是非

 

是非 ( ぜひ )     是非についてまとめて読む

どうしても。ぜひとも。かならず。

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2010年01月7日 02:11:05
2010年01月30日 18:26:32
2010年02月3日 15:57:57
2009年11月7日 09:55:59
  • 是非に及ばず - 美しい日本語 - 是非に及ばず 記事4を表示記事4を非表示 2009-11-07 09:55 記事の概要:
    是非に及ばずぜひにおよばず仕方のないこと。いいも悪いも判断する間もない、どうしようもないこと。二進も三進も行かなくなり、進退窮まったときに使う。及ばずながら是非にやらせてほしい、とい
2009年10月22日 23:20:02

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或日の大石内蔵助 - 芥川 竜之介
  • ...水氏(はやみうじ)が是非こちらへ参れと云われるので、御邪魔とは思いながら、罷(まか)り出ました。」  伝右衛門は、座につくと、太い眉毛を動かしながら、日にやけた頬の筋肉を、今にも笑い出しそうに動かして、万遍なく一座を見廻した。これにつれて、書物を読んでいたのも、筆を動かしていたのも、皆それぞれ挨拶(あいさつ)をする。内蔵助もやはり、慇懃(いんぎん)に会釈をした。ただその中で聊(いささ)か滑稽の観があったのは、読みかけた太平記を前に置いて、眼鏡をかけたまま、居眠りをしていた堀部弥兵衛が、眼をさますが早いか、慌ててその眼鏡をはずして、丁寧に頭を下げた容子(ようす)である。これにはさすがな間喜兵衛...
案頭の書 - 芥川 竜之介
  • ...袖(そで)をぬらし、是非(ぜひ)なく/\も帰る道筋、縄(なは)からげの小桶(こをけ)壱(ひと)つ、何ならんと取上げ見れば、孝子三八に賜(たまは)ると書付はなけれ共、まづ蓋(ふた)をひらけば、内よりによつと塩竹の子、金(かね)もらうたよりうれしく、(中略)女房にかくとしらすれば、同じ心の姑(しうとめ)思ひ、手ばやに塩だし鰹(かつを)かき、即時に羹(あつもの)となしてあたへける。其味|生(なま)なるにかはる事なく、母もよろこび大方(おほかた)ならず、いか成(なる)人のここに落せしや、是又|壱(ひと)つのふしぎ也。 「しかるにかほど孝心厚き者なれ共、※(かせ)げばかせぐほど貧しく成り、次第/\に家...
糸女覚え書 - 芥川 竜之介
  • ...返答仕るべし、なほ又是非ともと申し候はば、田辺の城(舞鶴)へ申し遣はし、幽斎(いうさい)様(忠興の父、藤孝(ふぢたか))より御指図を仰ぎ候まま、それ迄待ち候へと挨拶仕るべし、この儀は如何候べきと申され候。秀林院様の仰せには分別致し候やうにと申し渡され候へども、少斎石見両人の言葉に毛すぢほどの分別も有之(これあり)候や。まづ老功の侍(さむらひ)とは申さず、人並みの分別ある侍ならば、たとひ田辺の城へなりとも秀林院様をお落し申し、その次には又わたくしどもにも思ひ思ひに姿を隠させ、最後に両人のお留守居役だけ覚悟仕るべき場合に御座候。然るに人質に出で候はん人、一人も無之候へば、出し申すことなるまじくなど...
馬の脚 - 芥川 竜之介
  • ...……  この解釈の是非(ぜひ)はともかく、半三郎は当日会社にいた時も、舞踏か何かするように絶えず跳ねまわっていたそうである。また社宅へ帰る途中も、たった三町ばかりの間に人力車(じんりきしゃ)を七台踏みつぶしたそうである。最後に社宅へ帰った後(のち)も、――何(なん)でも常子の話によれば、彼は犬のように喘(あえ)ぎながら、よろよろ茶の間(ま)へはいって来た。それからやっと長椅子(ながいす)へかけると、あっけにとられた細君に細引(ほそびき)を持って来いと命令した。常子は勿論夫の容子(ようす)に大事件の起ったことを想像した。第一顔色も非常に悪い。のみならず苛立(いらだ)たしさに堪えないように長靴(...
奇遇 - 芥川 竜之介
  • ...いとう)を通ったら、是非あの酒旗(しゅき)の出ている家へ、もう一度舟を寄せて見るつもりだ。」  それから実際十日ばかりすると、王生は例の通り舟を艤(ぎ)して、川下(かわしも)の松江へ下って行った。そうして彼が帰って来た時には、――趙生を始め大勢の友人たちは、彼と一しょに舟を上(あが)った少女の美しいのに驚かされた。少女は実際部屋の窓に、緑色の鸚鵡(おうむ)を飼いながら、これも去年の秋|幕(まく)の陰(かげ)から、そっと隙見(すきみ)をした王生の姿を、絶えず夢に見ていたそうである。 「不思議な事もあればあるものだ。何しろ先方でもいつのまにか、水晶の双魚の扇墜が、枕もとにあったと云うのだから、...


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