荒らし

 

荒らし ( あらし )     荒らしについてまとめて読む

掲示板などで意味不明・意味の無い文章を投稿したりするなどの事。
「荒し」と書くこともある。
この世に有るべきでないもの。
このようなことをやる理由は詳しく判明されていないが、底辺がやっている事だけは判明している。

荒らしから始まるもある。

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2009年11月14日 14:46:00
2009年10月28日 18:40:03
2009年11月21日 21:05:00
2009年12月6日 00:55:55
2009年12月15日 00:06:15

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月の夜がたり - 岡本 綺堂
  • ...らないが、さのみ住み荒らした家らしくもない。  これなら気に入ったと思いながらふと見ると、奥の三畳に一人の婆さんが横向きになって坐っている。さては留守番がいるのかと、彼は格子の外から声をかけた。 「もし、御免なさい。」  ばあさんは振向かなかった。 「御免なさい。こちらは貸家でございますか。」と、彼は再び呼んだ。  ばあさんはやはり振向かない。幾度つづけて呼んでも返事はないので、彼は根負けがした。あのばあさんはきっと聾に相違ないと思って舌打ちしながら表へ出ると、路地の入口の荒物屋ではおかみさんが店先の往来に盥(たらい)を持出していたので、彼は立寄って訊(き)いた。 「この路地の奥の...
半七捕物帳 28 雪達磨 - 岡本 綺堂
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二つの死 - 原 民喜
  • ...の蝨(しらみ)が喰ひ荒らしてゆく幻想をとりあげてゐるのだが……」と、Sは何か暗合のおそろしさをおもふやうな顔つきをした。それからSと細君は明日S学園で行はれるその告別式の都合を話合つてゐたが、Sは明日都合つかないので細君に是非代理で出てくれと頼み、山宮泉には、友人も身内も少ないので一人でも沢山行つてやつた方がいいと云つてゐるのだつた。「山宮」「山宮泉」ときいてゐるうち私はさきほどから私の脳の一点を何か掠めてゆくものがあるやうにおもへた。 「その山宮といふ人はもしかするとK大の文科を出た人ではないかしら」 「あ、学校はK大だつた……」 「あ、あの男かしら」と私はうなだれて考へ込んだ。 「...
冬日記 - 原 民喜
  • ...の皮膚をほしいままに荒らしている湿疹も、微妙なるものの営みではあった。それは殆ど癒(い)えかけてはいたが、ちょっとした気温の変動でも直(す)ぐに応じて来た。たとえば、雨の近い夕方、息をしているのも不思議なような一刻、微かに皮膚の下側を匐(は)い廻るもののけはいがあって、それをじっと怺(こら)えていると、今にも神経は張裂けそうになるのであった。……固疾に絡(から)まる哀(かな)しい夢をみたので、彼の心は茫然(ぼうぜん)としていたが、くるんでいる毛布の妙に生暖かいのがまた雨の近い徴(しるし)のように想えた。暫くすると、また明け方の夢が現れた。  ぎっしりと人々の押込められた乗合自動車が緩(ゆる)...
暗夜の格闘 - 小酒井 不木
  • ...来、東京市内の各所を荒らしまわった貴金属盗賊団を俊夫君の探偵力によって見事に一網打尽にした事件です。  十月のある真夜中のことです。正確に言えば午前二時頃ですから、むしろ早い朝といった方がよいかもしれません。一寝入りした私は、はげしく私たちの事務室兼実験室の扉(ドア)を叩く音に眼をさましました。 「俊夫さん、俊夫さん」  と女の声で、しきりに俊夫君を呼んでいます。私が、 「俊夫君」  と言って、隣の寝台(ベッド)に寝ている俊夫君を起こすと、 「知っているよ、ありゃ木村のおばさんの声だ」  と言って俊夫君は大急ぎで洋服を着て、扉を開けにゆきました。  木村のおばさんというのは、親...


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