初午

 

初午 ( はつうま )     初午についてまとめて読む

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2010年01月27日 21:18:59
  • 神晃講予定 - スパイラル・神晃講NET - 神晃講予定 記事1を表示記事1を非表示 2010-01-27 21:18 記事の概要:
    2010-01-211月10日 今宮えびす24日 桃の禊25日 伊勢神宮冬の土用の七社参り・潔斎・禊2月15日 笠山荒神・三輪明神28日 桃の禊3月15日 竹生島28日 桃の禊旧初午 くずのは稲荷4
2009年11月24日 03:40:56
2010年01月27日 21:17:58
  • スパイラル予定 - スパイラル・神晃講NET - スパイラル予定 記事3を表示記事3を非表示 2010-01-27 21:17 記事の概要:
     時間未定    阿弥陀三尊供養・古式護摩日時未定        竹生島 28日 午前10時〜  桃の禊旧初午 くずのは稲荷4月 1日 午前10時〜  月例祭(国家平安祭)15日 時間未定    阿弥
2010年02月2日 04:35:01

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好色 - 芥川 竜之介
  • ...云つてゐたのだから、初午(はつうま)の朝だつたのに違ひない。あの女が車へ乗らうとする、おれが其処へ通りかかる、――と云ふのが抑々(そもそも)の起りだつた。顔は扇をかざした陰にちらりと見えただけだつたが、紅梅や萌黄(もえぎ)を重ねた上へ、紫の袿(うちぎ)をひつかけてゐる、――その容子(ようす)が何とも云へなかつた。おまけに※(はこ)へはひる所だから、片手に袴をつかんだ儘(まま)、心もち腰をかがめ加減にした、――その又恰好もたまらなかつたつけ。本院の大臣(おとど)の御屋形(おんやかた)には、ずゐぶん女房も沢山ゐるが、まづあの位なのは一人もないな。あれなら平中が惚(ほ)れたと云つても、――」  平...
俳画展覧会を観て - 芥川 竜之介
  • ...面白く拝見した。昔、初午(はつうま)に稲荷(いなり)へ行(ゆ)くと、よく鳥居をくぐる途(みち)に地口(ぢぐち)の行燈(あんどん)がならんでゐた。あれはその行燈の絵を髣髴(はうふつ)させる所が甚だ風流である。  まだいろいろ思ひついた事があるが、目下(もくか)多忙の際だから、これだけで御免(ごめん)を蒙(かうむ)りたい。 (大正七年十一月) 底本:「筑摩全集類聚 芥川龍之介全集第四巻」筑摩書房    1971(昭和46)年6月5日初版第1刷発行    1979(昭和54)年4月10日初版第11刷発行 入力:土屋隆 校正:松永正敏 2007年6月26日作成 青空文庫作...
凧の話 - 淡島 寒月
  • ... この凧遊びも二月の初午(はつうま)になると、その後は余り揚げる子供もなくなって、三月に這入ると、もう「三月の下り凧」と俗に唱えて、この時分に凧を揚げると笑われたものであった。  さておしまいに、手元に書きとめてある凧の句を二ツ三ツ挙げて見よう。 えた村の空も一つぞ凧(いかのぼり) 去来 葛飾や江戸を離れぬ凧 其角 美しき凧あがりけり乞食小屋 一茶 物の名の鮹や古郷のいかのぼり 宗因 糸つける人と遊ぶや凧 嵐雪 今の列子糸わく重し人形凧 尺草 (大正七年一月『趣味之友』第二十五号) 底本:「梵雲庵雑話」岩波文庫、岩波書店    1999(平成11)年8月...
古狢 - 泉 鏡花
  • ...ごらん。――横露地の初午(はつうま)じゃないか。お祭のようだと祝ったんだよ。」 「そんな事……お祭だなんのといって、一口飲みたくなったんじゃあ、ありません? おっかさん(外套氏の従姉をいう)ならですけど、可厭(いや)よ、私、こんな処で、腰掛けて一杯なんぞ。」 「大丈夫。いくら好きだって、蕃椒(とうがらし)では飲めないよ。」  と言った。  市場を出た処の、乾物屋と思う軒に、真紅(まっか)な蕃椒が夥多(おびただ)しい。……新開ながら老舗(しにせ)と見える。わかめ、あらめ、ひじきなど、磯(いそ)の香も芬(ぷん)とした。が、それが時雨でも誘いそうに、薄暗い店の天井は、輪にかがって、棒にして、...
老妓抄 - 岡本 かの子
  • ...そうお云いよ」  初午(はつうま)の日には稲荷鮨(いなりずし)など取寄せて、母子のような寛(くつろ)ぎ方で食べたりした。  養女のみち子の方は気紛れであった。来はじめると毎日のように来て、柚木を遊び相手にしようとした。小さい時分から情事を商品のように取扱いつけているこの社会に育って、いくら養母が遮断(しゃだん)したつもりでも、商品的の情事が心情に染(し)みないわけはなかった。早くからマセて仕舞って、しかも、それを形式だけに覚えてしまった。青春などは素通りしてしまって、心はこどものまま固って、その上皮にほんの一重大人の分別がついてしまった。柚木は遊び事には気が乗らなかった。興味が弾まないまま...


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