天衣無縫

 

天衣無縫 ( てんいむほう )     天衣無縫についてまとめて読む

飾りけのないありのままの性格のこと。

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2009年10月17日 10:40:52
  • 天衣無縫の泰助 - えりいく黒歴史 - 天衣無縫の泰助 記事1を表示記事1を非表示 2009-10-17 10:40 記事の概要:
    230202:お願いです!!白虎、玄武、青龍、朱雀をもうやらないからやる(≧ω≦)bって人いたらください!!いや、いなくてもください( ̄□ ̄;)!!これまぢなお願い☆
2010年01月30日 19:16:05
2010年01月25日 17:46:05
2010年01月31日 22:36:11
2010年02月6日 03:11:15

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「天衣無縫」を含む小説

二流の人 - 坂口 安吾
  • ...律義であるけれども、天衣無縫の律義でなかつた。律義といふ天然の砦がなければ支へることの不可能な身に余る野望の化け者だ。彼も亦一個の英雄であり、すぐれた策師であるけれども、不相応な野望ほど偉くないのが悲劇であり、それゆゑ滑稽笑止である。秀吉は如水の肚を怖れたが、同時に彼を軽蔑した。  ある日、近臣を集めて四方山話の果に、どうだな、俺の死後に天下をとる奴は誰だと思ふ、遠慮はいらぬ、腹蔵なく言ふがよい、と秀吉が言つた。徳川、前田、蒲生(がもう)、上杉、各人各説、色々と説のでるのを秀吉は笑つてきいてゐたが、よろし、先づそのへんが当つてもをる、当つてもをらぬ。然し、乃公(だいこう)の見るところは又違ふ...
少女地獄 - 夢野 久作
  • ...で止めて置けば万事が天衣無縫(てんいむほう)で、彼女の正体も暴露されず、私の病院も依然としてマスコットを失わずにすんだ訳であったが、好事(こうず)魔(ま)多し、とでも言おうか。彼女独特のモノスゴイ嘘吐きの天才が、すこし落ち着くに連れて、モリモリと異常な活躍を始めたのは、是非もない次第とでも言おうか。  彼女の異常な天才が、K大耳鼻科の白鷹君と私の家庭を形容の出来ない、薄気味の悪い悪夢の中に陥れ始めた原因というのは、恐らく彼女自身も気付かなかったであろう、きわめて些細な出来事からであった。  お恥かしい話ではあるが開業|※々(そうそう)の好景気に少々浮かされ気味の私は、いつの間にか学生時...
右大臣実朝 - 太宰 治
  • ...る事でせう。将軍家の天衣無縫に近い御人柄に対しては、あれほどの相州さまも何とも申し上げる余地がなかつたのではなからうかと私には思はれるのでございます。こんこんと諷諫どころか、その大宴会から七日すぎて、十一月の十四日に、こんどはあべこべに相州さまが将軍家にそれこそ本当にこんこんと教へさとされたのでございますから、妙なものでございました。五十に近い分別盛りの相州さまが、まだ十八歳の将軍家に、おだやかにさとされて一言も無いといふ図はなんともうれしく有難く、いま思つてもこの胸がせいせい致します。それも決して将軍家が相州さまに対して御自身の怨をはらさうなどといふ浅墓なお心からではなく、ただ正しい道理を凜...
画室の言葉 - 藤島 武二
  • ...あって、これこそ即ち天衣無縫の境地であるに外ならない。苦心は誰でもするが、その苦心がすっかり醇化されることは非常に困難である。如何にも天衣無縫らしく見せかけてあるが、実は方々に縫い目が見えているというような場合が案外に少なくないものである。近来若い人達の間にしきりに天衣無縫という言葉が安直に取扱われているようだが、その実どうかと思われる場合が多いのはどんなものであろう。  古い時代の大画家はもちろんであるが、私はその意味で、ピカソでもボナールでもドランでもそれぞれ立派な仕事をしていると思っている。少なくともその素晴らしい熱意には、大いに学ぶべきであろうと考えるのである。  若い人達の仕...
放翁鑑賞 07 その七 ――放翁詩話三十章―― - 河上 肇
  • ...かも用ひ来つて直ちに天衣無縫の如し、云々」。        (二十一)  白楽天云ふ、微月初三夜、新蝉第一声と。晏元憲云ふ、緑樹新蝉第一声と。王荊公云ふ、去年今日青松路、憶似聞蝉第一声と。三たび用ひて愈※(いよいよ)工(たくみ)。詩の窮り無きを信ず。(老学庵筆記、巻十) ○王荊公とは既に述べた如く王安石のこと。        (二十二)  唐の王建の牡丹の詩に云ふ、可憐零落蕊(ズヰ)、収取作(ナ)香焼と。工なりと雖も格卑し。東坡その意を用ひて云ふ、未忍汚泥沙、牛酥(ギウソ)煎落蕊と。超然同じからず。(老学庵筆記、巻十)        (二十三...


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