有難う

 

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2010年02月6日 12:29:12
  • @PAINT - ●ちょ誕● - @PAINT 記事1を表示記事1を非表示 2010-02-06 12:29 記事の概要:
    初めまして!お絵かき有難うございます!エラーのせいで3枚も!!!?消えてしまった絵も見てみたかったです…俺のために本当に有難うございます!嬉しいです!暖かい雰囲気が絵から溢れてますね^^素晴らしい絵を有難うございました!
2009年10月17日 21:21:12
2009年11月14日 15:37:29
2010年01月5日 22:20:11
2010年01月30日 14:34:01

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「有難う」を含む小説

月の夜がたり - 岡本 綺堂
  • ...くれた。 「どうも有難うございます。留守番のおばあさんがいるんだけれども、居眠りでもしているのか、つんぼうか、いくら呼んでも返事をしないんです。」  彼がうっかりと口をすべらせると、おかみさんは俄かに顔の色をかえた。 「あ、おばあさんが……。また出ましたか。」  この落語家はひどい臆病だ。また出ましたかの一言にぞっとして、これも顔の色を変えてしまって、挨拶もそこそこに逃げ出した。もちろん家主の酒屋へ聞合せなどに行こうとする気はなく、顫(ふる)えあがって足早にそこを立去ったが、だんだん落ちついて考えてみると、八月の真っ昼間、暑い日がかんかん照っている。その日中に幽霊でもあるまい。おれの臆...
虎 - 岡本 綺堂
  • ...両貰って来た。どうも有難う』と、礼をいうのか、忌がらせをいうのか、こんな捨台詞(すてぜりふ)を残して立去った。それを聞かされて、友蔵はおもしろくない。急いで家へ帰って来て、なぜ由兵衛に十両の金をやったと、女房のお常を責める。お常は虎の子の一件を話したが、友蔵の胸は納まらない。たとい口留めにしても、十両はあまり多過ぎるというのだ。  由兵衛が他人ならば、多過ぎるというだけで済んだかも知れないが、由兵衛とお常とのあいだには昔の関係があるので、そこには一種の嫉妬もまじって、友蔵はなかなか承知しない。亭主の留守によその男を引入れて、亭主に無断で十両の大金をやるとは不埓千万だ。てめえはきっと由兵衛と不...
七階の住人 - 宮本 百合子
  • ...うかしら――。どうも有難う。これですっかり埃がなくなったわ」  伸子は、机の上の本など動した。ミセス・コムプスンは、直ぐ出てゆかず、寝台被のずれをなおしている。――彼女が入って来た時、伸子は珍しく会ったのだから、少し心づけをやろうと思った。けれども、話しているうちに心持がこじれた。ミセス・コムプスンが、うまく同情させたと思うようでは厭だ。この次やろう。早く出て行ってくれればよいと、机や鏡台のところをぶらついたのだ。  ミセス・コムプスンは去り難そうにしていたが、やがて、 「―― Well ……」 と呟きながら、やっこらと水桶を持って敷居を跨ぎかけた。窓の方を向いたまま、伸子は思わず破顔...
五重塔 - 幸田 露伴
  • ...下されましたか、あゝ有難うござりまする、野生(わたくし)の宅(うち)へ御来臨(おいで)下さりますると、あゝ勿体ない、雛形は直に野生めが持つてまゐりまする、御免下され、と云ひさま流石ののつそりも喜悦に狂して平素(つね)には似ず、大袈裟に一つぽつくりと礼をばするや否や、飛石に蹴躓きながら駈け出して我家に帰り、帰つたと一言女房にも云はず、いきなりに雛形持ち出して人を頼み、二人して息せき急ぎ感応寺へと持ち込み、上人が前にさし置きて帰りけるが、上人これを熟視(よくみ)たまふに、初重より五重までの配合(つりあひ)、屋根庇廂の勾配、腰の高さ、椽木(たるき)の割賦(わりふり)、九輪請花露盤宝珠(くりんうけばな...
木蔭の椽 - 宮本 百合子
  • ...。その友達が、お手紙有難うと云ったぎりで、あのエクサイティングな紙については一言も言及してくれないのが、非常に物足りなかった。何もわからない人なのだという、軽い侮さえ抱いた。とめのもそれに似たような気持――年のゆかない娘の仕業らしく、まるめた書そこないをつい忘れて置きっぱなしに仕たところに好意が持てた。着るものなどそうはゆかず、私が言葉に出してとがめ、赤い顔をさせなければ、うまく胡魔化したつもりで横着をきめるのかと思うと、友禅メリンスの中幅帯をちんまりお太鼓にして居る小娘の心が悲しく厭わしくなった。  食卓を離れ、椽側の籐椅子に腰かけ、青葉の庭を眺めた。八つ手、檜葉、樫、午下りの日光と微風に...


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