら)のようになって、ここの繁み、かしこの藪蔭に躍り入った。彼の上品な洋袴(ズボン)はところどころ裂け、洋杖(ケーン)を握る拳(こぶし)には掻(か)き傷(き...
十八時の音楽浴 - 海野 十三
  • ...て、紫色の液体をチュウチュウ吸いつづけていた。その液体のもとを見ると、複雑な化学装置からできていたが、その先は器内の黄色い液体だった。つまり黄色い液が途中で紫色の液になり、それが半身人間の身体を通るとまた黄色い液に変るという循環運動をなしていた。バラはこれを、新しき栄養摂取の試験をやっているのだと説明した。  このバラの説明の間にもミルキ閣下はとかくソワソワした態度で、人造人間アネットの方に注意を奪われがちだった。女大臣アサリ女史の眼にも、それがハッキリと映じたので彼女はだんだん蒼ざめ、はては身体をブルブルとふるわせた。  ところがミルキ閣下は、そんなことにいっこう気がつく様子もなくついに...

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