名簿

 

名簿 ( めいぼ )     名簿についてまとめて読む

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2009年12月23日 00:06:03
2009年12月2日 22:36:09
2009年12月5日 01:21:06
2010年01月29日 23:36:12
2009年11月9日 18:00:59
  • 劇団員名簿 - OSKまとめ - 劇団員名簿 記事5を表示記事5を非表示 2009-11-09 18:00 記事の概要:
    年度別 劇団員名簿2009年度劇団員名簿2008年度劇団員名簿2007年度劇団員名簿2006年度劇団員名簿2005年度劇団員名簿2004年度劇団員名簿関連:OSK日本歌劇団研修所

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手巾 - 芥川 竜之介
  • ...、一通り、頭の中の人名簿を繰つて見た。が、やはり、それらしい顔も、記憶に浮んで来ない。そこで、栞(しをり)代りに、名刺を本の間へはさんで、それを籐椅子の上に置くと、先生は、落着かない容子(ようす)で、銘仙の単衣(ひとへ)の前を直しながら、ちよいと又、鼻の先の岐阜提灯へ眼をやつた。誰もさうであらうが、待たせてある客より、待たせて置く主人の方が、かう云ふ場合は多く待遠しい。尤(もつと)も、日頃から謹厳な先生の事だから、これが、今日のやうな未知の女客に対してでなくとも、さうだと云ふ事は、わざわざ断る必要もないであらう。  やがて、時刻をはかつて、先生は、応接室の扉をあけた。中へはいつて、おさへてゐ...
足跡 - 石川 啄木
  • ...よ、それは今年だけの名簿ですから。』 『去年ですか。私は又、其點に氣が附かなかつたもんですから……。』と、孝子は少しきまり惡氣にして、其兒の名を別の帳簿に書き入れる。 『それぢや何だね、』と、健は又老女の方を向いた。『此兒(これ)の弟といふのが、今年八歳になつたんだらう。』 『ハイ。』 『何故(なぜ)それは伴れて來ないんだ?』 『ハイ。』 『ハイぢやない。此兒は去年から出さなけれアならないのを、今年まで延したんだらう。其※(そんな)風ぢや不可(いけな)い、兄弟一緒に寄越すさ。遲く入學さして置いて、卒業もしないうちから、子守をさせるの何のつて下げて了ふ。其※(そんな)風(ふう)だから...
太平洋魔城 - 海野 十三
  • ...て、そんな名前は艇客名簿にのっていません」 「いずれ変名をしているんだろう。まずその両人を見つけることが第一だ」  さっきから、この会話を聞いていた太刀川の眼が、きらりと光って、向こうの隅に睡っている酔っぱらいリキーと老夫人ケントのうえに落ちて、じっとうごかなくなった。  太平洋横断の、しずかなる空の旅とおもっていたが、いまやこのサウス・クリパー機上の百人近い命は、最大危険にさらされていることがわかったのである。  ニューヨーク本社が慄えあがった共産党員太平洋委員長ケレンコとは、一体何者であろうか。彼は何を画策しているのであろうか。  帝国の国防のため重大使命をおびている武侠の青年太...
断層顔 - 海野 十三
  • ...。始めの方には、隊員名簿の中に碇曳治の名がない、途中から以後には彼の名がある。これはどういうわけかね」 「はははは。そんなことかい。名探偵にそれ位のことが分らないのか」 「最初の隊員総数三十九名。帰還したときには四十名となっている。碇曳治は、始めつけ落されている。なぜだろう。隊長たる君が勘定から洩らしている隊員。ああ、そうか碇曳治は密航者なんだ。そうだろう」 「もちろん、そういうことになる」  桝形は冷静を装って、事もなげに言った。帆村はそれには目もくれず、立上って別の書類を棚から下ろして来た。それは「航空日誌」であった。彼は最初の頁から、熱心に目を落として行った。 「あった。○八月...
爆薬の花籠 - 海野 十三
  • ...  と、船長は、船客名簿をくりながら、指さきで、曾呂利の名をおさえた。 「曾呂利などとは、ふざけた名前だ。こいつから先しらべることはさんせいだ。さっそく、ここへ引っぱって来たまえ」 「はあ、承知しました」  船長が許可したものだから、ただちに手配がなされ、曾呂利本馬、実は帆村探偵が、船長室に連れてこられた。 「おいおい、そんなに手あらくしてはいけない、この方はお客さまなんだから」  船長は、水夫をいましめた。 「いや、この人は、どうしても来ないといって足のわるいくせに、あばれるもんですから、つい、こうなるのですよ」 「いけない、いけない。まあ、曾呂利さんとやら、ゆるしてください」...


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