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2009年10月22日 12:51:09
2010年01月24日 13:21:06
2009年11月2日 07:24:59
2010年01月4日 02:15:01
2010年02月3日 02:11:04
  • 用語集 - クソゲーまとめ @ ウィキ - 用語 記事5を表示記事5を非表示 2010-02-03 02:11 記事の概要:
    用語集用語集/全般用語集/ジャンル/用語集/ジャンル2用語集/シリーズ用語集/人名用語集/メーカー/用語集/メーカー2/用語集/メーカー3用語集/メーカー(消滅)/用語集/メーカー(消滅)2用語

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猿蟹合戦 - 芥川 竜之介
  • ...父の没後、新聞雑誌の用語を使うと、「飜然(ほんぜん)と心を改めた。」今は何でもある株屋の番頭か何かしていると云う。この蟹はある時自分の穴へ、同類の肉を食うために、怪我(けが)をした仲間を引きずりこんだ。クロポトキンが相互扶助論(そうごふじょろん)の中に、蟹も同類を劬(いたわ)ると云う実例を引いたのはこの蟹である。次男の蟹は小説家になった。勿論(もちろん)小説家のことだから、女に惚(ほ)れるほかは何もしない。ただ父蟹の一生を例に、善は悪の異名(いみょう)であるなどと、好(い)い加減(かげん)な皮肉を並べている。三男の蟹は愚物(ぐぶつ)だったから、蟹よりほかのものになれなかった。それが横這(よこば...
文芸的な、余りに文芸的な - 芥川 竜之介
  • ...ゐる。これは又現世の用語を使へば、「人生的」と呼ばれる作品の一つ、――「憐れな男」にさへ看取(かんしゆ)出来るであらう。ゴム球(だま)のやうに張つた女の乳房に「豊年だ。豊年だ」を唄ふことは到底詩人以外に出来るものではない。僕は現世の人々がかう云ふ志賀直哉氏の「美しさに」比較的注意しないことに多少の遺憾を感じてゐる。(「美しさ」は極彩色(ごくさいしき)の中にあるばかりではない。)同時に又他の作家たちの美しさにもやはり注意しないことに多少の遺憾を感じてゐる。  (四) 更に又やはり作家たる僕は志賀直哉氏のテクニイクにも注意を怠(おこた)らない一人である。「暗夜行路」の後篇はこの同氏のテクニイクの...
文章 - 芥川 竜之介
  • ...すが、――いや、海上用語じゃありません。小説の中にあった言葉なんです。」  中尉の出した紙切れには何か横文字の言葉が一つ、青鉛筆の痕(あと)を残している。Masochism ――保吉は思わず紙切れから、いつも頬(ほお)に赤みのさした中尉の童顔へ目を移した。 「これですか? このマソヒズムと云う……」 「ええ、どうも普通の英和辞書には出て居らんように思いますが。」  保吉は浮かない顔をしたまま、マソヒズムの意味を説明した。 「いやあ、そう云うことですか!」  田中中尉は不相変(あいかわらず)晴ればれした微笑(びしょう)を浮かべている。こう云う自足(じそく)した微笑くらい、苛立(いらだ...
保吉の手帳から - 芥川 竜之介
  • ...には学校の性質上海上用語が沢山出て来る。それをちゃんと検(しら)べて置かないと、とんでもない誤訳をやりかねない。たとえば Cat's paw と云うから、猫(ねこ)の足かと思っていれば、そよ風だったりするたぐいである。  ある時彼は二年級の生徒に、やはり航海のことを書いた、何とか云う小品(しょうひん)を教えていた。それは恐るべき悪文だった。マストに風が唸(うな)ったり、ハッチへ浪(なみ)が打ちこんだりしても、その浪なり風なりは少しも文字の上へ浮ばなかった。彼は生徒に訳読(やくどく)をさせながら、彼自身先に退屈し出した。こう云う時ほど生徒を相手に、思想問題とか時事問題とかを弁(べん)じたい興味...
土民生活 - 石川 三四郎
  • ...人によりて悪用された用語で本来の意味は喪はれて居る。ソコで私は今、此「デモス」の語を「土民」と訳し、「クラシイ」の語を「生活」と訳して、此論文の標題とした。即ち土民生活とは真の意味のデモクラシイといふことである。          一  人間は、自分を照す光明に背を向けて、常に自分の蔭を追ふて前に進んで居る。固より其一生を終るまで、遂に其蔭を捉へ得ない。之を進歩と言へば言へるが、又同時に退歩だとも言へる。長成には死滅が伴ふ。門松は冥途の旅の一里塚に過ぎない。  人間は、生きやう、生きやう、として死んで行く。人間は、平和を、平和を、と言ひながら戦つて居る。人間は、自由よ、自由よ...


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