言語学

 

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2009年10月20日 00:31:24
2010年01月8日 16:51:04
  • メニュー - 新生人工言語論 - メニュー 記事2を表示記事2を非表示 2010-01-08 16:51 記事の概要:
    メニューよくわかる人工言語トップページ人工言語作り方もっと知りたいかた人工言語2回顧録人工言語学2008/09/16~
2009年11月6日 13:21:03
  • 人工言語学 - 新生人工言語論 - 人工言語学 記事3を表示記事3を非表示 2009-11-06 13:21 記事の概要:
    学問としての人工言語を論じています。非情に専門性の高い表現が出てきます。語調は論文体で統一しています。概論人工言語の定義人工言語と言語学
2009年11月3日 02:25:54
2009年12月22日 19:20:56

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あの頃の自分の事 - 芥川 竜之介
  • ...今度は藤岡勝二博士の言語学の講義である。外の連中は皆先へ行つて、ちやんと前の方へ席をとつて置くが、なまけ者の我々は、何時でも後からはいつて行つて、一番隅の机を占領した。その朝もやはりかう云ふ伝(でん)で、愈(いよいよ)鐘が鳴る間際(まぎは)まで、見晴しの好い二階の廊下に※徊(ていくわい)してゐたのである。藤岡博士の言語学の講義は、その朗々たる音吐とグロテスクな諧謔(かいぎやく)とを聞くだけでも、存在の権利のあるものだつた。尤(もつと)も自分の如く、生来言語学的な頭脳に乏しい人間にとつては、それだけで存在の権利があつたと云ひ直しても別に差支へはない。だから今日も、ノオトをとつたりやめたりしながら...
外来語所感 - 九鬼 周造
  • ...ういうのである。この言語学上の事実は私もある程度において認めはするが、この事実を理由として外来語の統制に反対する自由主義の立場に賛意を表することは私にはできない。  日本語を欧米の侵入に対して防禦することを私は現代の日本人の課題の一つと考えたい。満洲へ軍隊を送るばかりが国防ではない。挙国一致して日本語の国民性を擁護すべきであろう。故松田文相の外来語排撃の旗印は文教の府の首班として確かに卓見であった。我々はしかし文部省あたりの調査や審議に任せて安心しているわけにはゆかない。外来語の整理、統制の問題はかくべつ調査や審議を要する問題ではない。要はただ実行にある。社会民衆の恣意(しい)に任せて安堵(...
含蓄ある歳月 野上弥生子さんへの手紙 - 宮本 百合子
  • ...ボンドのうち、一人は言語学者としてイタリーへの交換学生として旅立っており、一人はもう若い物理学者として、この新聞を読むであろう学生の一部の人々を指導しているという今日の有様です。  本年のはじめ、私が特別な非人間的生活を強いられていた間に、漱石全集をよみました。寒い寒い板のような空気の中で、手は懐手が出来るが耳は懐へしまえないから霜やけをかゆがりながら、その日記の部分をみていたら、私にとってまことに興味ある一文に出会いました。  それは、明治四十二年三月二十日の日記です。漱石は「二葉亭露西亜で結核になる。帰国の承諾を得た所経過宜しからず入院の由を聞く。気の毒千万也。大阪朝日十万円で社を新築...
勉強記 - 坂口 安吾
  • ...ン大学校の卒業生で、言語学者であった。東洋の二十数ヶ国語に通じているという話なのである。鞍馬六蔵という大変雄大な姓名だったが、いかにも敏捷な学者らしく、五尺に足らないお方であった。  鞍馬先生は追分の下宿を二室占領して数千巻の書籍と共にくすぶっていたが、朝になると、大概脱脂綿にアルコールをしめして、丁寧に本を拭いていらっしゃる。というのは、最近鞍馬先生に夢遊病の症候が現れて、先生は夜中無意識のうちに歩行し、最も貴重な本箱に向って放尿し、またお眠りになる。そこで先生は毎朝目を覚して仰天し、アルコールで本をふく始末になるのであったが、夢遊病はとにかくとして、貴重な書物に放尿するに至っては、どうに...
妣が国へ・常世へ - 折口 信夫
  • ...先史考古学者や、比較言語学者や、古代史研究家が、若干の旁証を提供することがあるのに過ぎぬ。其子・其孫は、祖(オヤ)の渡らぬ先の国を、纔(わづ)かに聞き知つて居たであらう。併し、其さへ直ぐに忘られて、唯残るは、父祖の口から吹き込まれた、本つ国に関する恋慕の心である。その千年・二千年前の祖々を動して居た力は、今も尚、われ/\の心に生きて居ると信じる。 十年前、熊野に旅して、光り充つ真昼の海に突き出た大王个崎の尽端に立つた時、遥かな波路の果に、わが魂のふるさとのある様な気がしてならなかつた。此をはかない詩人気どりの感傷と卑下する気には、今以てなれない。此は是、曾(かつ)ては祖々の胸を煽り立てた懐郷...


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