昔話

 

昔話 ( むかしばなし )     昔話についてまとめて読む

昔の話。物語。その多くはフィクションか、自慢話。

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2009年12月24日 03:01:36
2009年12月30日 06:55:00
  • メニュー - へそひかり◎Encyclopedia - メニュー 記事2を表示記事2を非表示 2009-12-30 06:55 記事の概要:
    花輪大明神 へそひかりイラスト・挿絵リストマンガ作品リスト詳細不明事項メモはの字でも記載がある人物出版社?ニッポン昔話 下巻ニッポン昔話 上巻護法童子不成仏霊童女 文庫天水 完全版 文庫Link青林工藝舎
2009年12月1日 15:25:00
2009年05月29日 18:40:42
  • フォルテ - nocu @ ウィキ - フォルテ 記事4を表示記事4を非表示 2009-05-29 18:40 記事の概要:
    キャラ名 嘉納 斎http//www.pixiv.net/member_illust.php?mode=mediumillust_id=4106831時代 未来種族 聖贄 ♂メモ 吸血や回復の代償に噂や昔話
2009年11月24日 01:51:02

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運 - 芥川 竜之介
  • ...うか。また、いつもの昔話でございますが。」  こう前置きをして、陶器師(すえものつくり)の翁は、徐(おもむろ)に話し出した。日の長い短いも知らない人でなくては、話せないような、悠長な口ぶりで話し出したのである。 「もうかれこれ三四十年前になりましょう。あの女がまだ娘の時分に、この清水(きよみず)の観音様へ、願(がん)をかけた事がございました。どうぞ一生安楽に暮せますようにと申しましてな。何しろ、その時分は、あの女もたった一人のおふくろに死別(しにわか)れた後で、それこそ日々(にちにち)の暮しにも差支えるような身の上でございましたから、そう云う願(がん)をかけたのも、満更(まんざら)無理はご...
竜 - 芥川 竜之介
  • ...多曖(たわい)もない昔話を申し上げると致しましょう。どうか御退屈でもしばらくの間、御耳を御借し下さいまし。 「私どものまだ年若な時分、奈良に蔵人得業(くろうどとくごう)恵印(えいん)と申しまして、途方(とほう)もなく鼻の大きい法師(ほうし)が一人居りました。しかもその鼻の先が、まるで蜂にでも刺されたかと思うくらい、年が年中恐しくまっ赤なのでございます。そこで奈良の町のものが、これに諢名(あだな)をつけまして、鼻蔵(はなくら)――と申しますのは、元来大鼻の蔵人得業(くろうどとくごう)と呼ばれたのでございますが、それではちと長すぎると申しますので、やがて誰云うとなく鼻蔵人(はなくろうど)と申し囃...
木の子説法 - 泉 鏡花
  • ...えですが、私の故郷の昔話に、(椿(つばき)ばけ――ばたり。)農家のひとり子で、生れて口をきくと、(椿ばけ――ばたり。)と唖(おし)の一声ではないけれども、いくら叱っても治らない。弓が上手で、のちにお城に、もののけがあって、国の守(かみ)が可恐(おそろし)い変化(へんげ)に悩まされた時、自から進んで出て、奥庭の大椿に向っていきなり矢を番(つが)えた。(椿ばけ――ばたり。)と切って放すと、枝も葉も萎々(なえなえ)となって、ばたり。で、国のやみが明(あかる)くなった――そんな意味だったと思います。言葉は気をつけなければ不可(いけ)ませんね。  食不足で、ひくひく煩っていた男の児(こ)が七転八倒しま...
城崎を憶ふ - 泉 鏡花
  • ...んの懷(ふところ)で昔話(むかしばなし)に聞(き)いた、栗(くり)がもの言(い)ふ、たんばの國(くに)。故(わざ)と下(お)りて見(み)た篠山(さゝやま)の驛(えき)のプラツトホームを歩行(ある)くのさへ、重疊(ちようでふ)と連(つらな)る山(やま)を見(み)れば、熊(くま)の背(せ)に立(た)つ思(おもひ)がした。酒顛童子(しゆてんどうじ)の大江山(おほえやま)。百人一首(ひやくにんいつしゆ)のお孃(ぢやう)さんの、「いくのの道(みち)」もそれか、と辿(たど)つて、はる/″\と來(き)た城崎(きのさき)で、佐渡(さど)の沖(おき)へ船(ふね)が飛(と)んで、キラリと飛魚(とびうを)が刎出(は...
灯明之巻 - 泉 鏡花
  • ...土の下に眠った事を、昔話のように聞いていた。  ――家は、もと川越(かわごえ)の藩士である。御存じ……と申出るほどの事もあるまい。石州浜田六万四千石……船つきの湊(みなと)を抱えて、内福の聞こえのあった松平|某氏(なにがし)が、仔細(しさい)あって、ここの片原五万四千石、――遠僻(えんぺき)の荒地に国がえとなった。後に再び川越に転封(てんぽう)され、そのまま幕末に遭遇した、流転の間に落ちこぼれた一藩の人々の遺骨、残骸(ざんがい)が、草に倒れているのである。  心ばかりの手向(たむけ)をしよう。  不了簡(ふりょうけん)な、凡杯も、ここで、本名の銑吉(せんきち)となると、妙に心が更(あらた...


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