仮名

 

仮名 ( かめい )     仮名についてまとめて読む

偽の名前、仮に設定した名前。
本名を公開したくない、本名に変わりに使用する名前。

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「仮名」を含むウィキ

2009年12月31日 01:11:06
2010年01月30日 15:51:19
  • あ* - 俺流 @ ウィキ - あ* 記事2を表示記事2を非表示 2010-01-30 15:51 記事の概要:
    あ1. 平仮名で一番初めに来る文字のこと。  あを片仮名で書くとアになる。
  • う* - 俺流 @ ウィキ - う* 記事3を表示記事3を非表示 2010-01-30 15:51 記事の概要:
    う1. 平仮名で、あ行の3番目に来る文字のこと。  うを片仮名で書くとウになる。
  • い* - 俺流 @ ウィキ - い* 記事4を表示記事4を非表示 2010-01-30 15:51 記事の概要:
    い1. 平仮名であ行の2番目にくる文字のこと。  いを片仮名で書くとイになる。
2009年05月28日 19:11:04

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あの頃の自分の事 - 芥川 竜之介
  • ...科書に代る代る二人で仮名をつけて、試験前には一しよにその教科書を読んで間に合せてゐた。丁度その午後の独逸語は成瀬が出席する番に当つてゐたから、自分は食事をしまふと、成瀬に教科書を引き渡して、独りで一白舎の外へ出た。  出ると外は凩(こがらし)が、砂煙を往来の空に捲(ま)き上げてゐた。黄いろい並木の銀杏(いてふ)の落葉も、その中でくるくる舞ひながら、大学前の古本屋の店の奥まで吹かれて行つた。自分はふと松岡を訪ねて見ようと云ふ気になつた。松岡は自分と(恐らくは大抵な人と)違つて大風の吹く日が一番落着いて好いと称してゐた。だからその日などは殊に落着いてゐるだらうと思つて、何度も帽子を飛ばせさうにし...
一夕話 - 芥川 竜之介
  • ...ちかげりゅう)とかの仮名(かな)も上手だという。それも皆若槻のおかげなんだ。そういう消息を知っている僕は、君たちさえ笑止(しょうし)に思う以上、呆(あき)れ返らざるを得ないじゃないか? 「若槻は僕にこういうんだ。何、あの女と別れるくらいは、別に何とも思ってはいません。が、わたしは出来る限り、あの女の教育に尽して来ました。どうか何事にも理解の届いた、趣味の広い女に仕立ててやりたい、――そういう希望を持っていたのです。それだけに今度はがっかりしました。何も男を拵(こしら)えるのなら、浪花節語りには限らないものを。あんなに芸事には身を入れていても、根性の卑(いや)しさは直らないかと思うと、実際|苦...
開化の良人 - 芥川 竜之介
  • ...誘われて、丁度|於伝仮名書(おでんのかなぶみ)をやっていた新富座(しんとみざ)を見物に行きますと、丁度向うの桟敷(さじき)の中ほどに、三浦の細君が来ているのを見つけました。その頃私は芝居へ行く時は、必ず眼鏡(オペラグラス)を持って行ったので、勝美(かつみ)夫人もその円(まる)い硝子(ガラス)の中に、燃え立つような掛毛氈(かけもうせん)を前にして、始めて姿を見せたのです。それが薔薇(ばら)かと思われる花を束髪(そくはつ)にさして、地味な色の半襟の上に、白い二重顋(ふたえあご)を休めていましたが、私がその顔に気がつくと同時に、向うも例の艶(なまめか)しい眼をあげて、軽く目礼を送りました。そこで私も...
開化の殺人 - 芥川 竜之介
  • ...(ほんだししやく)(仮名)から借覧する事を得た、故ドクトル・北畠義一郎(きたばたけぎいちらう)(仮名)の遺書である。北畠ドクトルは、よし実名を明(あきらか)にした所で、もう今は知つてゐる人もあるまい。予自身も、本多子爵に親炙(しんしや)して、明治初期の逸事瑣談(いつじさだん)を聞かせて貰ふやうになつてから、初めてこのドクトルの名を耳にする機会を得た。彼の人物性行は、下の遺書によつても幾分の説明を得るに相違ないが、猶(なほ)二三、予が仄聞(そくぶん)した事実をつけ加へて置けば、ドクトルは当時内科の専門医として有名だつたと共に、演劇改良に関しても或急進的意見を持つてゐた、一種の劇通だつたと云ふ。現...
鵠沼雑記 - 芥川 竜之介
  • ...字を書き、イシヤと片仮名(かたかな)を書いてあつたから、珍らしいだけでも見違へではない。(以上家を借りてから) (一五・七・二〇)〔遺稿〕 底本:「芥川龍之介全集第四巻」筑摩書房    1971(昭和46)年6月5日初版第1刷発行    1971(昭和46)年10月5日初版第5刷発行 入力校正:j.utiyama 1999年2月15日公開 2003年10月20日修正 青空文庫作成ファイル: このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。 ...


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