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2010年01月5日 03:30:24
2010年01月12日 19:41:02
  • メニュー - ぐだらじ@Wiki - メニュー 記事2を表示記事2を非表示 2010-01-12 19:41 記事の概要:
    -11マキナの嫁リストAAの人(名称不明)2010-01-10おれさましほ姉(&弟T&妹ゆか)2010-01-09葵2010-01-08testpageあきらめふー2010-01-05ぬれてなつきサブパーソナリティーズモノクロ茂吉
2010年01月16日 14:11:12
2010年01月29日 17:56:19
2010年01月10日 22:11:08

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「茂吉」を含む小説

続野人生計事 - 芥川 竜之介
  • ...禿(は)げそめた斎藤茂吉(さいとうもきち)。ロテイ。沈南蘋(しんなんぴん)。永井荷風(ながゐかふう)。  最後に「日本の聖母の寺」その内陣(ないじん)のおん母マリア。穂麦(ほむぎ)に交(ま)じつた矢車(やぐるま)の花。光のない真昼の蝋燭(らふそく)の火。窓の外には遠いサント・モンタニ。  山の空にはやはり菱形(ひしがた)の凧。北原白秋(きたはらはくしう)の歌つた凧。うらうらと幾つも漂(ただよ)つた凧。      十四 東京田端  時雨(しぐれ)に濡(ぬ)れた木木の梢(こずゑ)。時雨に光ってゐる家家の屋根。犬は炭俵を積んだ上に眠り、鶏は一籠(ひとかご)に何羽もぢつとしてゐる。 ...
長崎 - 芥川 竜之介
  • ...う)の禿げそめた斎藤茂吉。ロティ。沈南蘋(しんなんぴん)。永井荷風。  最後に『日本の聖母の寺』その内陣のおん母マリア。穂麦に交じつた矢車の花。光のない真昼の蝋燭の火。窓の外には遠いサント・モンタニ。  山の空にはやはり菱形の凧。北原白秋の歌つた凧。うらうらと幾つも漂つた凧。 底本:「芥川龍之介全集 第九巻」岩波書店    1996(平成8)年7月8日発行 入力:もりみつじゅんじ 校正:松永正敏 2002年5月17日作成 青空文庫作成ファイル: このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力...
芭蕉雑記 - 芥川 竜之介
  • ...従へば、たとへば斎藤茂吉氏の「アララギ」へ歌を発表するのは名聞を求めぬことであり、「赤光」や「あら玉」を著はすのは「これ卑しき心より我上手なるを知られんと……」である!  しかし又芭蕉はかう云つてゐる。――「我俳諧撰集の心なし。」芭蕉の説に従へば、七部集の監修をしたのは名聞を離れた仕業である。しかもそれを好まなかつたと云ふのは何か名聞嫌ひの外にも理由のあつたことと思はなければならぬ。然らばこの「何か」は何だつたであらうか?  芭蕉は大事の俳諧さへ「生涯の道の草」と云つたさうである。すると七部集の監修をするのも「空(くう)」と考へはしなかつたであらうか? 同時に又集を著はすのさへ、実は「悪」...
文芸鑑賞講座 - 芥川 竜之介
  • ...人に与ふる書」や斎藤茂吉氏の「童馬漫語」や島木赤彦氏の「歌道小見」を御覧なさい。これ等は歌の上ばかりに限らず、一般文芸の鑑賞の上にも恐らくは無益ではないでありませう。それから又文芸以外の芸術に関する、一かどの作家の筆に成つた芸術上の議論或は苦心談も存外莫迦にはなりません。これも古いものに辟易(へきえき)するならば、ロダン、セザンヌ、ルノアルなどの語録や何かを御覧なさい。今下に揚げるのは清朝の画家|沈芥舟(しんかいしう)の筆に成つた「芥舟学画篇」の数節であります。この本は在来南画家などの間に広く読まれたものでありますが、それでもなほ当世に通用しない訳ではありません。いや、寧ろ当世にも痛切な言が多...
文芸的な、余りに文芸的な - 芥川 竜之介
  • ...たことではない。斎藤茂吉氏は「赤光(しやくくわう)」の中に「死に給ふ母」、「おひろ」等の連作を発表した。のみならず又十何年か前に石川啄木の残して行つた仕事を――或は所謂(いはゆる)「生活派」の歌を今もなほ着々と完成してゐる。元来斎藤茂吉氏の仕事ほど、多岐多端に渡つてゐるものはない。同氏の歌集は一首ごとに倭琴(わごん)やセロや三味線や工場の汽笛を鳴り渡らせてゐる。(僕の言ふのは「一首ごと」である。「一首の中に」と言ふのではない。)若(も)しこのまま書きつづけるとすれば、僕は或はいつの間にか斎藤茂吉論に移つてしまふであらう。しかしそれは便宜上、歯止めをかけて置かなければならぬ。僕はまだこの次手に書...

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