書き留め

 

書き留め ( かきとめ )     書き留めについてまとめて読む

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2009年12月28日 22:45:01
2010年01月24日 21:41:24
  • 右メニュー - ωβ @ wiki - 右メニュー 記事2を表示記事2を非表示 2010-01-24 21:41 記事の概要:
    てのコメントを見る 編集不可なメンバーの皆さんはここに書き留め下さい。編集しておきます。      by kiseki
2009年12月1日 10:56:13
2009年11月21日 18:31:02
2009年12月6日 01:45:00

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「書き留め」を含む小説

信太妻の話 - 折口 信夫
  • ...のを、記・紀は、其儘書き留めたのである。以前の考へでは、故土を離れて、移住に移住を重ねて行つた人々の団体では、母系組織の下に人となつた生れの国を、憶ひ出し/\した其悲しみを、此語に籠めて表したのが、いつか内容を換へる事になつたのだと説いたと思ふ。併しかうした考へは、当時その方に向いて居た世間の母系論にかぶれて、知らず/\に出て来たのであつたらう。やはり、我々の歴史以前の祖先は、物心つくかつかぬかの時分に、母に別れねばならぬ訣があつたのである。 母を表す筈のおもなる語が、多くは乳母の意に使はれる理由も、こゝに在るのかと思ふ。とにもかくにも、生みの子を捐てゝ帰つた母を慕ふ心が「妣の国」と言ふ陰影...
馬妖記 - 岡本 綺堂
  • ...一条を比較的に詳しく書き留めてあるのをみると、その当時の武士もこの事件について相当の興味を感じたものと察せられる。  その夜の探検は不成功に終って、雨のまだ晴れやらない早朝に、七人の侍はむなしく城に引揚げた。そのなかで、ともかくも怪しい獣の毛をつかんでいる茂左衛門が第一の功名者であることは言うまでもなかった。古河市五郎は療治(りょうじ)が届かないで、三月末に死んだ。四月になっても、多々良村では海馬の噂がまだやまない。こうなると、城内でももう捨て置かれなくなって、かの弥次兵衛のいう通り、他領への聞えもあれば、領内の住民らの思惑もある。かたがたかの怪しい馬を狩り取れということになって、屈竟の侍が...
幕末維新懐古談 51 大隈綾子刀自の思い出 - 高村 光雲
  • ...いでに話して置くか、書き留めて置きたいと思っておったことであったが、今日はちょうどよい折とも思いますから一通り話しましょう。  幕府瓦解の後は旗下(はたもと)御家人(ごけにん)というような格の家が急に生計(くらし)の方法に困っていろいろ苦労をしたものであった。  その頃、旧旗下で三枝竜之介(さえぐさりゅうのすけ)という方がありました。この方の屋敷は御徒町にあった。立花家の屋敷を前にした右側(上野の方から)にありました。禄は何程(いかほど)であったか、七、八百石位でもあったか内証豊かな旗下であった。  この三枝家が私の師匠東雲師の仕事先、俗にいう華客場(とくいば)であったので、師匠は平...
半七捕物帳 02 石灯籠 - 岡本 綺堂
  • ...)が取りあえずこれに書き留めて置くんです。その帳面を捕物帳といっていました」と、半七は先ず説明した。「それから私どものことを世間では御用聞きとか岡っ引とか手先とか勝手にいろいろの名を付けているようですが、御用聞きというのは一種の敬語で、他からこっちをあがめて云う時か、又はこっちが他を嚇(おど)かすときに用いることばで、表向きの呼び名は小者(こもの)というんです。小者じゃ幅が利かないから、御用聞きとか目明(めあか)しとかいうんですが、世間では一般に岡っ引といっていました。で、与力には同心が四、五人ぐらいずつ付いている、同心の下には岡っ引が二、三人付いている、その岡っ引の下には又四、五人の手先が付...
同胞 - 豊島 与志雄
  • ...とその住所とを手帳に書き留めた。それから俄に分別くさい様子をして、祖母の所へ戻ってきた。 「お祖母さん、僕の弟に逢いたいでしょう。」  答がないのでよく見ると、祖母は炬燵の上に顔を伏せて、眼から涙をこぼしていた。  何が悲しいんだろう、と恒夫は一寸考えてみたが、分らなかった。それでも祖母の涙は、何だか神聖な触れてならないもののように感ぜられた。胸の奥でぴくりとして、途方にくれて、縁側に出てみた。西に傾きかけた日脚が、明るく一面に照っていた。空が青くて馬鹿に高かった。彼は其処に踊り跳ねたい気持をじっと押えて、弟の面影を想像し初めた。  軽い咳の音がした。振向いて見ると、祖母は左の肩に手を...


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