琉球人

 

琉球人 ( りゅうきゅうじん )     琉球人についてまとめて読む

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2009年11月10日 20:39:02
2010年01月31日 23:55:00
  • メンバー紹介 - AVA突撃隊 - メンバー紹介 記事2を表示記事2を非表示 2010-01-31 23:55 記事の概要:
    バー したっけねぇ 1.27 2010/01/07 メンバー 琉球人至上主義者 0.95 2010/01/16 メンバー sidニイ 1.02 2010/01/22 メンバー アブゾ・ドルバ 1.47

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小浅間 - 寺田 寅彦
  • ...島に滞在中のある夜|琉球人(りゅうきゅうじん)の漁船が寄港したので岸の上から大声をあげて呼びかけたら、なんと思ったかあわてて纜(ともづな)をといて逃げうせ、それっきり帰って来なかったそうである。カラフトでは向こうの高みから熊(くま)に「どなられて」青くなって逃げだしたこともあるという。えらい大きな声をして二声「どなった」そうである。  テント内の夜の燈火は径一寸もあるような大きなろうそくである。風のあるときは石油ランプはかえって消えやすくていけないそうである。  なんの気なしにもらって飲んだお茶の水は天気のいい時は峰(みね)の茶屋(ちゃや)からここまでかつぎ上げなければならぬ貴重なものであ...
俊寛 - 芥川 竜之介
  • ...ら、この家にいるのは琉球人(りゅうきゅうじん)だとか、あの檻(おり)には豕(いのこ)が飼ってあるとか、いろいろ教えて下さいました。しかしそれよりも嬉しかったのは、烏帽子(えぼし)さえかぶらない土人の男女が、俊寛様の御姿を見ると、必ず頭を下げた事です。殊に一度なぞはある家の前に、鶏(とり)を追っていた女の児さえ、御時宜(おじぎ)をしたではありませんか? わたしは勿論嬉しいと同時に、不思議にも思ったものですから、何か訳のある事かと、そっと御主人に伺(うかが)って見ました。 「成経(なりつね)様や康頼(やすより)様が、御話しになった所では、この島の土人も鬼(おに)のように、情(なさけ)を知らぬ事か...
奥間巡査 - 池宮城 積宝
  • ...を二、三杯飲むと、(琉球人は盛んに支那茶を飲む)極り悪さうに、財布から五円札を一枚出して、女に渡した。女はそれを手にも取らないで、彼が帰りたさうにして居るのを見て取って、彼を引き留めた。恰度、其処へ入って来た女の朋輩も、 「遊(あし)びみ、そーれー、たい。」  と云って一緒に彼を引き留めた。とう/\彼はその晩も其処で泡盛を飲んで、女の「裏座」に泊った。  百歳は翌日、家に帰った時、母に俸給の残り十八円を渡して、後の五円は郵便貯金をしたと云った。さうして彼は母に、郵便貯金とは斯様々々のものであると云ふ事を可成り悉しく話した。母は黙って領いて居た。  それから百歳は行くともなしに、二、三遍...
卑弥呼考 - 内藤 湖南
  • ...て呼しものなり、今も琉球人は薩摩をさしてやまとゝいふなり、琉球の童謠にりゆうきうとやまとが地つるぎならば云々地つるぎは地續をよこなまれるなり水行十日は、十日の上に二字を脱せるなりといへり。菅氏吉田氏の説も略之に同じくして詳なるを加へ、大隅國噌唹郡の中なる國府郷小川村の隼人城、清水郷姫木村姫木城あたりに擬し、星野恆氏、久米氏は之を筑紫國山門郡にあてたり。其陸行一月とあるを一日と改め讀むことは諸説皆一致せり。然るに此の陸行一月の字は魏略及び三國志より出でたる梁書、北史を始め、太平御覽、册府元龜、通志、文獻通考等、一も一日に作れる者なければ輕々しく古書を改めんことは從ひ難き所なり。鶴峰氏の水行十日を...
沖縄の旅 - 浜田 青陵
  • ...初年、臺灣で遭難した琉球人の碑も其の傍に立つてゐる。此の寺の隣りには天尊廟があつて、一寸面白い天尊の像がある。紺絣の老婦人連が蹲つて拜んでゐるかと思ふと、持參の辨當を食べてゐる。それから近頃やり出した郷土藝術の琉球燒の陶器店に立寄つて、宿へ歸つたのは未だ南島の日の沒しない夕方であつた。           五 浦添の古城址  次の日は朝から首里の浦添の見物に出かける。自動車を走らせて、ペルリの艦隊が碇泊して居つたと云ふ牧湊の傍を通つて首里に向ふと、やがて道は蜒々と登つて丘陵は次第に高く、首里の城址が行手に青々と聳えてゐる。私は今迄首里はこんなに高い地形にあるとは想像して居なかつた。...


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