もののけ

 

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「もののけ」を含むウィキ

2010年02月2日 00:31:15
2010年01月31日 02:16:05
2010年01月21日 22:51:12
  • メニュー - 風来のシレン もののけノ巻 @wiki - メニュー 記事3を表示記事3を非表示 2010-01-21 22:51 記事の概要:
    メニュートップページFAQアイテムデータベース武器防具腕輪壺巻物杖草その他未確認アイテムパレットチェンジ交換レート表ダンジョンデータベースもののけ穴もののけ坑道もののけ迷宮もののけ大坑道もののけ樹林もののけ宝窟もののけ小部屋ものの
2010年01月4日 19:31:08
2010年01月21日 22:44:59

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「もののけ」を含む小説

嫉みの話 - 折口 信夫
  • ...。それで、この系統にもののけがかかる。平安朝には族人にかかる呪い、すなわち、もののけがあり、呪うて死んでいる。この道主の系統は、後に丹波の八乙女となって残っていて、宮廷と伊勢とに行くことになっている。  こんなに何人も妃が出てきたということは、姉から妹へしとねが譲られてゆくのである。だから宮廷でも他の家でも、一族の間では、まず嫉妬とみられるものはなかった。ただ一人、允恭天皇の皇后で、天皇と衣通姫とのことを聞いて、おおいに恨まれたということがあるが、これは衣通姫を迫害しているのではなく、夫を恨んでいるだけである。自分の後を次に譲って、ねたみはない。だいたい不思議なほど、自分らが連れてきたものに...
鰊漁場 - 島木 健作
  • ...ふと彼は身近になにかもののけはいを感した。高い天井に下っている石油ランプのうす暗い光のなかで、源吉はじっと目をすえて見た。すぐ彼の目の前にまるい大きな頭が横たわってい、金つぼ眼を大きく見ひらいて、またたきもせず彼の顔を見まもっているのだ。 「ああ、臭(くせ)え、臭え。」  源吉が彼の存在に気づいたと知ったとき、その男は大きな掌で顔の前を払いながらいった。「安酒くらって来やがったな。」  ずけずけと言う男の言葉ではあったが、不思議に怒れないものがそのなかにあった。源吉はむすっとしたままだまっていた。 「おめえ、なんにも着ていねえな。酔いざめに冷えてはわるかんべえに。これを着るべし。」 ...
星あかり - 泉 鏡花
  • ...ゐ)なかつた。  もののけはひを、夜毎(よごと)の心持(こゝろもち)で考(かんが)へると、まだ三|時(じ)には間(ま)があつたので、最(も)う最(も)うあたまがおもいから、其(その)まゝ默(だま)つて、母上(はゝうへ)の御名(おんな)を念(ねん)じた。――人(ひと)は恁(か)ういふことから氣(き)が違(ちが)ふのであらう。 底本:「鏡花全集 巻四」岩波書店    1941(昭和16)年3月15日第1刷発行    1986(昭和61)年12月3日第3刷発行 ※底本は、物を数える際や地名などに用いる「ヶ」(区点番号5-86)を、大振りにつくっています。 入力:門田裕志 校...
星あかり - 泉 鏡花
  • ...は居なかった。  もののけはいを、夜毎(よごと)の心持(こころもち)で考えると、まだ三時には間(ま)があったので、最(も)う最うあたまがおもいから、そのまま黙って、母上の御名(おんな)を念じた。――人は恁(こ)ういうことから気が違うのであろう。 底本:「書物の王国11 分身」国書刊行会    1999(平成11)年1月22日初版第1刷発行 底本の親本:「鏡花全集 第四卷」岩波書店    1941(昭和16)年3月15日第1刷発行 ※底本は、物を数える際や地名などに用いる「ヶ」(区点番号5-86)を、大振りにつくっています。 入力:土屋隆 校正:門田裕志 2006年...
冬日記 - 原 民喜
  • ...下側を匐(は)い廻るもののけはいがあって、それをじっと怺(こら)えていると、今にも神経は張裂けそうになるのであった。……固疾に絡(から)まる哀(かな)しい夢をみたので、彼の心は茫然(ぼうぜん)としていたが、くるんでいる毛布の妙に生暖かいのがまた雨の近い徴(しるし)のように想えた。暫くすると、また明け方の夢が現れた。  ぎっしりと人々の押込められた乗合自動車が緩(ゆる)い勾配(こうばい)をなした電車軌道の脇を異常な緊迫感で疾走している。そこは郷里の街の一部で、少し行くと河に出る道だということが先程から彼にはわかっている。が、そういうことを考えている暇もなく、いきなり烈(はげ)しいもの音の予感に...


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