妖怪

 

妖怪 ( ようかい )     妖怪についてまとめて読む

日本風の怪物

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2010年01月4日 05:51:35
2009年11月3日 00:39:03
2009年12月31日 09:21:11
  • 属性:妖怪 - 夢幻-Spell Of Mirage-@wiki - 属性:妖怪 記事3を表示記事3を非表示 2009-12-31 09:21 記事の概要:
    属性に妖怪を含むキャラクター冬の妖怪「レティ・ホワイトロック」暗闇に潜む妖怪「ルーミア」夜雀の怪「ミスティア・ローレライ」華人小娘「紅 美鈴」闇に蠢く光の虫「リグル・ナイトバグ」美しき緋の衣「永江
2009年11月9日 22:05:59
  • menu - 妖怪幻崇簿 - menu 記事4を表示記事4を非表示 2009-11-09 22:05 記事の概要:
    topmenuexplanatorydissertationbook@wiki@wikiご利用ガイドここを編集
2009年12月21日 15:26:03

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近頃の幽霊 - 芥川 竜之介
  • ...、幽霊――或は一般に妖怪(えうくわい)を書いた作品は今でも存外(ぞんぐわい)少くない。殊に欧洲の戦役以来、宗教的感情が瀰漫(びまん)すると同時に、いろいろ戦争に関係した幽霊の話も出て来たやうです。戦争文学に怪談が多いなどは、面白い現象に違ひないでせう。何しろ仏蘭西(フランス)のやうな国でさへ、丁度(ちやうど)昔のジアン・ダアクのやうに、クレエル・フエルシヨオと云ふ女が出て、基督(キリスト)や天使を目(ま)のあたりに見る。ポアンカレエやクレマンソオがその女を接見する。フオツシユ将軍が信者になる。――と云ふやうな次第だから、小説の方へも超自然の出来事が盛にはひつて来たのは当然です。この種の小説を読...
遺稿 - 泉 鏡花
  • ...いくらもある。文化が妖怪を減ずるのである。が、すなほに思へば、何かの都合で圖拔けに大きく見えた持手が、吃驚した拍子にもとの姿を顯はしたのであらう。 「南無、觀世音……」  打念じたる、これを聞かれよ。……村方の人らしい、鳴きながらの蛙よりは、泥鼈を抱いて居さうな、雫の垂る、雨蓑を深く着た、蓑だといつて、すぐに笠とは限らない、古帽子だか手拭だか煤けですつぱりと頭を包んだから目鼻も分らず、雨脚は濁らぬが古ぼけた形で一濡れになつて顯はれたのが、――道巾は狹い、身近な女二人に擦違はうとして、ぎよツとしたやうに退ると立直つて提灯を持直した。  音を潜めたやうに、跫音を立てずに山際について其のまゝ行...
陽炎座 - 泉 鏡花
  • ...ら顔を出せば、飛んだ妖怪(ばけもの)でござりますよ。」  青月代の白男(しろおとこ)が、袖を開いて、両方を掌(て)で圧(おさ)え、 「御道理(ごもっとも)でございますとも。それがでございますよ。はい、こうして鉦太鼓で探捜(さがし)に出ます騒動ではございますが、捜されます御当人の家(うち)へ、声が聞えますような近い所で、名を呼びましては、表向(おもてむき)の事でも極(きまり)が悪うございましょう。それも小児(こども)や爺婆(じじばば)ならまだしも、取って十九という妙齢(としごろ)の娘の事でございますから。」  と考え考え、切れ切れに台辞を運ぶ。  その内も手を休めず、ばっばっと赤い団扇、...
茸の舞姫 - 泉 鏡花
  • ...る狐である。魔とも、妖怪変化とも、もしこれが通魔(とおりま)なら、あの火をしめす宮奴が気絶をしないで堪(こら)えるものか。で、般若は一|挺(ちょう)の斧(おの)を提げ、天狗は注連(しめ)結いたる半弓に矢を取添え、狐は腰に一口(ひとふり)の太刀を佩(は)く。  中に荒縄の太いので、笈摺(おいずり)めかいて、灯(とも)した角行燈(かくあんどん)を荷(にな)ったのは天狗である。が、これは、勇しき男の獅子舞、媚(なまめ)かしき女の祇園囃子(ぎおんばやし)などに斉しく、特に夜(よ)に入(い)って練歩行(ねりある)く、祭の催物の一つで、意味は分らぬ、(やしこばば)と称(とな)うる若連中のすさみである。そ...
城崎を憶ふ - 泉 鏡花
  • ...へ)し、と云(い)ふ妖怪(ばけもの)に逢(あ)つたも同然(どうぜん)、敷込(しきこ)んだ布團(ふとん)を取(と)つて、北(きた)から南(みなみ)へ引(ひつ)くりかへされたやうに吃驚(びつくり)した。旅(たび)で劍術(けんじゆつ)は出來(でき)なくても、學問(がくもん)があれば恁(か)うは駭(おどろ)くまい。だから學校(がくかう)を怠(なま)けては不可(いけな)い、從(したが)つて教(をそ)はつた事(こと)を忘(わす)れては不可(いけな)い、但馬(たじま)の圓山川(まるやまがは)の灌(そゝ)ぐのも、越後(ゑちご)の信濃川(しなのがは)の灌(そゝ)ぐのも、船(ふね)ではおなじ海(うみ)である。 ...


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