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2009年11月30日 18:15:50
2009年12月6日 05:56:00
2009年12月10日 17:46:02
  • 夜の酒場 - 声劇つくっちゃおうぜ - 夜の酒場 記事3を表示記事3を非表示 2009-12-10 17:46 記事の概要:
    「夜の酒場」おやじ01「えぇらっしゃい!!」若い男01「……」おやじ02「……どうしました?」若い男02「あの……どこに座ってもいいんですか?」おやじ03「ええ、どうぞどうぞ」若い男03「失礼
2009年12月22日 17:45:02
  • きむ - アトリエ:ぶーすたー@ Wiki - きむ 記事4を表示記事4を非表示 2009-12-22 17:45 記事の概要:
    得意技はスキップ[2009/12/18 214917] きむ あぁ❤ www[2009/12/18 214917] きむ あぁ❤ wwwアトリエメンバー最年少。とにかく若い。とにかく可愛い。先陣
2009年11月19日 13:36:03

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あばばばば - 芥川 竜之介
  • ...ぢやうだい)の後ろに若い眇(すがめ)の男が一人、つまらなさうに佇(たたず)んでゐる。それが彼の顔を見ると、算盤(そろばん)を竪(たて)に構へたまま、にこりともせずに返事をした。 「これをお持ちなさい。生憎(あいにく)マツチを切らしましたから。」  お持ちなさいと云ふのは煙草に添へる一番小型のマツチである。 「貰ふのは気の毒だ。ぢや朝日(あさひ)を一つくれ給へ。」 「何、かまひません。お持ちなさい。」 「いや、まあ朝日をくれ給へ。」 「お持ちなさい。これでよろしけりや、――入らぬ物をお買ひになるには及ばないです。」  眇(すがめ)の男の云ふことは親切づくなのには違ひない。が、その声...
或社会主義者 - 芥川 竜之介
  • ...介  彼は若い社会主義者だつた。或小官吏だつた彼の父はそのためにかれを勘当(かんだう)しようとした。が、彼は屈しなかつた。それは彼の情熱が烈しかつたためでもあり、又一つには彼の友だちが彼を激励したためでもあつた。  彼等は或団体をつくり、十ペエジばかりのパンフレツトを出したり、演説会を開いたりしてゐた。彼も勿論彼等の会合へ絶えず顔を出した上、時々そのパンフレツトへ彼の論文を発表した。彼の論文は彼等以外に誰も余り読まないらしかつた。しかし彼はその中の一篇、――「リイプクネヒトを憶ふ」の一篇に多少の自信を抱(いだ)いてゐた。それは緻密(ちみつ)な思索(しさく)はないにしても、詩的な情熱...
或恋愛小説 - 芥川 竜之介
  • ...じょしゅじんこう)は若い奥さんなのです。外交官の夫人なのです。勿論東京の山(やま)の手(て)の邸宅(ていたく)に住んでいるのですね。背(せい)のすらりとした、ものごしの優しい、いつも髪は――一体読者の要求するのはどう云う髪に結(ゆ)った女主人公ですか?  主筆 耳隠(みみかく)しでしょう。  保吉 じゃ耳隠しにしましょう。いつも髪を耳隠しに結った、色の白い、目の冴(さ)え冴(ざ)えしたちょっと唇(くちびる)に癖のある、――まあ活動写真にすれば栗島澄子(くりしますみこ)の役所(やくどころ)なのです。夫の外交官も新時代の法学士ですから、新派悲劇じみたわからずやじゃありません。学生時代にはベエス...
犬と笛 - 芥川 竜之介
  • ...かみながひこ)という若い木樵(きこり)が住んでいました。これは顔かたちが女のようにやさしくって、その上(うえ)髪までも女のように長かったものですから、こういう名前をつけられていたのです。  髪長彦(かみながひこ)は、大そう笛(ふえ)が上手でしたから、山へ木を伐(き)りに行く時でも、仕事の合い間合い間には、腰にさしている笛を出して、独りでその音(ね)を楽しんでいました。するとまた不思議なことには、どんな鳥獣(とりけもの)や草木(くさき)でも、笛の面白さはわかるのでしょう。髪長彦がそれを吹き出すと、草はなびき、木はそよぎ、鳥や獣はまわりへ来て、じっとしまいまで聞いていました。  ところがある日...
芋粥 - 芥川 竜之介
  • ...誰が見ても、この男に若い時があつたとは思はれない。(五位は四十を越してゐた。)その代り、生れた時から、あの通り寒むさうな赤鼻と、形ばかりの口髭とを、朱雀大路(すざくおほぢ)の衢風(ちまたかぜ)に、吹かせてゐたと云ふ気がする。上(かみ)は主人の基経から、下(しも)は牛飼の童児まで、無意識ながら、悉(ことごとく)さう信じて疑ふ者がない。  かう云ふ風采を具へた男が、周囲から受ける待遇は、恐らく書くまでもないことであらう。侍所(さぶらひどころ)にゐる連中は、五位に対して、殆ど蠅(はへ)程の注意も払はない。有位(うゐ)無位(むゐ)、併せて二十人に近い下役さへ、彼の出入りには、不思議な位、冷淡を極めて...

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