落し物

 

落し物 ( おとしもの )     落し物についてまとめて読む

おとしもの とは、モンスターが特定の行動をとったり、あるアイテムを使用したりして、
モンスター素材を地面に落とさせることをさします。
落ちた素材は地面の光っている場所を採集することで入手できます。

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2009年12月9日 23:10:06
2009年12月4日 09:56:14
2009年12月15日 21:05:02
2009年12月7日 10:30:02
2009年12月15日 21:05:00

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梅若七兵衞 - 三遊亭 円朝
  • ...ゃいますが、何うかお落し物ですか」 七「え……これは無い、これは無い」 内儀「何うなすったの」 七「何うしたって(金を受取り押戴き懐へ入れる真似をして考えている)」 内儀「あなた何をなすって入らっしゃいます」 七「お屋敷を駈出して、虎ノ門の堀端で屈(こゞ)んだ時に懐から辷(すべ)ったに違いない……ちょいと往って来るよ」  とまた駈出しました。 内儀「傘も差さずに貴方何処へいらっしゃいます」  七兵衞はどん/″\駈けてまいり、こゝらで嘔いたろう、と思いましたから、堀浚(ほりさら)いの泥が山盛りになって居ります所を捜すと宜(よ)い塩梅(あんばい)に有りましたから、 七「あゝ有難い...
明治開化 安吾捕物 03 その二 密室大犯罪 - 坂口 安吾
  • ...末をつけていたのさ。落し物はないか、跡を残しちゃアいまいかと、律儀者だけに、イザとなると、度胸もつくし、用心もいい。家内の静まるのを待ってソッとぬけだして無事わが家へ立ち戻ることができたが、名もない屋台のコップ酒で酔い痴れて帰りましたなんぞと大そう行き届いたことを云っているのだよ」  虎之介はホッと溜息をついた。心眼の読みの深さ、正確さ。あまりの神技に、ただ溜息をもらすの一手、感涙にむせぶが如く、茫然と言葉を失っている。           ★  正午の勢揃いまでには間があったが、虎之介は持てるものの心のゆたかさ、出家遁世なぞというさもしい気持にはなれないから、十時ごろには腰に午...
明治開化 安吾捕物 19 その十八 踊る時計 - 坂口 安吾
  • ...問題だ。これは伊助の落し物かも知れないな」  それはツケヒゲのようであった。しかし伊助は来たときもツケヒゲなぞはつけていなかった。 「こんな物が落ちていたのですか」 「マア、マア、気にかけるな」  大伍は笑って行ってしまった。  この日はたしかに変っていた。午後になっても、変った訪問者が絶えなかったからである。十二時をややまわったとき、川田秀人が馬車を走らせてやってきた。  川田は全作の唯一と云ってよい友人であった。銀行の副頭取だが、古美術では人後に落ちない趣味家であった。  川田が全作を訪ねてくるのは、たいがい土曜日の夜だ。夜の七時から十時まで。それが全作の面会時間だから、土曜...
Kの昇天 - 梶井 基次郎
  • ...。私はその人がなにか落し物でも捜しているのだろうかと思いました。首は砂の上を視凝(みつ)めているらしく、前に傾いていたのですから。しかしそれにしては跼(かが)むこともしない、足で砂を分けて見ることもしない。満月でずいぶん明るいのですけれど、火を点けて見る様子もない。  私は海を見ては合間合間に、その人影に注意し出しました。奇異の念はますます募(つの)ってゆきました。そしてついには、その人影が一度もこちらを見返らず、全く私に背を向けて動作しているのを幸い、じっとそれを見続けはじめました。不思議な戦慄(せんりつ)が私を通り抜けました。その人影のなにか魅かれているような様子が私に感じたのです。私は...
ものの影 - 豊島 与志雄
  • ...いっていった。 「落し物ですか。」  田中さんは棒で地面を突っついた。 「この辺にある筈だが……。」  そしてなおあちこち突っついて、呟いた。 「分らん。」  諦めたように、草の中にしゃがんで、尻を落ちつけてしまった。  彦一もそこに屈みこんだ。雑草は丈高く、薄荷の匂いがして、世間から遮断された感じで、空が青く高い。  田中さんは彦一の方へ眼を向けず、誰に言うのか分らない調子で言った。 「たいへん立派な、石の燈籠が、この辺にあって、地面に埋ってる筈です。その恰好といい、苔のつき工合といい、なかなか、ほかでは見られません。」 「地面に埋ってるんですか。」 「誰も盗んでいった...


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