雲水

 

雲水 ( うんすい )     雲水についてまとめて読む

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2010年01月19日 10:06:30
2010年01月11日 03:25:15
2009年12月29日 16:41:01
2009年12月28日 23:20:00
  • リンク - 瑞雲の日に -小説・イラストサイト- - リンク 記事4を表示記事4を非表示 2009-12-28 23:20 記事の概要:
    リンクページです。素敵なサイト様は下記からどうぞ。相互リンク大歓迎です! バナーは現在作成中。    HP名瑞雲の日に管理人雲水コウ・瑞川らいちジャンル小説・イラストサイトアドレスhttp
2009年12月29日 16:42:00
  • TOP - 瑞雲の日に -小説・イラストサイト- - TOP 記事5を表示記事5を非表示 2009-12-29 16:42 記事の概要:
    undefined ここは雲水コウ(小説)、瑞川らいち(イラスト)二人合わせて「瑞雲」が運営する個人ホームページです。とりあえずは試作段階。どーにか形作っていきたいと思います。   最終

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金将軍 - 芥川 竜之介
  • ...た。この二人はただの雲水(うんすい)ではない。実ははるばる日本から朝鮮の国を探(さぐ)りに来た加藤肥後守清正(かとうひごのかみきよまさ)と小西摂津守行長(こにしせっつのかみゆきなが)とである。  二人はあたりを眺めながら、青田(あおた)の間(あいだ)を歩いて行った。するとたちまち道ばたに農夫の子らしい童児が一人、円(まる)い石を枕にしたまま、すやすや寝ているのを発見した。加藤清正は笠の下から、じっとその童児へ目を落した。 「この小倅(こせがれ)は異相(いそう)をしている。」  鬼上官(おにじょうかん)は二言(にごん)と云わずに枕の石を蹴(け)はずした。が、不思議にもその童児は頭を土へ落す...
東京小品 - 芥川 竜之介
  • ...んにやくもんだふ)の雲水(うんすゐ)めいた相手の顔を眺めながら、「わからないよ」と簡単な返事をした。するとHは鼻|眼鏡(めがね)の後(うしろ)から妙な瞬(またた)きを一つ送りながら、急ににやにや笑ひ出して、 「これはね。或芸者の記念品(スヴニイル)なんだ。」 「へへえ、記念品(スヴニイル)にしちや又、妙なものを貰つたもんだな。」  自分たちの間(あひだ)には、正月の膳(ぜん)が並んでゐた。Hはちよいと顔をしかめながら、屠蘇(とそ)の盃(さかづき)へ口をあてて、それから吸物の椀(わん)を持つた儘、※々(びび)としてその下足札の因縁を辯じ出した。――  何(なん)でもそれによると、Hの教師...
報恩記 - 芥川 竜之介
  • ...真夜中です。わたしは雲水(うんすい)に姿を変えながら、京の町中(まちなか)をうろついていました。京の町中をうろついたのは、その夜(よ)に始まったのではありません。もうかれこれ五日ばかり、いつも初更(しょこう)を過ぎさえすれば、必ず人目に立たないように、そっと家々を窺(うかが)ったのです。勿論何のためだったかは、註を入れるにも及びますまい。殊にその頃は摩利伽(まりか)へでも、一時渡っているつもりでしたから、余計に金(かね)の入用もあったのです。  町は勿論とうの昔に人通りを絶っていましたが、星ばかりきらめいた空中には、小(お)やみもない風の音がどよめいています。わたしは暗い軒通(のきづた)いに...
足跡 - 石川 啄木
  • ...事も出來ず、若い時は雲水もして歩いた僧侶上りの、思ひ切りよく飄然と家出をして了つて、この頃漸く居處が確まつた樣な状態であつた。  健でないにしたところが、必ず、何かもつと收入の多い職業を見附けねばならなかつたのだ。 『健や、四月になつたら學校は罷めて、何處さか行ぐべアがな?』と、渠の母親――背中の方が頭より高い程腰の曲つた、極く小柄な渠の母親は、時々心配相に恁う言つた。 『あゝ、行くさ。』と、其度渠は恁※(こんな)返事をしてゐた。 『何處さ?』 『東京。』  東京へ行く! 行つて奈何する? 渠は以前の經驗で、多少は其名を成してゐても、詩では到底生活されぬ事を知つてゐた。且つは又、此...
花間文字 - 泉 鏡花
  • ...て曰(いは)く、青山雲水(せいざんうんすゐ)の窟(くつ)、此(こ)の地(ち)是(こ)れ我(わ)が家(いへ)。子夜(しや)瓊液(けいえき)を※(そん)し、寅晨(いんしん)降霞(かうか)を咀(くら)ふ。琴(こと)は碧玉(へきぎよく)の調(てう)を彈(たん)じ、爐(ろ)には白珠(はくしゆ)の砂(すな)を煉(ね)る。寶鼎(はうてい)金虎(きんこ)を存(そん)し、芝田(しでん)白鴉(はくあ)を養(やしな)ふ。一瓢(いつぺう)に造化(ざうくわ)を藏(ざう)し、三尺(さんじやく)妖邪(えうじや)を斬(き)り、逡巡(しゆんじゆん)の酒(さけ)を造(つく)ることを解(かい)し、また能(よ)く頃刻(けいこく)の花...


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