永遠の幸

 

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2009年12月23日 14:50:06
2009年12月6日 17:26:05
2010年01月30日 06:26:06
2009年11月21日 14:15:02
  • 雨の後の夜空は - こなた×かがみSS保管庫 - 雨の後の夜空は 記事4を表示記事4を非表示 2009-11-21 14:15 記事の概要:
    ラルドに秘められる意味。幸福。永遠の幸福を求めて私達は明日へ向かう。怖いものなんてない。先に見えるのは光。隣にはこなた。私の中には幸福。 これからは毎日が、永遠のlucky star。さぁ、行こう。 「愛してるよ、こな

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「永遠の幸」を含む小説

俘囚 - 海野 十三
  • ...実直な銀行員だった。永遠の幸福を思えば、彼を素直に勤め先へ離してやるより外はない。 「じゃ、いってらっしゃい。夕方には、早く帰ってくるのよ」  彼は膨(は)れぼったい眼を気にしながら出ていった。  使用人の居ないこの広い邸宅は、まるで化物屋敷のように、静まりかえっていた。一週に一度は、派出婦がやって来て、食料品を補(おぎな)ったり、洗い物を受けとったりして行くのが例だった。いつまで寝ていようと、もう気儘(きまま)一杯にできる身の上になった。呼びつけては、気短かに用事を怒鳴(どな)りつける夫も居なくなった。だからいつまでもベッドの上に睡っていればよかったのであるが、どういうものか落付いて寝...
欲望について ――プレヴォとラクロ―― - 坂口 安吾
  • ...きるだけだ。絶対だの永遠の幸福などゝいふものがある筈はない。  私は勤倹精神だの困苦欠乏に耐へる精神などゝいふものが嫌ひである。働くのは遊ぶためだと考へてをり、より美しいもの便利なもの楽しいものを求めるのは人間の自然であり、それを拒み歪むべき理由はないと信じてゐる。尤も私は、遊ぶことも、近頃はひどく退屈だ。私の心を本当に慰めてくれる遊びなど、私はこの現実に知らず、又、見出してゐない。  マノン・レスコオの作者プレヴォは本職はカトリックの坊さんであるが、神、絶対に就て考へ、人間の幸福に就て考へる一人の僧侶が天性の娼婦を描き、その悪徳を地上の至高の美果の如くに描きだしたといふことは或いは大いに...
恋愛曲線 - 小酒井 不木
  • ...はないから、君たちの永遠の幸福を祈ってやまぬ僕は、こゝに君に向って恭(うや/\)しく恋愛曲線を捧げ、以て微意を表したいと思うのである。君は、僕のような武骨一点張りの科学者が、恋愛などという文字を使用することにすら、滑稽を覚えるかも知れぬが、然(しか)し僕は君の考えて居るほど「冷血」ではなく、多少の温かい血は流れて居るつもりだ。流れて居ればこそ、君の結婚に対して無関心では居られなくなり、頭脳を搾って、縁起のよかるべき名をもった、この贈り物を考え出したのである。  明日に迫った君の結婚に、今夜差迫って手紙を書くということは甚だ礼を欠いているかも知れないが、恋愛曲線の製造が今夜でなくては行い得ない...
続堕落論 - 坂口 安吾
  • ...が絶対不変の制度だの永遠の幸福を云々し未来に対して約束するなどチョコザイ千万なナンセンスにすぎない。無限又永遠の時間に対して、その人間の進化に対して、恐るべき冒涜ではないか。我々の為しうることは、ただ、少しずつ良くなれということで、人間の堕落の限界も、実は案外、その程度でしか有り得ない。人は無限に堕ちきれるほど堅牢な精神にめぐまれていない。何物かカラクリにたよって落下をくいとめずにいられなくなるであろう。そのカラクリをつくり、そのカラクリをくずし、そして人間はすすむ。堕落は制度の母胎であり、そのせつない人間の実相を我々は先ず最もきびしく見つめることが必要なだけだ。 底本:「坂口安...

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