上京

 

上京 ( じょうきょう )     上京についてまとめて読む

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2009年11月18日 21:06:02
2010年01月6日 22:21:02
  • 護浄院 - 風来坊ワルえもんの御朱印館 - 護浄院 記事2を表示記事2を非表示 2010-01-06 22:21 記事の概要:
    護浄院京都市上京区に鎮座する護浄院の御朱印です。こちらは洛陽三十三観音第3番札所になっています。★住所 京都府京都市上京区荒神口通 寺町東入荒神町122★交通アクセス 京阪鴨東線「神宮丸太町」駅よ
2009年11月2日 23:26:09
2009年11月16日 18:40:03
2010年01月13日 23:36:09

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黒衣聖母 - 芥川 竜之介
  • ...しょう。稲見はある年上京した序(ついで)に、この家(いえ)重代(えじゅうだい)の麻利耶観音を私にくれて行ったのです。  私の所謂妙な伝説と云うのも、その時稲見の口から聞いたのですが、彼自身は勿論そう云う不思議を信じている訳でも何でもありません。ただ、母親から聞かされた通り、この聖母の謂(い)われ因縁をざっと説明しただけだったのです。  何でも稲見の母親が十(とお)か十一の秋だったそうです。年代にすると、黒船が浦賀(うらが)の港を擾(さわ)がせた嘉永(かえい)の末年にでも当りますか――その母親の弟になる、茂作(もさく)と云う八ツばかりの男の子が、重い痲疹(はしか)に罹(かか)りました。稲見の...
変遷その他 - 芥川 竜之介
  • ...(るす)に僕に会ひに上京した。僕は勿論不幸にも彼女に会ふことは出来なかつた。が、彼女は半月ほどした後(のち)、はるばる僕に一すぢの葡萄色(ぶだういろ)のネク・タイを送つて来た。何(なん)でも彼女の手紙によれば、それは明治天皇の愛用し給うたネク・タイであり、彼女のそれを送つて来たのは何年か前に墓になつた母の幽霊の命令に従つたものだとか言ふことだつた。それから又彼等の或ものは、……  兎(と)に角(かく)僕にも手紙を寄せた女性の読者のゐることは疑ふべからざる事実である。が、彼等は僕に対するや、水上(みなかみ)君に対するやうに纏綿(てんめん)たる情緒(じやうしよ)を示したことはない。これは抑(そも...
浪 - 石川 三四郎
  • ...るために、母をも共に上京させ同郷の青年學徒達の食事の世話をさせましたが、漸く東京の生活に慣れた母は、下宿屋の看板を出して、より多くの人を止宿させるやうになりました。そこへ下宿したのが同郷の新歸朝者茂木虎次郎、橋本義三の兩氏で、この兩氏がやがて一戸を持つことになつたので私はその家に招かれたのです。その時、茂木氏等は土佐の板垣門下の人々と『自由新聞』といふのを創刊して人民自由のために大いに活躍し始めたのです。最初の衆議院議長中島信行といふ人を始め、江口三省、直原守次郎などいふ急進的自由主義者が屡※來訪し、後には信州飯田事件の首謀者櫻井平吉氏も同居者となり、ほとんど毎晩、社會問題の議論が沸騰しました...
葬列 - 石川 啄木
  • ...研究の大望を起して、上京を思立つた自分は、父母の家を辭した日の夕方、この伯母が家に著いて、晩(く)れ行く秋の三日四日、あかぬ別れを第二の故郷と偕(とも)に惜まれたのであつた。  一夜(ひとよ)、伯母やお苑(その)さんと隨分夜更くるまで語り合つて、枕に就いたのは、遠近(をちこち)に一番鷄の聲を聞く頃であつたが、翌くる朝は怎(ど)うしたものか、例になく早く目が覺めた。枕頭(まくらもと)の障子には、わづかに水を撒(ま)いた許りの薄光(うすひかり)が聲もなく動いて居る。前夜お苑さんが、物語に氣を取られて雨戸を閉めるのを忘れたのだ。まだ/\、早いな、と思つたが、大望を抱いてる身の、宛然(さながら)初陣...
鳥影 - 石川 啄木
  • ...。  九月になつて上京する時は、自ら兩親を説いて靜子を携へて出たのであつた。兄妹(ふたり)は本郷眞砂町の素人屋に室を並べてゐて、信吾は高等學校へ、靜子は某の美術學校へ通つた。當時少尉の松原政治が、兄妹(ふたり)に接近し初めたのは、其後間もなくの事であつた。 『姉さん。』と或時政治が靜子を呼んだ。靜子はサッと顏を染めて俯向(うつむ)いた。すると、『僕は今迄一度も、貴女を姉さんと呼ぶ機會がなかつた。これからもモウ機會がないと思ふと、實に殘念です。』と眞面目になつて言つた事がある。靜子も其初め、亡き人の弟といふ懷しさが先に立つて、政治が日曜毎の訪問を喜ばぬでもなかつた。  何日の間にかパッタリ...


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