増田

 

増田 ( ますだ )     増田についてまとめて読む

1.日本に良く有る苗字のひとつ。

2.はてな匿名ダイアリーのこと

アノニマスダイアリー=>あのにますだいありー=>あのにますだいありー=>あのに増田だいありー

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2010年01月19日 16:26:19
2009年12月21日 08:51:15
2009年11月1日 15:23:01
2009年11月30日 06:15:51

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半七捕物帳 62 歩兵の髪切り - 岡本 綺堂
  • ...い。五度目に切られた増田太平というのは、外から帰って来て長屋へはいろうとすると、暗いなかに何かうずくまっているような物がある。犬でもはいったのかと思って、足のさきで軽く蹴ると、それが飛び起きて増田に突きあたった。その勢いに増田はよろけて倒れそうになったが、そのまま内へはいってみると、これも髷が飛んでしまったと云うわけです。増田に突き当たったのも鮎川と同様、天鵞絨か毛皮のような肌ざわりで、暗いなかで確(しか)とは判らなかったが、犬よりも大きい物らしかったと云うのです。ほかの九人は寝ているうちに切られたのもあり、いつ切られたか知らないのもあり、ともかくも心あたりのあるのは鮎川と増田の二人だけで、そ...
忠直卿行状記 - 菊池 寛
  • ...ては第一の寵臣である増田勘之介(ますだかんのすけ)という小姓が、彼の大杯になみなみと酌をしながら、 「殿には、何故この頃兵法座敷には渡らされませぬか。先頃のお手柄にちと御慢心遊ばして、御怠慢とお見受け申しまする」といった。彼は、こういうことによって、主君に対する親しみを十分見せたつもりであった。  すると、思いがけもなく、忠直卿の顔は急に色を変じた。つと、そばにあった杯盤を、取るよりも早く、勘之介の面上を目がけて発矢(はっし)とばかりに投げ付けた。主君から、予期せざる暴行を受けて、勘之介ははっと色を変じたが、忠義一途の彼は、決して身体をかわさなかった。彼はその杯盤を真向に受けて、白い面から...
天草四郎の妖術 - 国枝 史郎
  • ...西行長の右筆まで為た増田甚兵衛の第三子でありましたが何より人を驚かせたのは其珠のような容貌で、倫を絶した美貌のため男色流行の寛永年間として諸人に渇仰されたことは沙汰の限りでありました。  併(しか)し天は二物を与えず、四郎は利口ではありませんでした。是を講釈師に云わせますと「四郎天成発明にして一を聞いて十を悟り、世に所謂麒麟児にして」と必ず斯うあるところですが、尠くも十五の春の頃迄は寧ろ白痴に近かったようです。  それは十五の春の頃でしたが、或時四郎は父に連れられて長崎へ行ったことがございます。  或日四郎は只一人で港を歩いて居りました。それは一月の加之(しかも)七日で七草の日でありまし...
血ぬられた懐刀 - 国枝 史郎
  • ...の謀将の石田三成や、増田|長盛(ながもり)というような人と、気が合わなかったのが原因の一つで、秀吉の愛妾の淀君なるものが、実子|秀頼(ひでより)を産んだところから、秀頼に家督をとらせたいと、淀君も思えば秀吉も思った。自然秀次が邪魔になる――というのが原因の第二でもあった。  秀吉との不和は秀次にとっては、何よりも恐ろしいものであった。で、甘心を買おうとした。それを中にいて斡旋したのが他ならぬ老女の幸蔵主であった。  その幸蔵主が忍ぶようにして、伏見の秀吉の居城からこの聚楽へ来たのであった。  そうして何やら幸蔵主は、秀次に旨を含ませたらしい。  どういう旨だか解(わか)らない。  し...
那珂先生を憶う - 桑原 隲蔵
  • ...支那通史』は、日本の増田とかいふ人の作つたものだが、體裁といひ、材料といひ、文章といひ、實に拙劣極まるもので、先生の『支那通史』に對しては眞に狗尾を續ぐの憾がある。  明治二十七八年頃と思ふ。『大日本教育會雜誌』に、先生の東洋史十囘講義の筆記が掲げられてあるが、簡にして要を得、流石に先生なればこそと思はるる點も尠くない。明治三十六年頃に出版された『那珂東洋史』は中學校の教科書を目的としてつくられたものだが、紙數多きに過ぐとかで餘り採用はされなんだが、勿論其の前後に群出した無責任な東洋史教科書の間に在つて異彩を放つて居る。吾輩は世の東洋史を學ばんとする人には、是非この書を一讀せんことを勸めるの...


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