国土

 

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2009年12月23日 15:05:00
2009年11月12日 16:10:54
2009年11月12日 17:15:54
2009年12月5日 05:55:02
  • 国土無双 - VIPで天鳳 @ wiki - 国土無双 記事4を表示記事4を非表示 2009-12-05 05:55 記事の概要:
    国土無双は死んだ、もういない。現在はアルツハイマーに苦しむ個室最弱のネコ。将棋の腕は超ニ流。制限時間ありだとミスを連発する。花札もやったりする。麻雀・・・・?なにそれ( ΦωΦ)ID:(Φω
2009年11月7日 10:30:11

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初めて見たる小樽 - 石川 啄木
  • ...ために開かれた自由の国土である。劫初(ごうしょ)以来人の足跡つかぬ白雲落日の山、千古斧入らぬ蓊鬱(おううつ)の大森林、広漠(こうばく)としてロシアの田園を偲(しの)ばしむる大原野、魚族群って白く泡立つ無限の海、ああこの大陸的な未開の天地は、いかに雄心勃々(ゆうしんぼつぼつ)たる天下の自由児を動かしたであろう。彼らは皆その住み慣れた祖先|墳墓(ふんぼ)の地を捨てて、勇ましくも津軽の海の速潮を乗りきった。  予もまた今年の五月の初め、漂然(ひょうぜん)として春まだ浅き北海の客となった一人である。年若く身は痩(や)せて心のままに風と来り風と去る漂遊の児であれば、もとより一攫千金(いっかくせんきん)...
弓町より - 石川 啄木
  • ...。  散文の自由の国土! 何を書こうというきまったことはなくとも、漠然とそういう考えをもって、私は始終東京の空を恋しがっていた。      ○  釧路は寒い処であった。しかり、ただ寒い処であった。時は一月末、雪と氷に埋もれて、川さえおおかた姿を隠した北海道を西から東に横断して、着てみると、華氏(かし)零下二十―三十度という空気も凍(いて)たような朝が毎日続いた。氷った天、氷った土。一夜の暴風雪に家々の軒のまったく塞(ふさが)った様(さま)も見た。広く寒い港内にはどこからともなく流氷が集ってきて、何日も何日も、船も動かず波も立たぬ日があった。私は生れて初めて酒を飲んだ。  ついに、あの生...
伯爵の釵 - 泉 鏡花
  • ...、筒井の水も絶えて、国土の悩みにて候いけるに、――  聞くものは耳を澄まして袖を合せたのである。 ――有験(うげん)の高僧貴僧百人、神泉苑の池にて、仁王経(にんのうきょう)を講じ奉らば、八大竜王も慈現納受(じげんのうじゅ)たれ給うべし、と申しければ、百人の高僧貴僧を請(しょう)じ、仁王経を講ぜられしかども、その験(しるし)もなかりけり。また或(ある)人申しけるは、容顔美麗なる白拍子(しらびょうし)を、百人めして、―― 「御坊様。」  今は疑うべき心も失(う)せて、御坊様、と呼びつつ、紫玉が暗中を透(すか)して、声する方(かた)に、縋(すが)るように寄ると思うと、 「燈(ひ...
人造物語 - 海野 十三
  • ...が国の神達は、盛んに国土を産み、いろいろ特殊の専門というか、技術を弁(わきま)えられたさまざまの神々達を産むことに成功し給うたと書いてある。これも、人造人間の思想と見てさしつかえないであろうと思う。      *   *  幼いとき、小学校の「山羊(やぎ)」という綽名(あだな)のある校長さんから、面白いお伽噺(とぎばなし)をして貰ったが、その中で、最もよく覚えているのは、こんな噺であった。  宝を探しに行く兄弟のうち、末の弟は大変情けぶかい子であったが、それがために、秘術を教わった。その秘術というは、なんでも木片(もくへん)をナイフでけずって、小楊子(こようじ)みたいなものを造り、それを...
小熊秀雄全集-13 詩集(12)その他の詩篇 - 小熊 秀雄
  • ...近  蒋軍閥は我が国土の空襲を  企図しあるが如し」と あゝ、驚ろくべし 永生きすれば悔多し 空の不安を満喫する 夕焼色の雲の断片 或るとき私はたくさんの血を吐いた、 意地の悪い悪魔が 肉体の中にかくれてゐて 私に生命の自覚を与へようとするかのやうに――、 べつべつと唾をするたびに いつまでも執念ぶかく血がとびだした、 すると私はそのとき驚ろきもしない 悪魔よりも一層意地悪になつて 悪魔よりも一層執念ぶかく いつまでも赤い唾を吐いてゐた、 私はそのとき位幸福を味つたことがない ――すべてが運命通りにやつてきた さう思ふと運命といふものは 空...


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