観音

 

観音 ( かんのん )     観音についてまとめて読む

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2010年01月19日 11:06:16
2009年10月22日 02:45:00
2009年11月17日 21:41:04
  • 観音正寺 - 風来坊ワルえもんの御朱印館 - 観音正寺 記事3を表示記事3を非表示 2009-11-17 21:41 記事の概要:
    観音正寺西国三十三所第32番札所・観音正寺の御朱印です。★住所 滋賀県蒲生郡安土町大字石寺2★交通アクセス JR琵琶湖線「能登川」駅よりバス「観音寺口」下車、徒歩25分。
2009年11月30日 06:25:51
2009年12月2日 21:25:22

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案頭の書 - 芥川 竜之介
  • ...主(あるじ)つねづね観音を信じ、門戸(もんこ)に二月堂(にぐわつだう)の牛王(ごわう)を押し置きけるゆゑ、死霊(しりやう)の近づくことかなはず(中略)牛王をとりのけたまはらば、生々世々(しやうじやうせぜ)御恩(ごおん)』と、世にくるしげにたのみける。 「かのもの不敵(ふてき)のものなれば(中略)そのところををしへたまへ。のぞみをかなへまゐらせんと、あとにつきていそぎゆく。ほどなく兵右衛門が宅になれば、女の指図(さしづ)にまかせ、何かはしらず守り札ひきまくり捨てければ、女はよろこび戸をひらき、家へ入るよと見えしが臥(ふ)してゐたる女房ののどにくひつき、難なくいのちをとりて、おもてをさして逃げ出...
芋粥 - 芥川 竜之介
  • ...めながら、うろ覚えの観音経(くわんおんぎやう)を口の中に念じ念じ、例の赤鼻を鞍の前輪にすりつけるやうにして、覚束ない馬の歩みを、不相変(あひかはらず)とぼとぼと進めて行つた。  馬蹄の反響する野は、茫々たる黄茅(くわうばう)に蔽(おほ)はれて、その所々にある行潦(みづたまり)も、つめたく、青空を映したまま、この冬の午後を、何時かそれなり凍つてしまふかと疑はれる。その涯(はて)には、一帯の山脈が、日に背いてゐるせゐか、かがやく可き残雪の光もなく、紫がかつた暗い色を、長々となすつてゐるが、それさへ蕭条(せうでう)たる幾叢(いくむら)の枯薄(かれすすき)に遮(さへぎ)られて、二人の従者の眼には、は...
運 - 芥川 竜之介
  • ...変(あいかわらず)、観音様(かんのんさま)へ参詣する人が多いようだね。」 「左様でございます。」  陶器師(すえものつくり)は、仕事に気をとられていたせいか、少し迷惑そうに、こう答えた。が、これは眼の小さい、鼻の上を向いた、どこかひょうきんな所のある老人で、顔つきにも容子(ようす)にも、悪気らしいものは、微塵(みじん)もない。着ているのは、麻(あさ)の帷子(かたびら)であろう。それに萎(な)えた揉烏帽子(もみえぼし)をかけたのが、この頃評判の高い鳥羽僧正(とばそうじょう)の絵巻の中の人物を見るようである。 「私も一つ、日参(にっさん)でもして見ようか。こう、うだつが上らなくちゃ、やりきれ...
おしの - 芥川 竜之介
  • ...「お気をつけなさい。観音(かんのん)、釈迦(しゃか)八幡(はちまん)、天神(てんじん)、――あなたがたの崇(あが)めるのは皆木や石の偶像(ぐうぞう)です。まことの神、まことの天主(てんしゅ)はただ一人しか居られません。お子さんを殺すのも助けるのもデウスの御思召(おんおぼしめ)し一つです。偶像の知ることではありません。もしお子さんが大事ならば、偶像に祈るのはおやめなさい。」  しかし女は古帷子(ふるかたびら)の襟を心もち顋(あご)に抑(おさ)えたなり、驚いたように神父を見ている。神父の怒(いかり)に満ちた言葉もわかったのかどうかはっきりしない。神父はほとんどのしかかるように鬚(ひげ)だらけの顔...
疑惑 - 芥川 竜之介
  • ...の上には怪しげな楊柳観音(ようりゅうかんのん)の軸が、煤(すす)けた錦襴(きんらん)の表装(ひょうそう)の中に朦朧(もうろう)と墨色(ぼくしょく)を弁じていた。私は折々書見の眼をあげて、この古ぼけた仏画をふり返ると、必ず※(た)きもしない線香がどこかで※(にお)っているような心もちがした。それほど座敷の中には寺らしい閑寂の気が罩(こも)っていた。だから私はよく早寝をした。が、床にはいっても容易に眠くはならなかった。雨戸の外では夜鳥(よどり)の声が、遠近(えんきん)を定めず私を驚かした。その声はこの住居(すまい)の上にある天主閣(てんしゅかく)を心に描かせた。昼見るといつも天主閣は、蓊鬱(おうう...


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