修羅場

 

修羅場 ( しゅらば )     修羅場についてまとめて読む

・阿修羅が帝釈天と争う場所。
・血みどろの争いや殺し合いなどの場面。激しい、または醜い争い。

ラブコメなどでよく見られるシチュエーションで、一人の男をめぐる複数人の女の激しい、または水面下の恋の鞘当。
主人公にとっては地獄のような状況だが周りから見れば羨ましすぎる場面。
他人事で居られるうちは喜劇。巻き込まれたら悲劇。

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2010年02月4日 19:09:30
2009年10月26日 05:48:17
2009年12月15日 20:55:00
2009年12月15日 21:00:02
  • Harvest - ニコニコカラオケDB まとめwiki - Harvest 記事4を表示記事4を非表示 2009-12-15 21:00 記事の概要:
    Harvestはあへすと【登録タグ:】曲情報作詞:修羅場P作曲:修羅場P編曲:修羅場P唄:鏡音リンジャンル・作品:VOCALOIDカラオケ動画情報 オフボーカル コー
2009年11月18日 14:45:00

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水鳥亭 - 坂口 安吾
  • ...にちかい太平洋沿岸が修羅場になるのは、おそかれ早かれ必然の運命だ。このへんの山という山、海という海が火をふいて、空という空を弾が走るにきまっている。すべての家も木も吹っとんで、一面にひっくりかえされた土地だけが残る。こんなところに住むのは、自殺するようなものである。  野口は軽井沢に別荘があるから、案外あきらめがよかった。吹きとばされる先に、別荘をうって、軽井沢へひッこむにかぎる。安くても、ただ吹きとばされるよりはマシである。よその別荘は売れなかったが、彼は売りつける自信があった。  いったい亮作は肌身放さぬ包みの中に、いくら持っているのだろうと野口は真剣に考えこんだ。 「梅村さん。私た...
死刑の前 - 幸徳 秋水
  • ...て、つねに弱肉強食の修羅場を演じ、多数の弱者が直接・間接に生存競争の犠牲となるのは、目下のところやむをえぬ現象で、天寿をまっとうして死ぬというねがいは、無理ならぬようで、その実、はなはだ無理である。ことにわたくしのようなよわくおろかな者、まずしくいやしき者にあっては、のぞむべからざることである。  いな、わたくしは、はじめよりそれをのぞまないのである。わたくしは、長寿かならずしも幸福ではなく、幸福はただ自己の満足をもって生死するにありと信じていた。もしまた人生に、社会的|価値(バリュー)とも名づけるべきものがあるとすれば、それは、長寿にあるのではなくて、その人格と事業とか、四囲および後代にお...
死生 - 幸徳 秋水
  • ...って、常に弱肉強食の修羅場を演じ、多数の弱者が直接・間接に生存競争の犠牲となるのは、目下の所は已むを得ぬ現象で、天寿を全くして死ぬちょう願いは、無理ならぬようで、其実甚だ無理である、殊に私のような弱く愚かな者、貧しく賤しき者に在っては、到底望む可からざることである。  否な、私は初めより其を望まないのである、私は長寿必しも幸福ではなく、幸福は唯だ自己の満足を以て生死するに在りと信じて居た、若し、又人生に社会的|価値(ヴァリュー)とも名づくべきもの之れ有りとせば、其は長寿に在るのではなくて、其人格と事業とが四囲及び後代に及ぼす感化・影響の如何に在りと信じて居た、今も角(か)く信じて居る。  ...
李陵 - 中島 敦
  • ...)はまた峡谷の入口の修羅場(しゅらば)にとって返した。身には数創を帯び、自(みずか)らの血と返り血とで、戎衣(じゅうい)は重く濡(ぬ)れていた。彼と並んでいた韓延年(かんえんねん)はすでに討たれて戦死していた。麾下(きか)を失い全軍を失って、もはや天子に見(まみ)ゆべき面目はない。彼は戟(ほこ)を取直すと、ふたたび乱軍の中に駈入(かけい)った。暗い中で敵味方も分らぬほどの乱闘のうちに、李陵の馬が流矢(ながれや)に当たったとみえてガックリ前にのめった。それとどちらが早かったか、前なる敵を突こうと戈(ほこ)を引いた李陵は、突然背後から重量のある打撃を後頭部に喰(くら)って失神した。馬から顛落(てん...
冬日記 - 原 民喜
  • ...ま)で、やがて四辺は修羅場(しゅらじょう)と化す。烈しい火焔(かえん)の下をくぐり抜け、叫び、彼は向側へつき抜けて行く。向側へ。この不思議な装置の重圧する機械はゆるゆると地下を匐い、それ故(ゆえ)、全身はさかしまに吊(つる)されながら暗黒の中を匐って行く。苦しい喘(あえ)ぎと身悶(みもだ)えの末、更に恐しい音響が破裂する。ここですべては消滅し、やがて再び気がつくと、彼はある老練な歯科医の椅子の上に辿(たど)り着いているのであった。  ――その日、彼はそれらの夢を小さな手帳に書きとめておいた。その手帳は、日記の役割をしていたが、気象に関する記録と夢の採集のほかは、故意に世相への感想を避けていた...


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