如意宝珠

 

如意宝珠 ( にょいたからしゅ )     如意宝珠についてまとめて読む

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2009年11月20日 17:55:31
2009年10月20日 14:41:15
2009年10月16日 21:41:09
2009年12月23日 21:10:34
  • 用語検索 か - ほーほけきょう - 用語検索 か 記事4を表示記事4を非表示 2009-12-23 21:10 記事の概要:
    めてきた魔に護られるようになる他、ご宝珠は、如意宝珠と言われ、自分の願いが何でも叶うようになっていくと言われている。また、無価の宝珠とも言われ、価値のつけようのないほど、たいへん尊いものだと説明している。四悪

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「如意宝珠」を含む小説

妣が国へ・常世へ - 折口 信夫
  • ...たのは、汐の満ち干る如意宝珠ばかりでなく、おのが敵を貧窮ならしめ、失敗せしめる呪咀の力であつた。 扨(さて)又、あめのひぼこの齎(もたら)した八種(ヤクサ)の神宝を惜しみ護つた出石(イヅシ)人の妣(ハヽ)が国は、新羅ではなくて、南方支那であつたことは、今では、討論が終結した。其|出石(イヅシ)人の一人で国の名を負うたたぢまもりの、時じくの香(カグ)の木実(コノミ)を取り来よとの仰せで渡つたのは、橘実る妣(ハヽ)が国なる南の支那であつた。出石(イヅシ)人の為の妣が国は、大和人には常世の国と感ぜられて居たのである。此処に心とまることは、此常世が、なり物の富みの国であつたばかりでなく、唯一点だが、...
桃太郎 - 楠山 正雄
  • ...ちでの小(こ)づちに如意宝珠(にょいほうじゅ)、そのほかさんごだの、たいまいだの、るりだの、世界(せかい)でいちばん貴(とうと)い宝物(たからもの)を山のように車(くるま)に積(つ)んで出(だ)しました。  桃太郎(ももたろう)はたくさんの宝物(たからもの)をのこらず積(つ)んで、三にんの家来(けらい)といっしょに、また船(ふね)に乗(の)りました。帰(かえ)りは行きよりもまた一そう船(ふね)の走(はし)るのが速(はや)くって、間(ま)もなく日本(にほん)の国(くに)に着(つ)きました。  船(ふね)が陸(おか)に着(つ)きますと、宝物(たからもの)をいっぱい積(つ)んだ車(くるま)を、犬...
非情の愛 - 豊島 与志雄
  • ...彫があった。恐らくは如意宝珠を意味したものであろうか。柄は短く、一尺ほどで、文字が彫りつけてあった。「随処作主、立処皆真」というその二句は、臨済録の真諦をなすものであって、それがへんに秦の心にかかった。彼はそこに思念を向けて、そして眼をつぶりかけた。  その頃から、異変が起りかけた。美春がややもすれば腹匐いになりそうだった。合掌した手先を高く挙げると共に、上体を前に屈めて畳とすれすれになり、手先から腰へかけて、ゆるい蠕動をはじめた。神子はただ合掌して読経していたが、ちらと、美春の方を振り向いた。即時に、美春は普通の姿勢に返った。がやがて、美春はまた上体を屈めて、蠕動しはじめた。神子はちらと振...
十二支考 03 田原藤太竜宮入りの話 - 南方 熊楠
  • ...、内典にも大施太子、如意宝珠を竜宮に得、海を渡って少眠(まどろ)む内、諸竜にその珠を盗まれしが、眼覚めて、珠を復(とりかえ)さずばついに空しく帰らじと決心し、一の亀甲を捉(と)って海水を汲み涸(ほ)さんとした。海神問うらく、海水深庭三百三十六万里、世界中の民ことごとく来て汲んだって減らぬに限(きま)った物を、汝一身何ぞ能く汲み尽くし得べきと。太子|対(こた)えて、〈もし人至心にして所作事あるを欲せば、弁ぜざるなし、我この宝を得まさに用いて一切群生を饒益し、この功徳を以て用いて仏道を求むべし、わが心|懈(おこた)らず、何を以て能わざる〉と言ったので、海神その精進強力所作に感じ、珠を還し、その根性...

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