松島

 

松島 ( まつしま )     松島についてまとめて読む

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2010年01月4日 02:35:00
  • 松島町 - 任意団体NPO「東北ノゲーム」 - 松島 記事1を表示記事1を非表示 2010-01-04 02:35 記事の概要:
    まつしままち松島町(宮城県フリー背景素材集)松島水族館 2009年12月撮影松島水族館001松島水族館002 松島水族館003 松島水族館004 松島水族館005 松島水族館006 松島水族館007
2010年01月19日 16:21:16
2009年11月23日 19:01:08
2010年01月28日 22:47:59
2009年10月20日 20:40:56

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醜婦を呵す - 泉 鏡花
  • ...へき)に賦(ふ)し、松島に吟ずるは、畢竟(ひつきやう)するに未(いま)だ美人を得ざるものか、或(あるひ)は恋に失望したるものの万(ばん)止(や)むを得ずしてなす、負惜(まけをしみ)の好事(かうず)に過ぎず。  玉の腕(かひな)は真の玉よりもよく、雪の膚(はだへ)は雨の結晶せるものよりもよく、太液(たいえき)の芙蓉(ふよう)の顔(かんばせ)は、不忍(しのばず)の蓮(はす)よりも更(さら)に好(よ)し、これを然(しか)らずと人に語るは、俳優(やくしや)に似たがる若旦那と、宗教界の偽善者のみなり。  されば婦人は宇宙間に最も美なるものにあらずや、猶且(なほかつ)美ならざるべからざるものにあらずや...
神鷺之巻 - 泉 鏡花
  • ...ど、ちょっと柄にない松島見物という不了簡(ふりょうけん)を起して……その帰り道なんです。――先祖の墓参りというと殊勝ですが、それなら、行きみちにすべき筈です。関屋まで来ると、ふと、この片原の在所の寺、西明寺ですね。あすこに先祖の墓のある事を、子供のうち、爺さん、祖母(ばあ)さんに聞いていたのを思出しました。勿体ないが、ろくに名も知らない人たちです。  墓は、草に埋(うず)まって皆分りません、一家遠国へ流転のうちに、無縁同然なんですから、寺もまた荒れていますしね。住職も留守で、過去帳も見られないし、その寺へ帰るのを待つ間(ま)に――しかし、そればかりではありません。  ――片原の町から寺へ来...
灯明之巻 - 泉 鏡花
  • ...」 「いや、今朝は松島から。」  と袖を組んで、さみしく言った。 「御風流でがんす、お楽(たのし)みでや。」 「いや、とんでもない……波は荒れるし。」 「おお。」 「雨は降るし。」 「ほう。」 「やっと、お天気になったのが、仙台からこっちでね、いや、馬鹿々々しく、皈(かえ)って来た途中ですよ。」  成程、馬鹿々々しい……旅客は、小県(おがた)、凡杯(ぼんはい)――と自称する俳人である。  この篇の作者は、別懇の間柄だから、かけかまいのない処を言おう。食い続きは、細々ながらどうにかしている。しかるべき学校は出たのだそうだが、ある会社の低い処を勤めていて、俳句は好きばかり、むし...
沼畔小話集 - 犬田 卯
  • ...、名所旧跡も訪れた。松島見物に出かけた村の人々が、塩釜の町で、ひょっこり彼女を見つけて挨拶したら、彼女はどこの誰だっけ?……といったようなとぼけた顔をして、返事もせずに行き過ぎたなどという話題を提供したこともあったほどである。「あの年で、ああして一人でいやがって……」などといらぬお世話を焼いたり、想像を逞しくしたりする人たちも、むろん最初はなきにしもあらずだったが、しかしそうして瓢々乎として足の向くままに、女の身で、今の文壇における誰やら女史のように、旅して歩く彼女の存在は、やがて村人のこころから離れてしまって、たまに鼠にさえ見限られた古家の雨戸を繰っている姿を見ても、単なる網膜の一刺激にも値...
第四次元の男 - 海野 十三
  • ...ら、およしなさいよ、松島さん」 「あれッ、ひどいよ、君ちゃん。君の方が、ぶつかっておいて……」  と、互いに相手がぶつかったと信じ合い、とうの昔に、両人の間をすりぬけて、そのうしろに立っているわたくしの存在には、一向に気がつかない様子だった。  これには、わたくしも、 (おやッ、これはへんだぞ!)  と、思わずつぶやいたことである。 「あれえ、誰かいるわよ」 「さあ、誰もいやしないよ」 「あら、誰もいないのね。いま、へんだぞとかなんとかいったように思ったけれど……」  両人は、わたくしの方に顔を向けたまま、そんな風に話しあった。しかもわたくしのいることについて、全然気がつかな...


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