氷室

 

氷室 ( ひむろ )     氷室についてまとめて読む

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2010年01月13日 23:16:09
2010年01月20日 10:41:21
2009年12月19日 08:20:54
2010年01月29日 17:14:59
  • 氷室零一 - チェンジ・ザ・ワールド☆ - 氷室零一 記事5を表示記事5を非表示 2010-01-29 17:14 記事の概要:
    氷室センセーの眼鏡を外したバージョンです。おかげで誰なのか全く分からない(笑)書いたのは一年半くらい前ですかね?ブログにアップしてたヤツです。氷室先生はですねえ、冷め

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紫陽花 - 泉 鏡花
  • ... 雫落ちて、雪の塊は氷室より切出したるまゝ、未だ角も失せざりき。其一角をば、鋸もて切取りて、いざとて振向く。睫(まつげ)に額の汗つたひたるに、手の塞(ふさ)がりたれば、拭ひもあへで眼を塞ぎつ。貴女の手に捧げたる雪の色は真黒なりき。 「この雪は、何(ど)うしたの。」  美少年はものをも言はで、直ちに鋸の刃を返して、さら/\と削り落すに、粉はばら/\とあたりに散り、ぢ、ぢ、と蝉の鳴きやむ音して、焼砂に煮え込みたり。      二  あきなひに出づる時、継母の心なく嘗(かつ)て炭を挽きしまゝなる鋸を持たせしなれば、さは雪の色づくを、少年は然りとも知らで、削り落し払ふまゝに、雪の量は掌...
筧の話 - 梶井 基次郎
  • ...は杉林の間からいつも氷室(ひむろ)から来るような冷気が径へ通っているところだった。一本の古びた筧(かけひ)がその奥の小暗いなかからおりて来ていた。耳を澄まして聴くと、幽(かす)かなせせらぎの音がそのなかにきこえた。私の期待はその水音だった。  どうしたわけで私の心がそんなものに惹(ひ)きつけられるのか。心がわけても静かだったある日、それを聞き澄ましていた私の耳がふとそのなかに不思議な魅惑がこもっているのを知ったのである。その後追いおいに気づいていったことなのであるが、この美しい水音を聴いていると、その辺りの風景のなかに変な錯誤が感じられて来るのであった。香もなく花も貧しいのぎ蘭(らん)がその...
日本ライン - 北原 白秋
  • ...くのだ。  遡流は氷室山の麓を赤松の林と断崖のほそぼそした嶮道に沿つて右へ右へと寄るのが法とみえる。「これが犬帰(いぬかへり)でなも。」と後から赤銅の声がする。  烏帽子岩、風戻、大梯子、そこでこの犬帰の石門、遮陽石といふのださうな。 「ほれ、あの屋根が鳥瞰図を描くYさんのお宅ですよ。」  幽邃な繁りである。蝉、蝉、蝉。つくつくほうし。 「この高い山は。」 「継鹿尾山(つがのをやま)、寂光院といふ寺があります。不老の滝といふのもありますが下つて御覧になりますか。」 「いや、ぐんぐんのぼらう。」  風が涼しい。潭は澄み、碧流は渦巻く。紫紺の水禽は遡る、遡る。 「あれが不老閣。」...
支那人の文弱と保守 - 桑原 隲蔵
  • ...梁啓超は曾てその『飮氷室文集』の中に、日本人には日本魂がある。即ち武士道である。然るに支那人には中國魂が見當らぬ。日本と支那との強弱の岐るる原因はここに在る。故に支那今日の最大急務は、日本人の日本魂に劣らぬ中國魂を製造するに在りと主張したことがある。中國魂はしかく容易に製造し得るであらうか。西洋人の中には、支那にも日本に於けるメッケル、トルコに於けるゴルツの如きものあらば、有力な軍隊が組織されると信じて居る者が多い。メッケルやゴルツでも、支那人に中國魂を與へることは容易であるまい。梁啓超の所謂中國魂の成否が、支那の今後の運命の岐かるる所であらう。          二 支那人の文弱(下)...
支流 - 斎藤 茂吉
  • ...り、『風流亭、水の奥氷室尋る柳かな』といふ芭蕉の句は新庄の風流亭で作つたことが確実だとすれば、一たん大石田から船に乗り、新庄に上陸したこととせねば解釈がつかぬのである。ここの行為は自然でないと板垣氏は疑つてゐたのであつた。然るに計らずも曾良の随行日記が世にいづるに及び、芭蕉は大石田から船に乗らずに、陸路を新庄まで行つたことが明らかになつたのである。  〇六月朔日 大石田ヲ立(辰刻)、一栄、川水、弥陀堂迄送ル、馬弐疋  曾良の日記にかうあるから、芭蕉と曾良は銘々馬に乗り、元禄二年陰暦六月一日、午前八時頃一栄宅から大石田を立つたのである。一栄と川水二人が弥陀堂まで見おくつた。弥陀堂は何...


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