一人称

 

一人称 ( いちにんしょう )     一人称についてまとめて読む

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2010年01月15日 04:05:59
2010年01月21日 17:31:01
2010年02月4日 02:30:02
2010年01月15日 04:30:57
2010年01月26日 10:11:07
  • 一人称 - 作曲できる奴ちょっとこい - 一人称 記事5を表示記事5を非表示 2010-01-26 10:11 記事の概要:
    一人称  作詞/わたくし 作曲/げそわたし わたくし ぼく じぶんこっち おれ わし あたし あたいわい わて うち おいら おらおいどん うら わ ぼくちゃんおれっち ミー 当方本官 我輩 某

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熱海線私語 - 牧野 信一
  • ...をつかつた。レデイの一人称は、アタシとかワタクシとかと云はなければならぬのだと、屡々私は訂正もしたのであつたが、彼女には一向その規約が腑におちず、また私もそれほど熱心な教師ではなく自分勝手な喋舌り方をする方が多かつたから、彼女はつい私を真似て「ボク」とか「オレ」とかと云つた。私は、やがて、眼の碧い、そして「夕映えを染めた如き」などゝ得意になつてお世辞を云つた飴色の豊満な巻髪をたくわへた十八の娘が、何も知らずに野卑な方言などを使ふのを、内心妙に悦んだ。私は間もなく一切の男女の差別を無視して、第二人称は「アナタ」などゝいふよりは寧ろ「オメエ」と呼んだ方が粋(いき)であり、どうせ日本語を学ぶ位ひなら...
短歌本質成立の時代 万葉集以後の歌風の見わたし - 折口 信夫
  • ...成・宋玉・登徒子等の一人称発想法を採つた遊仙窟や、楚辞末流(此は既に伝来してゐたと信じる)の艶文学が、奈良の貴族や、学者を魅した力は、平安の都にも持ち越されてゐたものと思ふ。それで業平一代の自叙伝と思はせる企図を持つて、伊勢物語は書かれたものであらう。三人称風の叙事詩や、それから散文化した説話の表現法の定型を採りながら、叙事詩以来の聞き癖を利用した痕が見える。特別な知人がする物語でなければ、語り手・話し手の自叙伝と感じる風が離れない為に、しらばくれた様な気分をさせる「昔男ありけり」といふ型で、十二分に効果を収めたのである。 業平の生涯は平安の色好み(大体後世のすゐに近い)の前型とまで考へられ...
今日の文学の展望 - 宮本 百合子
  • ...きであって実は克明な一人称である筆致で、郷土地方色をも十分に語った作品である。「夜明け前」の主人公は時代が推移して明治が来るとともに没落せざるを得なかった宿場本陣の主、精神的には本居宣長の思想の破産によって悲劇的終焉を遂げざるを得なかった男である。作者藤村氏が、抒情的な粘着力をもって縷々(るる)切々と、この主人公とそれをめぐる一団の人々の情感を語りつつ、時代の力、実利と人間理想とが歴史の波間でいかに猛烈にかみ合い、理想の敗北が箇人的生涯の悲惨として現れるかということを一般人生の姿として冷たく、傍観的に観察している態度等は、この作者がロマンチストとしての抒情性と社会に対する自然主義的立場とを作家...
外套 - ゴーゴリ ニコライ
  • ...ところどころ、動詞を一人称から三人称に置きかえるだけの仕事であった。ところが、彼にはそれがもってのほかの大仕事で、すっかり汗だくになり、額を拭き拭き、とうとうしまいには、「いや、これよりわたしにはやっぱり何か写しものをさせて下さい。」と悲鳴をあげてしまった。で、彼はずっとその時以来、あいも変らぬ筆生として残されたのである。どうやら彼にはこの写しもの以外には何ひとつ仕事がなかったもののようである。彼は自分の服装のことなどはまるで心にもとめなかった。彼の着ている制服といえば、緑色があせて変なにんじんに黴(かび)が生えたような色をしていた。それに襟が狭くて低かったため、彼の首はそれほど長いほうではな...
万葉集の解題 - 折口 信夫
  • ...来たと思はれる。 一人称の律文が、二人称の律文を含む様になつて来た。而も此自叙伝の歴史が律文で伝へられた。かうして、日本に出来て来た口頭の文章が、古い語(ことば)で言ふと寿詞(ヨゴト)である。寿詞といふのは、只今の祝詞(ノリト)の本の形である。祝詞は、只今では変つた形をして居るが、もとは、土地の精霊に言ひ聞せることばであつた。更に溯ると、神自身の自叙伝であつた。祝詞の古いものゝ中には、神の自叙伝の様な処もあり、神が、相手の欠点を知つて居ると言ふ様な事も見せて居る処がある。是が寿詞である。 此崩れた形が、万葉集にある。そこには延喜式の祝詞のものよりも、古い形が遺つて居る。つまり寿詞の中に、神...


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