釧路

 

釧路 ( くしろ )     釧路についてまとめて読む

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2010年01月4日 00:31:03
2010年01月16日 23:06:20
  • 北海道道65号 - Piropedia - 北海道道65号 記事2を表示記事2を非表示 2010-01-16 23:06 記事の概要:
    海道道65号 釧路空港線くしろくうこうせん北海道釧路市内を通る道道(主要地方道。距離:2.9km 起点:北海道釧路市鶴丘(釧路空港) 終点:北海道釧路市鶴丘(国道240号交点)通過市町村釧路
2009年10月20日 18:21:02
2009年10月20日 18:21:04
2009年10月20日 18:55:58

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潮霧 - 有島 武郎
  • ...の流れとなつて、根室釧路の沖をかすめて西南に突進する。而してこの二つの潮流の尅する所に濃霧が起こる。北人の云ふ潮霧(ガス)とはそれだ。  六月のある日、陽のくれ/″\に室蘭を出て函館に向ふ汽船と云ふ程にもない小さな汽船があつた。  彼れはその甲板に立つてゐた。吹き落ちた西風の向ふに陽が沈む所だつた。駒ヶ嶽は雲に隱れて勿論見えない。禮文華(れぶんげ)峠の突角すら、魔女の髮のやうに亂れた初夏の雲の一部かと思はれる程朧ろである。陽は叢り立つて噛み付かうとする雲を光の鞭でたゝき分けながら沈んで行く。笞を受けた雲は眩むばかりの血潮を浴びる。餘つた血潮は怖れをなして飛び退いた無數の鱗雲を、黄に紅に紫に...
一握の砂 - 石川 啄木
  • ...やき 千鳥なく 釧路(くしろ)の海の冬の月かな こほりたるインクの罎(びん)を 火に翳(かざ)し 涙ながれぬともしびの下(もと) 顔とこゑ それのみ昔に変らざる友にも会ひき 国の果(はて)にて あはれかの国のはてにて 酒のみき かなしみの滓(をり)を啜(すす)るごとくに 酒のめば悲しみ一時に湧(わ)き来(く)るを 寐(ね)て夢みぬを うれしとはせし 出(だ)しぬけの女の笑ひ 身に沁(し)みき 厨(くりや)に酒の凍(こほ)る真夜中 わが酔(ゑ)ひに心いためて うたはざる女ありしが いかになれるや 小奴(こやつこ)といひし女の ...
菊池君 - 石川 啄木
  • ...  一  私が釧路の新聞へ行つたのは、恰度(ちやうど)一月下旬の事、寒さの一番|酷(きび)しい時で、華氏寒暖計が毎朝零下二十度から三十度までの間を昇降して居た。停車場から宿屋まで、僅か一町足らずの間に、夜風の冷に※を埋めた首卷が、呼氣(いき)の濕氣(しめりけ)で眞白に凍つた。翌朝目を覺ました時は、雨戸の隙を潜って空(うそ)寒く障子を染めた曉の光の中に、石油だけは流石に凍らぬと見えて、心(しん)を細めて置いた吊洋燈(つるしランプ)が昨夜(よべ)の儘に薄(うつす)りと點(とも)つて居たが、茶を注いで飮まずに置いた茶碗が二つに割れて、中高に盛り上つた黄色の氷が傍に轉げ出して居た。火鉢に火が入つ...
雪中行 小樽より釧路まで - 石川 啄木
  • 雪中行 小樽より釧路まで 石川啄木 (第一信) 岩見沢にて  一月十九日。雪。  僅か三時間許りしか眠らなかつたので、眠いこと話にならぬ。頬を脹らして顔を洗つて居ると、頼んで置いた車夫が橇(そり)を牽(ひ)いて来た。車夫が橇を牽くとは、北海道を知らぬ人には解りツこのない事だ。そこ/\に朝飯を済まして橇に乗る。いくら踏反返(ふんぞりかへ)つて見ても、徒歩で歩く人々に見下ろされる。気の毒ながら威張つた甲斐がない。  中央小樽駅に着きは着いたが、少しの加減で午前九時の下り列車に乗後れて了つた。仕方なさに東泉先生のお宅へ行つて、次の汽車を待つことにする。馳せ参ずる人二人三人。暖炉(...
病院の窓 - 石川 啄木
  • ...週刊であつた頃から、釧路の町と共に發達して來た長い歴史を持つて居て、今では千九百何號かに達して居る。誰やらが「新聞界の桃源」と評しただけあつて、主筆と上島と野村と、唯三人でやつて居た頃は隨分|暢氣(のんき)なものであつたが、遠からず紙面やら販路やらを擴張すると云ふので、社屋の新築と共に竹山主任が來た。一週間許り以前に長野と云ふ男が助手といふ名で入社(はい)つた。竹山が來ると同時に社内の空氣も紙面の體裁も一新されて、野村も上島も怠ける譯にいかなくなつた。  野村は四年程以前に竹山を知つて居た。其竹山が來ると聞いた時、アノ男が何故|恁※(こんな)釧路あたりまで來るのかと驚いた。と同時に、云ふに云...


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