沖縄本島

 

沖縄本島 ( おきなわほんとう )     沖縄本島についてまとめて読む

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2010年01月6日 22:11:24
2009年10月25日 22:41:50
2009年12月5日 13:56:08
2009年12月2日 08:10:01
2009年12月2日 05:56:08
  • メニュー - 15年戦争資料 @wiki - メニュー 記事5を表示記事5を非表示 2009-12-02 05:56 記事の概要:
    大空襲と台湾沖航空戦メモ代わりにアーカイブ2009-11-27四、天号航空作戦の待命及び指示三、新作戦計画に基づく第10方面軍の任務二、帝国陸海軍作戦計画大綱一、新作戦計画策定の経過二、沖縄本島の再配備変更一、第84師団

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信太妻の話 - 折口 信夫
  • ...事も禁ぜられてゐる。沖縄本島では、段々意義が忘れられて、仏壇の位牌を持ち出したもの位に考へる人もあるが、其でも尚、此香炉に対する信仰の形は近代化しきつても居ない。八重山の石垣島では、とりわけ此考へが著しく残つて居る。此島では、女の香炉をこんじん(古風には、かんじんと発音する)と言ふ。祖先かと言へば、祖先でもなく、村の神かと思へば、村の神でもない。唯知れて居るのは、母から娘へ、順ぐりに譲つて行く神だと言ふだけである。恐らく、罔極の世の母から、分け伝へて来た神かと思はれる。亭主にも、息子にも拝ませないで、女ばかりの事(つか)へる神が、沖縄の家庭にはある事になるのである。琉球の神人(カミビト)は悉く...
琉球の宗教 - 折口 信夫
  • ...と見るべきであらう。沖縄本島の中には、村内の御嶽(オタケ)を、内地の神社のやうに手入れして、鳥居を建てたのも、二三ある。よりあけ森の神・まうさてさくゝもい御威部(オンイベ)に、乃木大将夫婦の写真を合祀したのが一例である。 国頭(クニガミ)の大宜味(オホギミ)村の青年団の発会式に、雀の迷ひ込んだのを、此会の隆んになる瑞祥だ、と喜び合うたのは、近年の事である。此は、内地風の考へ方に化せられたので、老人仲間では、今でも、鳥の室に入ることを忌んでゐる。其穢れに会ふと、一家|浜下(ハマウ)りをして、禊いだものである。併しながら、宗教の上の事大の心持は、此島人が昔から持つてゐた、統一の原理でもあつた。甚...
若水の話 - 折口 信夫
  • ...じ「つれ/″\」は、沖縄本島にも充ち満ちてゐる。首里王朝盛時なら、生きながら髯長矯風大主(ヒヂナガユナホシノウフヌシ)とでも、今頃は神名を島人から受けて居さうな、島のわが親友は、島の朋党からけぶたがられて、東京へ出て来た。あんな恩知らずの人々の為に、其でも懲りずに、まだ書いてゐる。先年出版した「孤島苦の琉球」なども、千何百年を所在なく暮した島人の吐息を、一人で一返に吐き出した様な、勝ち方の国の我々をさへ、寂しがらせる書物である。首里宮廷の勢力の強く及んだ島尻・中頭は其でもよかつた。君主の根じろであつた島の北部|国頭(クニガミ)郡には、やはり伝来の「さう/″\しさ」が充ちてゐて、今ではそろ/\は...
小栗外伝 (餓鬼阿弥蘇生譚の二)魂と姿との関係 - 折口 信夫
  • ...考へられてゐた。 沖縄本島では、同様の怪物を乳之母(チイオヤ)又は乳之母(チイアンマア)と呼んでゐる。幽霊になると、男までも必、女性的な姿になるのは、産女の影響を残してゐるのだ。壱岐の島人の信じてゐるうぶめは飛ぶから鳥で、難産で死んだ故、此名があるとは言ふが、形は伝へて居ない。唯浮動する怪し火の事になつて居る。近世の幽霊が、提灯や面明りのやうに、鬼火を先き立てゝ居るのも、実は、魂のかげを二重に表して居るのだ。光り物が消えて後、妖怪の姿が現れる様に言ふ話の方が、古いのである。骸を覓めて居る魂は、唯の餓鬼ばかりではなかつた。不完全な魂、村の男ともならぬ中に死んだ、条件つきでなければ生を享けられぬ...


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