十六日

 

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2009年12月17日 02:04:59
2010年01月17日 21:19:59
2009年11月16日 22:30:00
  • 霜月十六日 - 頑張れ君の大和魂 - 霜月十六日 記事3を表示記事3を非表示 2009-11-16 22:30 記事の概要:
    霜月十六日・・・なんか物騒で嫌になってくる平和じゃない日本最近物騒です、殺人事件だのなんだのと・・・バラバラ事件なんて家に帰るまで怖いです、帰るとき忘れてるけど。先日市橋容疑者が逮捕されました、飯も
2009年11月16日 21:40:00
2009年11月8日 10:50:00

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懐疑的宣言 - 岸田 国士
  • ...と」だ。  十一月十六日  制作劇場で、「ペエア・ギユント」を観る。  悲嘆のあまり、ナウは自殺しようとする。此処でするのはよしてくれ。おれがゐなくなつてからやつてくれ。善し悪しは別として、フランス精神といふものは、兎に角あるのだ。われわれの誰が、若し書けたとしても、イプセンの戯曲を書く勇気があるだらう。(中略)  われわれも亦、われわれの「フアウスト」を書かうかと思ふことがある。しかし、われわれは、そこで踏み止まるのだ。北方の人間は踏み止まらない。彼は、一人のブウルジユワを、自由に酔ふ囚人に仕上げる。(中略)  フランス精神は、「大きなこと」を愛しはする。しかし、それが自分を何処へ...
廿九日の牡丹餅 - 岡本 綺堂
  • ...帰りましたのは、八月十六日の晩で、それから真っ直ぐに家へ帰ればよかったのですが、なんだか閾(しきい)が高いので、ともかくもその後の様子を訊いてみようと思いまして、金龍山下の延津弥の家へこっそり尋ねて行きますと、師匠はよく帰って来てくれたと喜んで、すぐに二階へあげて泊めてくれました。そうして、四、五日厄介になっているうちに、延津弥が申しますには、わたしも中田屋の旦那に死に別れて心細い。どうぞこれからは力になってくれと口説かれまして……。まあ、夫婦のような事になってしまいましたが、延津弥はわたくしを家へ帰しません。  そのうちに判りましたのは、延津弥がわたくしのお袋をだまして、三十両ほどの金を巻...
藤の実 - 寺田 寅彦
  • ...た、ことしの十一月二十六日の午後、京都大学のN博士と連れ立って上野(うえの)の清水堂(きよみずどう)の近くを歩いていたら、堂のわきにあるあの大木の銀杏(いちょう)が、突然にいっせいの落葉を始めて、約一分ぐらいの間、たくさんの葉をふり落とした後に再び静穏に復した。その時もほとんど風らしい風はなくて落葉は少しばかり横になびくくらいであった。N博士も始めてこの現象を見たと言って、おもしろがりまた喜びもしたことであった。  この現象の生物学的機巧についてはわれわれ物理学の学徒には想像もつかない。しかし葉という物質が枝という物質から脱落する際にはともかくも一種の物理学的の現象が発現している事も確実であ...
氷河鼠の毛皮 - 宮沢 賢治
  • ...す。  十二月の二十六日の夜八時ベーリング行の列車に乗つてイーハトヴを発(た)つた人たちが、どんな眼(め)にあつたかきつとどなたも知りたいでせう。これはそのおはなしです。        ×  ぜんたい十二月の二十六日はイーハトヴはひどい吹雪でした。町の空や通りはまるつきり白だか水色だか変にばさ/\した雪の粉でいつぱい、風はひつきりなしに電線や枯れたポプラを鳴らし、鴉(からす)なども半分凍つたやうになつてふら/\と空を流されて行きました。たゞ、まあ、その中から馬そりの鈴のチリンチリン鳴る音が、やつと聞えるのでやつぱり誰(たれ)か通つてゐるなといふことがわかるのでした。  ところが...
平将門 - 幸田 露伴
  • ...くつた。同六年六月二十六日、十二分に準備したる良兼は上総下総の兵を発して、上総の地で下総へ斗入(とにふ)してゐる武射(むさ)郡の径路から下総の香取郡の神崎(かうざき)へ押出した。神崎は滑川より下、佐原より上の利根川沿岸の地だ。それより大河を渡つて常陸の信太郡の江前の津へかゝつた。江前はえのさきで、今の江戸崎である。それから翌日、良正がゐる筑波の南の水守へ到着したといふ事だ。私闘は段※と大きくなつた。関を打破つて通りこそせざれ、間道※※を通つて、苟(いやしく)も何の介(すけ)といふ者が、官司の禁遏(きんあつ)を省みず武力で争はうといふのである。良正は喜んで迎へた。貞盛も参会した。良兼は貞盛に対(...

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