用紙

 

用紙 ( ようし )     用紙についてまとめて読む

色々な紙のことを言う。多くの目的で使用するが、絵画などに使うのが一般的である。

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「用紙」を含むウィキ

2009年10月19日 10:24:00
2009年12月12日 17:59:59
2010年01月19日 22:36:09
2010年01月27日 15:16:19
  • 用紙の横使い - TEX @ ウィキ - 用紙の横使い 記事4を表示記事4を非表示 2010-01-27 15:16 記事の概要:
    横使いをするときには以下の手順が必要landscapeオプションでdviファイルを横用として出力する。DVIを見るときに横用紙を選択。PDFを作るときはpfdlatexに-lのオプションを付加する。
2009年05月21日 21:20:00

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あの頃の自分の事 - 芥川 竜之介
  • ...つて、その上には原稿用紙が乱雑に重なり合つてゐた。と思ふと机の下には、古新聞を敷いた上に、夥(おびただ)しい南京豆の皮が、杉形(すぎなり)に高く盛り上つてゐた。自分はすぐに松岡が書くと云つてゐる、三幕物の戯曲の事を思ひ出した。「やつてゐるな」――ふだんならかう云つて、自分はその机の前へ坐りながら、出来ただけの原稿を読ませて貰ふ所だつた。が、生憎(あいにく)その声に応ずべき松岡は、髭ののびた顔を括(くく)り枕(まくら)の上にのせて、死んだやうに寝入つてゐた。勿論自分は折角徹夜の疲を癒してゐる彼を、起さうなどと云ふ考へはなかつた。しかし又この儘帰つてしまふのも、何となく残り惜しかつた。そこで自分は...
お時儀 - 芥川 竜之介
  • ...を歩いていたり、原稿用紙に向っていたり、電車に乗っていたりする間(あいだ)にふと過去の一情景を鮮(あざや)かに思い浮べることがある。それは従来の経験によると、たいてい嗅覚(きゅうかく)の刺戟から聯想(れんそう)を生ずる結果らしい。そのまた嗅覚の刺戟なるものも都会に住んでいる悲しさには悪臭と呼ばれる匂(におい)ばかりである。たとえば汽車の煤煙の匂は何人(なんびと)も嗅(か)ぎたいと思うはずはない。けれどもあるお嬢さんの記憶、――五六年|前(まえ)に顔を合せたあるお嬢さんの記憶などはあの匂を嗅ぎさえすれば、煙突から迸(ほとばし)る火花のようにたちまちよみがえって来るのである。  このお嬢さんに遇...
久保田万太郎氏 - 芥川 竜之介
  • ...ちざるべし。即ち原稿用紙三枚の久保田万太郎論を草する所以なり。久保田君、幸いに首肯するや否や? もし又首肯せざらん乎、――君の一たび抛下すれば、槓(てこ)でも棒でも動かざるは既に僕の知る所なり。僕亦何すれぞ首肯を強いんや。僕亦何すれぞ首肯を強いんや。  因に云う。小説家久保田万太郎君の俳人傘雨宗匠たるは天下の周知する所なり。僕、曩日(のうじつ)久保田君に「うすうすと曇りそめけり星月夜」の句を示す。傘雨宗匠善と称す。数日の後、僕前句を改めて「冷えびえと曇り立ちけり星月夜」と為す。傘雨宗匠頭を振って曰、「いけません。」然れども僕畢に後句を捨てず。久保田君亦畢に後句を取らず。僕等の差を見るに近から...
霜夜 - 芥川 竜之介
  • ...したことはない。原稿用紙と入用の書物とを一まとめに重ねるばかりである。最後に火鉢の火の始末をする。はんねらの瓶に鉄瓶の湯をつぎ、その中へ火を一つづつ入れる。火は見る見る黒くなる。炭の鳴る音も盛んにする。水蒸気ももやもや立ち昇る。何か楽しい心もちがする。何か又はかない心もちもする。床は次の間にとつてある。次の間も書斎も二階である。寝る前には必ず下へおり、のびのびと一人小便をする。今夜もそつと二階を下りる。家族の眼をさまさせないやうに、出来るだけそつと二階を下りる。座敷の次の間に電燈がついてゐる。まだ誰か起きてゐるなと思ふ。誰が起きてゐるのかしらとも思ふ。その部屋の外を通りかかると、六十八になる伯...
饒舌 - 芥川 竜之介
  • ...探(さぐ)つて、原稿用紙と万年筆(まんねんひつ)とを出した。外では歳暮(せいぼ)大売出しの楽隊の音がする。隣のテエブルでは誰かがケレンスキイを論じ出した。珈琲(コオヒイ)の※(にほひ)、ボイの註文を通す声、夫(それ)からクリスマス樹(トリイ)――さう云ふ賑かな周囲の中に自分は苦(にが)い顔をして、いやいやその原稿用紙と万年筆とを受取つた。それで書いたのが、この何枚かの愚にもつかない饒舌(ぜうぜつ)である。だから孟浪杜撰(まうらうづざん)の責(せめ)は寧(むし)ろ今自分の前に坐つてゐる、容貌|魁梧(くわいご)な紳士にあつて、これを書いた自分にはない。 底本:「筑摩全集類聚 芥川龍之...


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