有り難う

 

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2010年01月17日 21:56:07
2009年10月30日 23:18:32
2009年12月28日 05:05:01
2009年12月24日 16:58:59
  • 有り難う! - 桜色恋路 - 有り難う 記事4を表示記事4を非表示 2009-12-24 16:58 記事の概要:
     皆様… いつも桜色恋路にお越しいただき、まことに有り難うございます! 私、志花久遠の小説部屋が1000hitいきましたお礼に、 12月14日~12月31日までbbs又は
2010年01月3日 16:59:25

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「有り難う」を含む小説

観画談 - 幸田 露伴
  • ...らね。  ハハイ、有り難う。 ト全く顫(ふる)え声だ。どうしてなかなか足が前へ出るものではない。  こうなると人間に眼のあったのは全く余り有り難くありませんね、盲目(めくら)の方がよほど重宝(ちょうほう)です、アッハハハハ。わたくしも大分小さな樹の枝で擦剥(すりむ)き疵(きず)をこしらえましたよ。アッハハハハ。 ト蔵海め、さすがに仏の飯で三度の埒(らち)を明けて来た奴だけに大禅師(だいぜんじ)らしいことをいったが、晩成先生はただもうビクビクワナワナで、批評の余地などは、よほど喉元(のどもと)過ぎて怖(こわ)いことが糞(くそ)になった時分まではあり得(え)はしなかった。  路は一しきり...
熱海線私語 - 牧野 信一
  • ... 「若旦那様、どうも有り難う――」  とお辞儀をした。      ――――――――――  私は、或る事情のために本稿を此処で中断しなければならない。私は、これから急拠故郷の母の許へ赴くべき用件に迫られたのである。今では普通列車でも一時間三十分で達するのであるが、私は特に、超特急「ツバメ」の急行券を求めて、三十分だけでもの便乗時間を短縮せずには居られない。阿父は、あの漂流小屋で酒を飲み過ぎて斃れ、既に十数年の星霜が経つてゐる。丹那トンネルが開通したのはこの冒頭に誌した如く、去年の今頃であるが、従令阿父が健在であつたにしても、沿線のどこの一個所にも所有を保つた土地も無くなつたから、晩秋の大祭...
業平文治漂流奇談 - 三遊亭 円朝
  • ...旦那だよ」  娘「有り難うございますが、親父が物堅うございますから、仮令(たとえ)手拭一筋でも人様から謂(いわ)れなく物を戴いて参ると直(すぐ)に持って往って返えせと申しますくらいでございますから、金子などを持って往(ゆ)けば立腹致して私(わたくし)を手打にすると申すかも知れません、戴きたい事は山々でございますが、私(わたくし)が持って帰っては迚(とて)も受けませんから、お慈悲|序(つい)でに恐れ入りますが、貴方が持って往って直(じか)に親父にお渡し下されば親子の者が助かります、眼さえ治れば直(すぐ)にお返し申しますから何卒(どうぞ)そう為すって下さいまし」  文「はい/\これはお前さんに...
太郎坊 - 幸田 露伴
  • ...勧めた。 「はい、有り難う。」 と手短に答えたが、思わず主人の顔を見て細君はうち微笑(ほほえ)みつつ、 「どうも大層いいお色におなりなさいましたね、まあ、まるで金太郎のようで。」 と真(しん)に可笑(おかし)そうに云った。 「そうか。湯が平生(いつも)に無く熱かったからナ、それで特別に利いたかも知れない。ハハハハ。」 と笑った主人は、真にはや大分とろりとしていた。が、酒呑(さけのみ)根性(こんじょう)で、今一盃と云わぬばかりに、猪口の底に少しばかり残っていた酒を一息に吸い乾してすぐとその猪口を細君の前に突(つ)き出した。その手はなんとなく危(あやう)げであった。  細君が静かに酌...
あやかしの鼓 - 夢野 久作
  • ...したい位です」 「有り難う御座います。御恩は死んでも忘れません」  と云いつつ妻木君は不意に両手をついて頭を畳にすりつけた。  その様子があまり馬鹿丁寧で大袈裟なので私は又変な気もちになった。鶴原子爵は狂気(きちがい)で死んだというがこの青年も何だか様子が変である。ことによるとやっぱり「あやかしの鼓」に呪われているのじゃないかと思った。  しかしそう思うと同時に又「あやかしの鼓」が見たくてたまらなくなって来た。しかもそれを見るのには今が一番いい機会じゃないかというような気がしはじめた。 「この人に頼んだらことに依ると『あやかしの鼓』を見せてくれるかも知れない。今がちょうどいいキッカケ...


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