シバ

 
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  • YAESU 430MHzFMトランシバー FT-712H
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  • ICOM 144/430MHzトランシバー IC-910
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  • ☆非売品!AU ★トウシバ犬★チョロQ★TAKARA TOMY
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2009年12月31日 06:46:06
2009年10月23日 22:41:10
2009年12月24日 02:35:01
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三つのなぜ - 芥川 竜之介
  • ... 二 なぜソロモンはシバの女王とたった一度しか会わなかったか?  ソロモンは生涯にたった一度シバの女王に会っただけだった。それは何もシバの女王が遠い国にいたためではなかった。タルシシの船や、ヒラムの船は三年に一度金銀や象牙(ぞうげ)や猿や孔雀(くじゃく)を運んで来た。が、ソロモンの使者の駱駝(らくだ)はエルサレムを囲んだ丘陵や沙漠(さばく)を一度もシバの国へ向ったことはなかった。  ソロモンはきょうも宮殿の奥にたった一人|坐(すわ)っていた。ソロモンの心は寂しかった。モアブ人、アンモニ人、エドミ人、シドン人、ヘテ人|等(とう)の妃(きさき)たちも彼の心を慰めなかった。彼は生涯に一度会っ...
壊れたバリコン - 海野 十三
  • ...)サル。貴局ノ送信ヲシバラク中止セヨ。―― 空中状態ヨロシ。全身ニ毒草ノヨウナモノヲツケタルモ以下語レ」 相手「毒草ノヨウナモノヲツケタルモ。貴局ハ当方ノ送信ヲ了解セラルルヤ」 僕「予ハ了解セリ。後ヲ語レ」 相手「……ソノ下ニハ浅黄色(アサギイロ)ノ軍服ラシキモノヲ着(チャク)セリ。而シテ驚クベキコトハ、彼等ノ中ニハ西洋人多ク混ジ居ルヲ認メタリ。其時ハ何処ノ国籍ニ属スルヤ全ク不明ナリシガ只今マデ数日間観察セルトコロニヨレバ○国人ナルモノノ如シ。他ハ日本人ナルカト思イタレドモ、後ニ至リテ彼等ハ日本人ニハ非(アラ)ザルモノノ如キコト判明セリ。貴局ハ引続キ当方ノ送信ヲ了解セラルルヤ」 僕「...
叙景詩の発生 - 折口 信夫
  • ...河原に、千鳥|頻鳴(シバナ)く(同) 写生の上々と評されてゐる歌である。山の際の木立を心に浮べて、鳥の声を聴き澄してゐるのだ。寝てゐるのである。目に山の際を仰いでゐる場合としても、又変つた味ひが生じる。鳥の声に心静かに聴き入つて居る。此歌の中には、深い暗示のこもつて居る様な気がする。見事、其霊を捉へた歌である。此歌も次の歌も、聴覚から自然の核心に迫らうとしてゐる。聴覚による新しい写生の方法を発見してゐる。ともすれば、値打ちの怪しまれる叙景詩も、こゝまで来れば、芸術としての立ち場は犯し難い。赤人は聴覚で自然を観ずるのが得意だつたか。 朝凪ぎに楫の音聞ゆ。御饌(ミケ)つ国(クニ) 野島...
髯籠の話 - 折口 信夫
  • ...射した御祖師花(オソシバナ)(東京のふぢばな)の飾をかく称するのを見ると、後代紙花を棄て、輪を取りつけ天幕を吊りかけて、名のみを昔ながらに髯籠(ヒゲコ)と言ふのであらう。我々の眼には単なる目籠でも同じことの様に見えるが、以前は髯籠(ヒゲコ)の髯籠たる編み余しの髯が最重要であつたので、籠は日神を象り、髯は即後光を意味するものであると思ふ。十余年前粉河で見た髯籠(ヒゲコ)の形を思ひ浮べて見ても、其高く竿頭に靡くところ、昔の人に、日神の御姿を擬し得たと考へしむるに、十分であつたことが感ぜられる。 東京などで祭礼の日に舁(カツ)ぎ出す万燈の中には、簡単な御幣を竿頭に附けたものもあるが、是亦所謂御祖師...
盆踊りと祭屋台と - 折口 信夫
  • ...射した御祖師花(オソシバナ)(東京のふぢばな)の飾りをつけてゐるものもある。今のだいがくは紙花を棄て、輪をとりつけ、天幕を吊りかけて、名ばかり昔ながらの髯籠と称へて居るのである。紀州|粉河(コカハ)の祭りに牽き出す山車の柱の先には、偉大な髯籠をとりつける。東京の祭りに担ぎ出す万度燈(マンドウ)は、御祖師花の類を繖状に放射させてゐる。本門寺会式の万度燈には、雪の山の動き出すかとばかり、御祖師花を垂れたものを見る。 木津の故老たちが、ひげこは日の子の意で、日の神の姿を写したものだと伝へてゐるのは、単に民間語原説として、軽々に看過すべきものではない。其語原の当否はともかくも、語原的説明を仮つて復活...


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