番付

 

番付 ( ばんづけ )     番付についてまとめて読む

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2009年11月13日 14:11:04
2009年11月27日 15:06:04
2010年01月19日 23:00:07
2010年01月26日 14:25:58
2009年11月13日 16:11:00
  • メニュー - 風来Ustreamer Wiki - メニュー 記事5を表示記事5を非表示 2009-11-13 16:11 記事の概要:
    メニュートップページ大会今北産業アスカ配信者一覧企画案用語アスカch番付リンクUstream関連UstreamCheckerアスカチャンネル攻略サイト攻略Wiki ダンジョン万歳

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将軍 - 芥川 竜之介
  • ...人と話しながら、時々番付を開いて見ている、――その眼にも始終日光のように、人懐(ひとなつ)こい微笑が浮んでいた。  その内に定刻の一時になった。桜の花や日の出をとり合せた、手際の好(い)い幕の後(うしろ)では、何度か鳴りの悪い拍子木(ひょうしぎ)が響いた。と思うとその幕は、余興掛の少尉の手に、するすると一方へ引かれて行った。  舞台は日本の室内だった。それが米屋の店だと云う事は、一隅に積まれた米俵が、わずかに暗示を与えていた。そこへ前垂掛(まえだれが)けの米屋の主人が、「お鍋(なべ)や、お鍋や」と手を打ちながら、彼自身よりも背(せ)の高い、銀杏返(いちょうがえ)しの下女を呼び出して来た。そ...
丹那山の怪 - 江見 水蔭
  • ...時に純之進は芝居の板番付が新しく奉納額として懸っているのを見出した。純之進は芝居が好きなので、武士ながら内密で、江戸三座の新狂言は大概見物に行っていた。 「おう、七変化芝居大一座――珍らしいな」と純之進は云った。 「はい、先月この境内に掛りました」 「この別庵(べついおり)の尾上小紋三(おのえこもんざ)と申す者の肩書に、七化役者(ななばけやくしゃ)としてあるのは珍らしいな。どういう事を致すのか」  尾上小紋三――七化役者――それに目をつけられたので、今まで答えていた丹那の庄屋を初め、ゾロゾロ付随していた村の者の多くは、急に顔色を変えたのであった。  すると浮橋村から来ていた庄屋という...
右門捕物帖 08 卍のいれずみ - 佐々木 味津三
  • ...と、おりよくそこに牢番付きの下男が居合わしたものでしたから、さっそく問いを発しました。 「ゆうべの破牢罪人は何番牢じゃ」 「あっ! だんなもお出ましでござんすか。えらい騒ぎになったものでござんすが、いったいあっしゃ、あばたのだんながあんまりひどい痛め吟味に掛けすぎたと思うんでがすよ」 「じゃ、きさま、あらましのことは知ってるな」 「知らないでどうしますかい。ずっともうひと月ごし、病人だまりにいたんですからね」 「ほう、それは耳よりな話じゃが、ではどこぞわずらっていたのじゃな」 「そこがつまり、あばたのだんなのひどすぎるところだというんでがすがね。なにしろ、あのとおり吟味といや、きま...
右門捕物帖 09 達磨を好く遊女 - 佐々木 味津三
  • ...昼間のないしょ遊びと番付はできていても、なにしろまだ五つといえば午前の八時なんだから、そんな時刻に大手をふりふり、さもお役所へ勤めにでも行くような気組みをみせて、どんどんと大門をくぐっていったものでしたから、一面からいうと伝六のうるさくなるのも無理のないことでしたが、すると右門がうそうそと笑いながら、おどろくべきことをぽつりといいました。 「廓(なか)へはいる以上は、遊ぶと決まっているじゃねえか。おれとて、石や木じゃねえんだからな」  のみならず、ほんとうに遊ぶけはいで、どこにしようかというようにあたりを物色しはじめたものでしたから、とうとう伝六がうわずった声を出してしまいました。 「そ...
右門捕物帖 11 身代わり花嫁 - 佐々木 味津三
  • ...」 「へえい。新画番付では三役どころの画工だそうにござります」 「すると、相当な値ごろのものじゃな」 「へえい。よそから祝儀にいただいて値ぶみをするのも変なものでござりまするが、安い品ではござりませぬ」 「では、箱ぐらいついていそうなものじゃが、どうしたことか、これは無箱のようではないか」 「いいえ、無箱ではござりませぬ。ちゃんと箱に入れて持ってきてくれたのでござりまするが、途中でまにあわせに買いととのえたもので、まだ箱書きがしてございませんからと申しまして、鳶頭が箱だけを――持ち帰ったのでござりまするよ」  と、――聞くや同時に、右門のまなこが、期したる答えに接したもののごとく、...


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