気球

 

気球 ( ききゅう )     気球についてまとめて読む

飛行するための乗り物(航空機)の一種。空気より軽い気体を風船に詰め込む事で浮力を得るもので、軽航空機に分類される。

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2009年12月13日 22:21:06
2009年05月25日 13:05:00
2010年01月16日 07:30:59
2010年01月31日 23:35:44
  • 乗り物 - DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版 - 乗り物 記事4を表示記事4を非表示 2010-01-31 23:35 記事の概要:
    あ行【あわあわ船】【ウサンダー】 か行【神の石】 【神の船】 【気球】 【キラーパンサー(乗り物)】 さ行【ストレンジャー号】【スラリンガル】 【空飛ぶベッド】 た行【定期船】【天馬】 は行【バズ
2010年01月22日 15:51:00

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英本土上陸作戦の前夜 - 海野 十三
  • ...ぬけていった。 “気球(ききゅう)第百六十九部隊”  と、そういう文字が、トラックの函のうしろに記されてあった。それは、リバプール港へいそぐ阻塞気球隊(そさいききゅうたい)だったが、彼は、そんなことを知る由(よし)もなかった。  山火事のように渦(うず)をまく砂塵(さじん)の中に、ただひとり取り残されていた彼だった。  砂塵は、いつまでたっても、治(おさ)まる模様がないので、彼は再び舗道へのぼり、気球隊の通りすぎた後を、ぼつぼつと歩きだした。 「イギリスは、いまドイツと闘っていると看守がいったが、このことだな。危険、危険」  それから半マイルばかり歩いた。  彼は、とうとう疲れて...
空襲下の日本 - 海野 十三
  • ...  └─阻塞及び放流気球隊      │       │    ┌─防空監視哨      │       └補助機関┤─聴音隊 防空司令官┤            │─照空隊      │            └─通信隊      │      │            ┌─消防隊      │            │─燈火管制班      └消極的防空機関 ────│─偽装遮蔽班       (軍民協力または    │─避難所管理班        民衆担当)      │─情報班                   └─警備班 「号外よ。どうしたのでしょう...
空中漂流一週間 - 海野 十三
  • ...るのか」 「はい、気球に乗ることになっています」 「なに、気球に乗る。どんな気球に乗って、なにをするのか」  田毎大尉は、「火の玉」少尉が気球に乗るなどといいだしたので、少々おどろいた。 「はい、帝都は今夜から、繋留(けいりゅう)気球を揚(あ)げることになっています。今夜は一つだけでありますが、明日から若干数が殖えることになっています。自分は、その最初の一つに乗りこみまして、深夜の帝都の上空をば監視するのであります」 「夜、見えるか」 「はい、午前三時に月が出るのであります。それまではE式|聴音器(ちょうおんき)で、敵機のプロペラの音を探知します」 「ふむ、それは御苦労なことだ。...
崩れる鬼影 - 海野 十三
  • ...いいじゃないか。広告気球の代りになるかも知れないぞ」  警官はあくまで冗談だと思っているのです。私はどうかして警官に早く来て貰いたいと思っているのに、これでは見込(みこみ)がありません。そこで一策を思いつきました。 「ヤイヤイヤイ」私は黄色い声を出して云いました。「ヤイ警官のトンチキ野郎奴(やろうめ)。鼻っぴの、おでこの、ガニ股の、ブーブー野郎の、デクノ棒野郎の、蛆虫(うじむし)野郎の、飴玉野郎の、――ソノ大間抜け、口惜しかったらここまでやってこい。甘酒進上(あまざけしんじょう)だ。ベカンコー」 「コーラ、此(こ)の無礼者奴(ぶれいものめ)。警察と知って悪罵(あくば)をするとは、捨てて置...
人間灰 - 海野 十三
  • ...(ほか)数種、それに気球ということであったが、その一風変った営業品はこんな奇怪なる建物から生れるのかと思うと、変な気がした。  正面の本館というのを入って、応接室に待っていると、そこへ二人の人物が入ってきた。 「やあ、これはどうも……」  と、先に立った頤髭(あごひげ)のある土色の顔に部厚の近眼鏡をかけた小男が奇声でもって挨拶(あいさつ)をした。それは工場主である理学博士|赤沢金弥(あかざわきんや)と名乗る人物だった。 「私が技師の青谷二郎です。――」  続いて後に立っていたのが、こんな風に名乗りをあげたが、これは工場主とはちがって、すこし才子走(さいしばし)っているが、容姿端麗なる...


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