真面目

 

真面目 ( まじめ )     真面目についてまとめて読む

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2009年11月19日 19:46:05
2009年12月20日 23:23:47
  • @PAINT - paint bbs - @PAINT 記事2を表示記事2を非表示 2009-12-20 23:23 記事の概要:
    つかれたー。真面目に千里書いたのははじめてかも。eight
2009年11月27日 00:50:30
2009年10月20日 00:46:00
2010年02月1日 00:23:07

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観画談 - 幸田 露伴
  • ...うな遅※たる行動を生真面目(きまじめ)に取って来たのであるから、浮世の応酬(おうしゅう)に疲れた皺(しわ)をもう額(ひたい)に畳んで、心の中にも他の学生にはまだ出来ておらぬ細かい襞※(ひだ)が出来ているのであった。しかし大学にある間だけの費用を支えるだけの貯金は、恐ろしい倹約と勤勉とで作り上げていたので、当人は初めて真の学生になり得たような気がして、実に清浄純粋な、いじらしい愉悦と矜持(きょうじ)とを抱いて、余念もなしに碩学(せきがく)の講義を聴いたり、豊富な図書館に入ったり、雑事に侵(おか)されない朝夕(ちょうせき)の時間の中に身を置いて十分に勉強することの出来るのを何よりも嬉(うれ)しいこ...
あの頃の自分の事 - 芥川 竜之介
  • ...の人間的な素質の前に真面目であれと云ふ、それこそ氏の闡明(せんめい)した、大いなる真理の一つだつた。久しく自然主義の淤泥(おでい)にまみれて、本来の面目を失してゐた人道(ユウマニテエ)が、あのエマヲのクリストの如く「日|昃(かたぶ)きて暮に及んだ」文壇に再(ふたたび)姿を現した時、如何に我々は氏と共に、「われらが心|熱(もえ)し」事を感じたらう。現に自分の如く世間からは、氏と全然反対の傾向にある作家の一人に数へられてゐる人間でさへ、今日も猶(なほ)氏の「雑感」を読み返すと、常に昔の澎湃(はうはい)とした興奮が、一種のなつかしさと共に還つて来る。我々は――少くとも自分は氏によつて、「驢馬の子に乗...
あばばばば - 芥川 竜之介
  • ...、――」  保吉は真面目に話しかけた。しかし実際虫の湧いたココアに出合つた覚えのある訣(わけ)ではない。唯何でもかう云ひさへすれば、Van Houten の有無(うむ)は確かめさせる上に効能のあることを信じたからである。 「それもずゐぶん大きいやつがあるもんだからね。丁度この小指位ある、……」  女は聊(いささ)か驚いたやうに勘定台の上へ半身をのばした。 「そつちにもまだありやしないかい? ああ、その後ろの戸棚の中にも。」 「赤いのばかりです。此処にあるのも。」 「ぢやこつちには?」  女は吾妻(あづま)下駄を突(つつ)かけると、心配さうに店へ捜しに来た。ぼんやりした小僧もやむを...
公判 - 平出 修
  • ...日の傍聴人にはこんな真面目な観察をしたものは一人(いちにん)もなかつた。彼等はただ被告と裁判長との応答をきき乍ら、そのこんぐらかつた話のゆきさつに興味をよせ、要之(えうするに)犯罪や裁判など云ふものは馬鹿馬鹿しいものであると考へたにすぎなかつた。  裁判長は被告が「取つたんです」と云つた詞で満足した。 「取つたんですけれど…………。」と被告が云つたその「けれど…………」を全くないものにして「よし」と云つた。そして次の審問にかかつた。 「第一の事実………‥御大喪(ごたいさう)の絵はがきを窃取したことは間違ひないのだな。」と裁判長は問を改めた。 「はい。…………それは…………それは…………...
メーデーぎらい - 宮本 百合子
  • ...賭して、若い命を最も真面目な経験にさらして帰った学生はおびただしい。これらの青年が、自分たちの経験から新しい日本の建設について本気に考えているのは当然である。今日学生の本分が、教室での勉強にあるというならば、政府は、校門から数十万の学徒出征をさせたあの事実を、それらの青年たちに向って何と説明するつもりだろう。一人の人間が、政府の都合で勇敢な一人前の男にされたり、半人前の学生ときめられたりすることは迷惑に思うのである。基本的人権というものは、政府の都合で伸縮する「天狗の鼻」のおもちゃではないのである。 〔一九四六年十月〕 底本:「宮本百合子全集 第十六巻」新日本出版社    1...


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