南部

 

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2010年01月20日 05:16:13
2009年10月29日 02:16:07
2010年02月3日 17:06:10
  • 南部書籍 - 名古屋大学@wiki - 南部書籍 記事3を表示記事3を非表示 2010-02-03 17:06 記事の概要:
    南部書籍南部厚生会館2Fにある本屋。全学教育科目の教科書はここで購入することが出来る。南部地区は文系の学部が集まっているだけのことはあり、ここ南部書籍は法学、経済学、哲学
2009年11月29日 07:40:23
2009年12月2日 21:55:24

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彼の長所十八 ――南部修太郎氏の印象―― - 芥川 竜之介
  • 彼の長所十八 ――南部修太郎氏の印象―― 芥川龍之介  一、語学の英露独など出来る事。但どの位よく出来るか知らず。  二、几帳面なる事。手紙を出せば必ず返事をくれるが如き。  三、家庭を愛する事。殊に母堂に篤きが如し。  四、論争に勇なる事。  五、作品の雕琢(ちょうたく)に熱心なる事。遅筆なるは推敲の屡なるに依るなり。  六、おのれの作品の評価に謙遜なる事。大抵の作品は「ありゃ駄目だよ」と云う。  七、月評に忠実なる事。  八、半可な通人ぶりや利いた風の贅沢をせざる事。  九、容貌風采共卑しからざる事。  十、精進の志に乏しからざる事。大作をやる気になったり、...
さまよえる猶太人 - 芥川 竜之介
  • ...半において、日本の西南部は、大抵|天主教(てんしゅきょう)を奉じていた。デルブロオのビブリオテエク・オリアンタアルを見ると、「さまよえる猶太人」は、十六世紀の初期に当って、ファディラの率いるアラビアの騎兵が、エルヴァンの市(まち)を陥れた時に、その陣中に現れて、Allah akubar(神は大いなるかな)の祈祷を、ファディラと共にしたと云う事が書いてある。すでに彼は、「東方」にさえ、その足跡を止めている。大名と呼ばれた封建時代の貴族たちが、黄金の十字架(くるす)を胸に懸けて、パアテル・ノステルを口にした日本を、――貴族の夫人たちが、珊瑚(さんご)の念珠(ねんじゅ)を爪繰(つまぐ)って、毘留善麻...
南京の基督 - 芥川 竜之介
  • ...競馬を見物かたがた、南部支那の風光を探りに来た、若い日本の旅行家が、金花の部屋に物好きな一夜を明かした事があつた。その時彼は葉巻を啣(くは)へて、洋服の膝に軽々と小さな金花を抱いてゐたが、ふと壁の上の十字架を見ると、不審らしい顔をしながら、 「お前は耶蘇教徒かい。」と、覚束(おぼつか)ない支那語で話しかけた。 「ええ、五つの時に洗礼を受けました。」 「さうしてこんな商売をしてゐるのかい。」  彼の声にはこの瞬間、皮肉な調子が交つたやうであつた。が、金花は彼の腕に、鴉髻(あけい)の頭を凭(もた)せながら、何時もの通り晴れ晴れと、糸切歯の見える笑を洩らした。 「この商売をしなければ、阿父...
誘惑 - 芥川 竜之介
  • ... 2  日本の南部の或山みち。大きい樟(くす)の木の枝を張った向うに洞穴(ほらあな)の口が一つ見える。暫(しばら)くたってから木樵(きこ)りが二人。この山みちを下って来る。木樵りの一人は洞穴を指さし、もう一人に何か話しかける。それから二人とも十字を切り、はるかに洞穴を礼拝する。    3  この大きい樟の木の梢(こずえ)。尻(し)っ尾(ぽ)の長い猿が一匹、或枝の上に坐(すわ)ったまま、じっと遠い海を見守っている。海の上には帆前船(ほまえせん)が一|艘(そう)。帆前船はこちらへ進んで来るらしい。    4  海を走っている帆前船が一艘。    5  この...
私の父と母 - 有島 武郎
  • ...ある。  母の父は南部すなわち盛岡藩の江戸留守居役で、母は九州の血を持った人であった。その間に生まれた母であるから、国籍は北にあっても、南方の血が多かった。維新の際南部藩が朝敵にまわったため、母は十二、三から流離の苦を嘗(な)めて、結婚前には東京でお針の賃仕事をしていたということである。こうして若い時から世の辛酸を嘗めつくしたためか、母の気性には濶達(かったつ)な方面とともに、人を呑んでかかるような鋭い所がある。人の妻となってからは、当時の女庭訓的な思想のために、在来の家庭的な、いわゆるハウスワイフというような型に入ろうと努め、また入りおおせた。しかし性質の根柢にある烈しいものが、間々(まま...


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