相互

 

相互 ( そうご )     相互についてまとめて読む

互いに同じことをしあうこと。

互換性の生じた作用、成立した関係

相互作用
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2010年01月8日 17:46:09
2009年05月21日 20:35:38
2009年11月23日 08:05:35
2010年02月5日 02:24:58
  • リンク - Clan_AttEntiOn - リンク 記事4を表示記事4を非表示 2010-02-05 02:24 記事の概要:
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2009年11月2日 16:21:24

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合理的、同時に多量の人間味 ――相互印象・菊池寛氏―― - 芥川 竜之介
  • ...多量の人間味 ――相互印象・菊池氏―― 芥川龍之介  菊池は生き方が何時も徹底している。中途半端のところにこだわっていない。彼自身の正しいと思うところを、ぐん/\実行にうつして行く。その信念は合理的であると共に、必らず多量の人間味を含んでいる。そこを僕は尊敬している。僕なぞは芸術にかくれるという方だが、菊池は芸術に顕われる――と言っては、おかしいが、芸術は菊池の場合、彼の生活の一部に過ぎないかの観がある。一体芸術家には、トルストイのように、その人がどう人生を見ているかに興味のある人と、フローベールのように、その人がどう芸術を見ているかに興味のある人と二とおりあるらしい。菊池なぞは...
猿蟹合戦 - 芥川 竜之介
  • ...んだ。クロポトキンが相互扶助論(そうごふじょろん)の中に、蟹も同類を劬(いたわ)ると云う実例を引いたのはこの蟹である。次男の蟹は小説家になった。勿論(もちろん)小説家のことだから、女に惚(ほ)れるほかは何もしない。ただ父蟹の一生を例に、善は悪の異名(いみょう)であるなどと、好(い)い加減(かげん)な皮肉を並べている。三男の蟹は愚物(ぐぶつ)だったから、蟹よりほかのものになれなかった。それが横這(よこば)いに歩いていると、握り飯が一つ落ちていた。握り飯は彼の好物だった。彼は大きい鋏(はさみ)の先にこの獲物(えもの)を拾い上げた。すると高い柿の木の梢(こずえ)に虱(しらみ)を取っていた猿が一匹、―...
手紙 - 芥川 竜之介
  • ...いつかクロポトキンの相互扶助論(そうごふじょろん)の中にあった蟹の話を思い出しました。クロポトキンの教えるところによれば、いつも蟹は怪我(けが)をした仲間を扶(たす)けて行ってやると云うことです。しかしまたある動物学者の実例を観察したところによれば、それはいつも怪我(けが)をした仲間を食うためにやっていると云うことです。僕はだんだん石菖(せきしょう)のかげに二匹の沢蟹の隠れるのを見ながら、M子さんのお母さんと話していました。が、いつか僕等の話に全然興味を失っていました。 「みんなの帰って来るのは夕がたでしょう?」  僕はこう言って立ち上りました。同時にまたM子さんのお母さんの顔にある表情を...
手巾 - 芥川 竜之介
  • ...各国民と日本国民との相互の理解を容易にすると云ふ利益がある。或は国際間の平和も、これから促進されると云ふ事があるであらう。――先生は、日頃から、この意味に於て、自ら東西両洋の間に横はる橋梁(けうりやう)にならうと思つてゐる。かう云ふ先生にとつて、奥さんと岐阜提灯と、その提灯によつて代表される日本の文明とが、或調和を保つて、意識に上るのは決して不快な事ではない。  所が、何度かこんな満足を繰返してゐる中に、先生は、追々、読んでゐる中でも、思量がストリントベルクとは、縁の遠くなるのに気がついた。そこで、ちよいと、忌々(いまいま)しさうに頭を振つて、それから又丹念に、眼を細(こまか)い活字の上へ曝...
小作人への告別 - 有島 武郎
  • ...の将来が、協力一致と相互扶助との観念によって導かれ、現代の悪制度の中にあっても、それに動かされないだけの堅固な基礎を作り、諸君の精神と生活とが、自然に周囲に働いて、周囲の状況をも変化する結果になるようにと祈ります。 底本:「惜しみなく愛は奪う」角川文庫、角川書店    1969(昭和44)年1月30日改版初版    1979(昭和54)年4月30日発行改版14版 初出:「泉」    1922(大正11)年10月 入力:鈴木厚司 1999年2月13日公開 2005年11月18日修正 青空文庫作成ファイル: このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http...


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