曲者

 

曲者 ( くせもの )     曲者についてまとめて読む

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2009年11月22日 23:25:23
2009年10月28日 17:25:58
2009年10月28日 17:25:59
2009年10月24日 22:10:34
  • test2 - Let's Enjoy Ensemble!! - test2 記事5を表示記事5を非表示 2009-10-24 22:10 記事の概要:
    -2Bb Cl.1-2/Bsn.編成:Fl./Ob./Bb Cl. 曲名 作編曲者 グレード 備考 イディール 福田洋介 3+ 木管三重奏の愉しみ 福島 弘和 HP参照 木管

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伝吉の敵打ち - 芥川 竜之介
  • ...。 「いずれ劣らぬ曲者(くせもの)ゆえ、しばく(シの誤か)は必死に打ち合いけるが、…… 「平四郎さすがに手だれなりければ、思うままに伝三を疲らせつつ、打ちかくる鍬を引きはずすよと見る間(ま)に、伝三の肩さきへ一太刀(ひとたち)浴びせ、…… 「逃げんとするを逃がしもやらず、拝(おが)み打ちに打ち放し、…… 「伝吉のありかには気づかずありけん、悠々と刀など押し拭い、いずこともなく立ち去りけり。」(旅硯(たびすずり))  脳貧血(のうひんけつ)を起した伝吉のやっと穴の外へ這(は)い出した時には、もうただ芽をふいた桑の根がたに伝三の死骸(しがい)のあるばかりだった。伝吉は死骸にとりすがったな...
報恩記 - 芥川 竜之介
  • ...見るが早いか、相手の曲者(くせもの)を突き放したなり、高塀(たかべい)の外へ逃げてしまいました。が、雪明(ゆきあか)りに見た相手の姿は、不思議にも雲水(うんすい)のようでしたから、誰も追う者のないのを確かめた後(のち)、もう一度あの茶室の外へ、大胆(だいたん)にも忍んで行ったのです。わたしは囲いの障子越しに、一切(いっさい)の話を立ち聞きました。 「お父さん。北条屋(ほうじょうや)を救った甚内(じんない)は、わたしたち一家の恩人です。わたしは甚内の身に危急(ききゅう)があれば、たとえ命は抛(なげう)っても、恩に報いたいと決心しました。またこの恩を返す事は、勘当を受けた浮浪人(ふろうにん)のわ...
神楽坂七不思議 - 泉 鏡花
  • ...るじ)にてなか/\の曲者(くせもの)なり、「小僧(こぞう)や、紅葉さんの御家へ參つて……」などと一面識(いちめんしき)もない大家(たいか)の名(な)を聞(き)こえよがしにひやかしおどかす奴(やつ)、氣(き)が知(し)れないから不思議(ふしぎ)なり。 明治二十八年三月 底本:「鏡花全集 巻二十七」岩波書店    1942(昭和17)年10月20日第1刷発行    1988(昭和63)年11月2日第3刷発行 ※題名の下にあった年代の注を、最後に移しました。 入力:門田裕志 校正:米田進 2002年4月24日作成 2003年5月11日修正 青空文庫作成ファイル: ...
取舵 - 泉 鏡花
  • ...(こぎまわ)していた曲者(くせもの)なのだ。新潟から直江津ね、佐渡|辺(あたり)は持場(もちば)であッたそうだ。中年(ちゅうねん)から風眼(ふうがん)を病(わず)らッて、盲(つぶ)れたんだそうだが、別に貧乏というほどでもないのに、舟を漕(こ)がんと飯(めし)が旨(うま)くないという変物(へんぶつ)で、疲曳(よぼよぼ)の盲目(めくら)で在(い)ながら、つまり洒落(しゃれ)半分に渡(わたし)をやッていたのさ。  乗合(のりあい)に話好(はなしずき)の爺様(じいさん)が居(い)て、それが言ッたよ。上手な船頭は手先で漕(こ)ぐ。巧者(こうしゃ)なのは眼で漕(こ)ぐ。それが名人となると、肚(はら)で漕...
星女郎 - 泉 鏡花
  • ...)ぐらいあろうという曲者(くせもの)。  吐(つ)く息あたかも虹(にじ)のごとしで、かッと鼬に吹掛ける。これとても、蚊(か)や蜉蝣(ぶゆ)を吸うような事ではござらん、式(かた)のごとき大物をせしめるで、垂々(たらたら)と汗を流す。濡色が蒼黄色(あおぎいろ)に夕日に光る。  怪しさも、凄(すご)さもこれほどなら朝茶の子、こいつ見物(みもの)と、裾を捲(まく)って、蹲(しゃが)み込んで、 (負けるな、ウシ、)  などと面白半分、鼬殿を煽(あお)ったが、もう弱ったか、キチキチという声も出ぬ。だんだんに、影が薄くなったと申す事で。」        九 「その内に、同じく伸(のッ)つ...


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