諸君

 

諸君 ( しょくん )     諸君についてまとめて読む

自分と同等か、目下の多数の人を指していうことば。

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2009年12月2日 04:57:17
2010年02月6日 00:25:12
  • 大佐の部屋 - RPGスレ@ ウィキ - 大佐の部屋 記事2を表示記事2を非表示 2010-02-06 00:25 記事の概要:
    諸君、ここは大佐専用の座談部屋だぞ。作戦通知を行うので、よく聞いておくように。2/40020出撃、準備迅速(代理大佐)2/5諸君。0025からいこうかー。(プリン)2/60020出撃、準備迅速(代理
2009年10月23日 16:40:02
2009年10月23日 16:40:03
2009年10月23日 16:40:05

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蛙 - 芥川 竜之介
  • ...い。自分はこの事実を諸君の前に闡明(せんめい)すると共に、併せて全宇宙を我々の為に創造した神に、心からな感謝を捧げたいと思ふ。神の御名(みな)は讃(ほ)むべきかなである。」  蛙は、空を仰いで、眼玉を一つぐるりとまはして、それから又、大きな口をあいて云つた。 「神の御名(みな)は讃(ほ)むべきかな……」  さう云ふ語(ことば)がまだ完(をは)らない中に、蛇の頭がぶつけるやうにのびたかと思ふと、この雄辯なる蛙は、見る間(ま)にその口に啣(くは)へられた。 「からら、大変だ。」 「ころろ、大変だ。」 「大変だ、からら、ころろ。」  池中の蛙が驚いてわめいてる中(うち)に、蛇は蛙を啣(...
「仮面」の人々 - 芥川 竜之介
  • ...里(もりぐちたり)の諸君である。僕は一二度|山宮允(さんぐうまこと)君と一しよに、赤い笠の電燈をともした西条君の客間へ遊びに行つた。日夏君や森口君は勿論、先生格の吉江弧雁(よしえこがん)氏に紹介されたのもその客間である。当時どう云ふ話をしたか、それはもう殆(ほとん)ど覚えてゐない。唯いつか怪談の出た晩、人つ子|一人(ひとり)通らない雨降りの大久保(おほくぼ)を帰つて来るのに辟易(へきえき)したことを覚えてゐる。  しかしその後(ご)は吉江氏を始め、西条君や森口君とはずつと御無沙汰(ごぶさた)をつづけてゐる。唯鎌倉の大町(おほまち)にゐた頃、日夏君も長谷(はせ)に居(きよ)を移してゐたから、君...
鴨猟 - 芥川 竜之介
  • ...神代種亮、石川寅吉の諸君と品川沖へ鴨猟に往った時である。何でも朝早く本所の一ノ橋の側の船宿に落合い、そこから発動機船を仕立てさせて大川をくだったと覚えている。小杉君や神代君は何れも錚々(そうそう)たる狩猟家である。おまけに僕等の船の船頭の一人も矢張り猟の名人だということである。しかしかゝる禽獣殺戮業の大家が三人も揃っている癖に、一羽もその日は鴨は獲れない。いや、鴨たると鵜たるを問わず品川沖におりている鳥は僕等の船を見るが早いか、忽ち一斉に飛び立ってしまう。桂月先生はこの鴨の獲れないのが大いに嬉しいと見えて、「えらい、このごろの鴨は字が読めるから、みんな禁猟区域へ入ってしまう」などと手を叩いて笑...
着物 - 芥川 竜之介
  • ...はなくはないよ。――諸君この男も一度は着換へをして出て来た事を思ひ出してやり給へ。さうして今後も着換へをするやうに、鞭撻(べんたつ)の労を執つてくれ給へ。」  大ぜいの中には「ヒイア、ヒイア」と声援を与へた向きもある、「もつと手厳しくやれ、仲間褒めをしてはいかん」と怒号する向きもある。  痩せ男は頭を掻きながら、匆々(そうそう)この座敷を退却した。さうして風通しの悪るさうな、場末の二階家へ帰つて来た。  家の中は虫干のやうに階上にも階下にも、いろいろな着物が吊り下げてある。何か蛇の鱗(うろこ)のやうに光る物があると思つたら、それは戦争の時に使ふ鎖帷子(くさりかたびら)や鎧だつた。  痩...
きりしとほろ上人伝 - 芥川 竜之介
  • ...ない事にした。大方の諸君子にして、予が常識の有無を疑はれなければ幸甚である。      一 山ずまひのこと  遠い昔のことでおぢやる。「しりあ」の国の山奥に、「れぷろぼす」と申す山男がおぢやつた。その頃「れぷろぼす」ほどな大男は、御主(おんあるじ)の日輪の照らさせ給ふ天(あめ)が下はひろしと云へ、絶えて一人もおりなかつたと申す。まづ身の丈は三丈あまりもおぢやらうか。葡萄蔓(えびかづら)かとも見ゆる髪の中には、いたいけな四十雀(しじふから)が何羽とも知れず巣食うて居つた。まいて手足はさながら深山(みやま)の松檜にまがうて、足音は七つの谷々にも谺(こだま)するばかりでおぢやる。さればそ...


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