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2010年01月4日 13:25:02
2009年05月26日 22:54:02
2009年05月27日 21:11:20
2009年05月26日 22:39:04
  • 君は黄金水 - 作曲できる奴ちょっとこい - 君は黄金水 記事5を表示記事5を非表示 2009-05-26 22:39 記事の概要:
    去った尿意 しゃくだけどなんだかスッキリ 洋式は ウォシュレット ビデもつけてくれ もう一度こみ上げて 小走りで 駆け込むの rest room 音源君は黄金水 mp3link君は黄金水(カラオケ)mp3

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あの頃の自分の事 - 芥川 竜之介
  • ...の権利があつたと云ひ直しても別に差支へはない。だから今日も、ノオトをとつたりやめたりしながら、半分はさう云ふ興味で、マツクス・ミユラアがどうとかしたとか云ふ講義を面白がつて聴いてゐた。すると自分の前の席に、髪の毛の長い学生が坐つてゐて、その人の髪の毛が、時々自分のノオトの上を、掃くやうにさらさら通りすぎた。自分は相手が名前も知らない人の事だから、どう云ふ了見で、あんな長髪を蓄へてゐるのだか、つい今日に至るまで問ひ質(ただ)す機会を失つてしまつたが、兎に角それが彼自身の美的要求には合してゐても、他人の実際的要求と矛盾し得る事を発見したのは、正にこの言語学の講義を聞いてゐた時間である。しかし幸(さ...
あばばばば - 芥川 竜之介
  • ...愛想を極めてゐる。素直に貰ふのは忌(いま)いましい。と云つて店を飛び出すのは多少相手に気の毒である。保吉はやむを得ず勘定台の上へ一銭の銅貨を一枚出した。 「ぢやそのマツチを二つくれ給へ。」 「二つでも三つでもお持ちなさい。ですが代(だい)は入りません。」  其処(そこ)へ幸ひ戸口に下げた金線(きんせん)サイダアのポスタアの蔭から、小僧が一人首を出した。これは表情の朦朧(もうろう)とした、面皰(にきび)だらけの小僧である。 「檀那(だんな)、マツチは此処(ここ)にありますぜ。」  保吉は内心凱歌を挙げながら、大型のマツチを一箱買つた。代(だい)は勿論一銭である。しかし彼はこの時ほど、マ...
鴉片 - 芥川 竜之介
  • ...気を負うた賈(か)は直ちに進んで彼等の無状を叱りつけた。 「汝輩(なんぢがはい)、何びとぞ。敢て無礼を肆(し)する?」  しかし彼等は微笑したまま、かう云ふ返答をしただけである。 「此れ何ぞ異とするに足らん。」 「言、未だ畢(をは)らず。門|忽(たちま)ち啓(ひら)く。数人有り。一巨桶(いちきよとう)を扛(かう)して出づ。一吏文書を執つてその後に随つて去る。衆即ち裸婦を擁して入る。賈も亦(また)随つて入る。」それから数門を過ぎて一広庭に至ると、「男女数百を見る。或は立ち、或は坐し、或は臥す。而して皆裸にして寸縷(すんる)無し。堂上に一官坐す。其前に一大|搾牀(さくしやう)を設く。健夫数...
或阿呆の一生 - 芥川 竜之介
  • ...もののない空中をまつ直(すぐ)に太陽へ登つて行つた。丁度かう云ふ人工の翼を太陽の光りに焼かれた為にとうとう海へ落ちて死んだ昔の希臘(ギリシヤ)人も忘れたやうに。……      二十 械(かせ)  彼等夫妻は彼の養父母と一つ家に住むことになつた。それは彼が或新聞社に入社することになつた為だつた。彼は黄いろい紙に書いた一枚の契約書を力にしてゐた。が、その契約書は後になつて見ると、新聞社は何の義務も負はずに彼ばかり義務を負ふものだつた。      二十一 狂人の娘  二台の人力車は人気のない曇天の田舎道を走つて行つた。その道の海に向つてゐることは潮風の来るのでも明らかだつた。...
或敵打の話 - 芥川 竜之介
  • ...ら、そう云う心もちを直覚すると、急に相手が憎(にく)くなった。そこで甚太夫がわざと受太刀(うけだち)になった時、奮然と一本突きを入れた。甚太夫は強く喉(のど)を突かれて、仰向(あおむ)けにそこへ倒れてしまった。その容子(ようす)がいかにも見苦しかった。綱利(つなとし)は彼の槍術を賞しながら、この勝負があった後(のち)は、甚(はなはだ)不興気(ふきょうげ)な顔をしたまま、一言(いちごん)も彼を犒(ねぎら)わなかった。  甚太夫の負けざまは、間もなく蔭口(かげぐち)の的になった。「甚太夫は戦場へ出て、槍の柄を切り折られたら何とする。可哀(かわい)や剣術は竹刀(しない)さえ、一人前には使えないそう...

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