上半身

 

上半身 ( じょうはんしん )     上半身についてまとめて読む

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2009年05月21日 07:05:34
  • 防具 - GRAND FANTASIA - 防具 記事1を表示記事1を非表示 2009-05-21 07:05 記事の概要:
    頭装備上半身装備上半身装備手装備足装備背中装備飾り
2010年02月3日 16:31:05
2010年01月15日 12:00:06
2010年01月15日 12:05:01

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西湖の屍人 - 海野 十三
  • ...、顔からとりのけて、上半身を起した。真黒い布と思ったのは、洋服の上衣(うわぎ)だった。 (そうだ。怪しい男を掴(つかま)えたっけが、彼奴(あいつ)の上衣なのだ!)  怪(あや)しい香(かおり)も、その上衣から発散することが判ってきた。それにしても、いい匂(にお)いだが、なんという異国情調的(エキゾティック)な香なんだろう。私の手は無意識に伸びて、その上衣のポケットを、まさぐっていた。 (おお、なんだか、入っているぞ!)  掌(てのひら)に握れるほどの大きさのものだった。出してみた。透(す)かしてみた。そして撫(な)でまわしてみた。何だか壜(びん)のようだ。  突如! 近くで私の名を呼...
ヤトラカン・サミ博士の椅子 - 牧 逸馬
  • ...を広げてしゃがんで、上半身をまっすぐに、両手を前へ伸ばして、まるで、ヤトラカン・サミ博士を背後から抱擁しているように見える、特別のこしらえだった。どこからどこまで、幅の広い、分の厚い、頑丈(がんじょう)な、馬来(マライ)半島渡来の竹籐(ラタン)で籠編(かごあ)みにできていて、内部は、箱のようになっているらしかったが、表面は、全体を雲斎織(ドリルス)で巻き締めてあって、上から、一めんに何か防水剤のような黒い塗料がきせてあった。そして、それに、小さな車輪と、運転用の鉄の棒とが付いていた。博士は、まるで躄(いざり)のようにこの椅子車に乗ったまま、自分で動かして、外国人のいそうなところは、ピイ・ノオ汽...
薄明 - 太宰 治
  • ...た。蒲団をはねのけて上半身を起してみると、自分の身のまわりは火の海である。 「おい、起きて消せ! 消せ!」と私は妻ばかりでなく、その附近に伏している人たち皆に聞えるようにことさらに大声で叫び、かぶっていた蒲団で、周囲の火焔を片端からおさえて行った。火は面白いほど、よく消える。背中の子供は、目が見えなくても、何かただならぬ気配を感じているのか、泣きもせず黙って父の肩にしがみついている。 「怪我(けが)は無かったか。」  だいたい火焔を鎮(しず)めてから私は妻の方に歩み寄って尋ねた。 「ええ、」と静かに答えて、「これぐらいの事ですむのでしたらいいけど。」  妻には、焼夷弾よりも爆弾のほう...
浴槽の花嫁 - 牧 逸馬
  • ...ンは、片手でアリスの上半身を押え付けて、片手で彼女の頭を股の間に捻(ね)じ込もうとした。はじめアリスは冗談と思ったのだが、良人(おっと)の手に力が加わって、真気(ほんき)に沈めようとかかっているので、急に狼狽(ろうばい)して※(もが)き始めた。しかしまもなく、彼女の頭部は湯の中に没して、しばらく両手を振って悶(もだ)えていたが、すぐぐったりとなって、その頭髪は浴槽いっぱいに拡がるよう見えた。騒ぎは、ブラドンの意図したとおり、水音に覆われ、浴室外へはすこしも洩れなかった。アリスが溺死(できし)したとみると、ブラドンはそっと部屋へ帰って、買ってあった鶏卵を六個その商店の紙袋に入れたたまま抱えてたれ...
落ちてゆく世界 - 久坂 葉子
  • ... 「やあ」  兄は上半身を起して私の方をみました。 「きれいな菊、中庭のかい」 「ええそう、香りはあまりないけれど」  私はコスモスが枯れたままつっこんであるペルシャの青い壺に、その菊を活けました。白いはなびらときいろい芯とがこの青い壺にはよくうつります。柔い丸みの壺の肌を、兄は大変好んでいて、売れば随分の価になるものでしたけれど、兄のためにおいてあるのでした。 「兄様、父様に輸血をしたの」 「父様随分おわるいの?」 「そんなでもないのよ、いつもの如くなの。雪子の五百円也の血……、ふふ」  私は白いお皿を思い出して笑いました。 「五百円って?」 「売ったのよ、血を……」 ...


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