無口

 

無口 ( むくち )     無口についてまとめて読む

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2009年12月22日 20:41:01
  • 予感 - yosswyhiron @ ウィキ - 予感 記事1を表示記事1を非表示 2009-12-22 20:41 記事の概要:
    歌手 Dir en grey 作詞 京 作曲 Die ウワベだけで今も 君を弄んでる 君は何も気付かず -180℃に凍る愛 無口な君に 無口な愛で 無口な不快感を 無口な僕に 無口な愛で 無口
2009年12月21日 20:16:03
  • 無口系ヒロイン - 中二ウィキ - 無口系ヒロイン 記事2を表示記事2を非表示 2009-12-21 20:16 記事の概要:
    無口系ヒロインとは、ヒロイン五系統ひとつ。綾波レイから広がった、最も若い系統である。特徴としては、無口、無表情、なぜか主人公にはなつく、本好きと言ったものである。腹黒
2009年05月24日 00:39:59
2009年12月26日 19:00:56
2010年01月9日 10:51:03

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一夕話 - 芥川 竜之介
  • ...せだったよ。」  無口な野口も冗談をいった。しかし藤井は相不変(あいかわらず)話を続けるのに熱中していた。 「和田のやつも女の前へ来ると、きっと嬉しそうに御時宜(おじぎ)をしている。それがまたこう及び腰に、白い木馬に跨(またが)ったまま、ネクタイだけ前へぶらさげてね。――」 「嘘をつけ。」  和田もとうとう沈黙を破った。彼はさっきから苦笑(くしょう)をしては、老酒(ラオチュ)ばかりひっかけていたのである。 「何、嘘なんぞつくもんか。――が、その時はまだ好(い)いんだ。いよいよメリイ・ゴオ・ラウンドを出たとなると、和田は僕も忘れたように、女とばかりしゃべっているじゃないか? 女も先生先...
疑惑 - 芥川 竜之介
  • ...易い――その代りまた無口過ぎて、どこか影の薄いような、寂しい生れつきでございました。が、私には似たもの夫婦で、たといこれと申すほどの花々しい楽しさはございませんでも、まず安らかなその日その日を、送る事が出来たのでございます。  するとあの大地震(おおじしん)で、――忘れも致しません十月の二十八日、かれこれ午前七時頃でございましょうか。私が井戸|端(ばた)で楊枝(ようじ)を使っていると、妻は台所で釜の飯を移している。――その上へ家がつぶれました。それがほんの一二分の間の事で、まるで大風のような凄(すさ)まじい地鳴りが襲いかかったと思いますと、たちまちめきめきと家が傾(かし)いで、後(あと)はた...
仙人 - 芥川 竜之介
  • ...した。  道士は、無口な方だと見えて、捗々(はかばか)しくは返事もしない。「成程な」とか「さようさ」とか云う度に、歯のない口が、空気を噛むような、運動をする。根の所で、きたない黄いろになっている髯も、それにつれて上下(うえした)へ動く、――それが如何にも、見すぼらしい。  李は、この老道士に比べれば、あらゆる点で、自分の方が、生活上の優者だと考えた。そう云う自覚が、愉快でない事は、勿論ない。が、李は、それと同時に、優者であると云う事が、何となくこの老人に対して済まないような心もちがした。彼は、談柄(だんぺい)を、生活難に落して、自分の暮しの苦しさを、わざわざ誇張して、話したのは、完(まった...
豊島与志雄氏の事 - 芥川 竜之介
  • ...、大へんおとなしい、無口な人と云う印象を受けた。それから、いゝ男だとも思ったらしい。らしいと云うのは、その後鴻の巣か何かで会があった時に、豊島の男ぶりを問題にした覚えがあるからである。  それから豊島とは、始終或程度の間隔を置いて、つき合っていた。何かの用で内へ来た時に、ムンクの画が好きだと云いながら、持っている本を出して見せた事がある。多分好きだろうと思って、ギイの素描を見せたら、これは嫌いだと云ったのもその時ではないかと思う。それからどこかの芝居の二階で遇った事がある。その時は糸織の羽織か何か著て、髪を油で光らせて、甚大家らしい風格を備えていた。それから新思潮が発刊して一年たった年の秋、...
木の子説法 - 泉 鏡花
  • ...目の大(おおき)い、無口で、それで、ものいいのきっぱりした、少し言葉尻の上る、声に歯ぎれの嶮(けん)のある、しかし、気の優しい、私より四つ五つ年上で――ただうつくしいというより仇(あだ)っぽい婦人(おんな)だったんです。何しろその体裁ですから、すなおな髪を引詰(ひッつ)めて櫛巻(くしまき)でいましたが、生際が薄青いくらい、襟脚が透通って、日南(ひなた)では消えそうに、おくれ毛ばかり艶々(つやつや)として、涙でしょう、濡れている。悲惨な事には、水ばかり飲むものだから、身籠(みごも)ったようにかえってふくれて、下腹のゆいめなぞは、乳の下を縊(くび)ったようでしたよ。  空腹(すきはら)にこたえが...


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